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ボクの表での出番はたぶん終わったから、あとは魔王軍総攻撃《クライマックス》と雑談を楽しみますだよー。
[期待のまなざし]
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中の人の性格的に、しっかり設定立てると生真面目シリアスモードに突入してしまうからね…。
何も考えずに、成り行きに任せてゴロゴロ真面目に怠けてたよw
たぶん昔、血気盛んだった頃に牧場を抜け出して酷い目にあって悟ったんだよw
あ、牧場ニートでいる方が楽だってw
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まつさかは、だいたいまりもさんのせい
http://www3.marimo.or.jp/~fgma...
魔王様素敵でやんす!(挨拶
お忙しい方も風邪ひきの方もゆっくり休むでやんすー。
あっしもちょと風邪ひきだからとゆっくり寝たら、気がついたら1日無くなってた不思議。
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配属は決まってるのかなーと思いつつ、決まってなかったのでゆるゆるしてたでやんす。時間があったら魔神様方に積極的に会いに行きたかったでやんすー。
ペットとして生きるでやんす。
村的にそれはありなのか悩まなくもないでやんす。
>>-74ハーディス
おお、ただの間違いで良かったでやんす。
腐乱しろってこと!?アンデット仲間にするつもりですねわかりまs
とまで思考がいったでやんす
何か色々出てきてたけど、あれで思い浮かんでないと。(ちょっと呆然としているドラゴン
仲良くするでやんすか?してやっても良いでやんすよ!
攻撃してこないハーディスに、「あっしの素晴らしさに気づいたでやんすね!」と、感動するでやんす。
>>-79 迷惑かけられたザンドス様輝いてたでやんす。うん。
[さっそく赤水晶で上司に連絡を取ることにする。
どうやって使うのだろう、と思っていたが、勝手にタンガリザの姿が水晶に浮かび上がってきた。使う者の念を読み取るのだろうか]
えっと、もしもしタンガリザ様ですか?ソドです。
魔王様の命により、これからそちらへ向かいます。
申し訳ありませんが、場所を……はい。はい。
了解しました。封霧界《そちら》に着いたところでまた連絡します。
[駅前で待ち合わせるビジネスマンのようなやりとりをして、黒毛魔牛に向き直った]
んじゃ、よろしく頼むぜ。
行って参ります、魔王様!
[ひらりと黒毛魔牛の背に跨がる。走り出した牛の速度は33mtkm/h]
[自分で走った方が速い(>>3:83)が、距離がどのくらいかわからない。それに、向こうで任務を果たす体力を残しておかないのはまずかろう。
黒毛魔牛の足に任せ、やがて交流都市の路地裏へ入り込む。
じろじろと見る連中はいたが、体格も毛並みも堂々たる末逆の黒牛に跨がった強面の戦士に、ちょっかいをかけてくる者はいなかった。]
……あれか。
[スラム街の一角、魔王様に教えられた場所に近づくと、玉座の下で感じたのと同じ風が弱く吹き出していた]
いっくぜえええ!
[黒毛魔牛はノリがいい。乗り手の気合いに答えるように、異界へと繋がる穴に突進した*]
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はさんじゃったてへぺろ。
>>-141 魔王さま
なんだか……視線を感じる……?
[きっと発展途上なその場所は5(6)(A〜F)カップだ!]
>>-156 ザントスさま
なでなでですか!
サキは「なんか違う……」と思いつつも、それはそれで喜びそうな。
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