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― 赤水晶通信 ―
[>>6 ケイオスからの連絡を受信し]
[久々に血管の切れる音を聞いた]
そうか。そういうことか…。
魔王城の下から居なくなったペンギンたちの行方は、そちらが主な原因ということが、確定したな。
わかった。余自らが遠征に出ようぞ。
氷界のものが、二度と余の民に手出しせぬように、な。
[愛撫する卑劣な輩という文字に、赤い目が血走ったのはいうまでもない]
[>>9 続いてメラニィからの報告を聞き遂げて]
準備が終わればすぐに向かう。
しばし待っておれ。
/*
ログ読んできました。
ダリちゃんはお疲れ様ですー。
>>-129 メラさま
は、はい……。
お大事に、です……。
[ちょっと引き気味に]
>>-131 魔王さま
うふふ。かわいい呼び方したかったw
まあ、それでなくても他の方に比べて怖い物知らず過ぎるサキですが……。
― 赤水晶通信 ―
タンガリザよ、冥界の元王とあったか?
あやつが、封霧界に迷い込んだワーライオンの中身を暇つぶしの道具にし、金銭と物資を稼いだ。
代々の魔王がこしらえた封霧界に孔があいてあったことは痛恨の極み、よ。大きすぎるきゃつらでは出入りできんが、小物ではどうも通行可能のようでな――
これからソドもそちらに遣わす。
そなたの任はわかっておるな?
そちらからその穴を発見し、潰せ。
途中、冥界の元王やその他囚人の妨害もあろうが、そなたでは問題ないであろう。
ソドよ。
こちらのワー……ではない、魔界ペンギンたちは、封霧界から来たようだ。
本来なれば、封霧界からこちらへ来るには、余の玉座を何とかせねばならないが――
ある一定の閾値を超えねば、通れる穴があるようだ。
ソドよ、そなたの余の護衛の任を解く。
同時に、新たな任を与える。
件の穴は、交流都市のスラム街の一角に開いておるが、そこの穴を通り、封霧界でタンガリザと合流を果たせ。そのまま、タンガリザの部下として、封霧界の穴を塞ぐ仕事を全うせよ。
[――魔神では通れないが、ソドであればきっと通れるだろう、と。人間である身故の人選であった]
― 魔王連絡 ―
ザントスよ、聞こえるか。
余だ。
これから、氷界で魔界ペンギンを誘拐したものらに怒りの鉄槌を落としにいってくる。
休暇は終わりだ。
余の代わりに魔界の護りをまかせたぞ。
また、余が久々に街に姿を現したことで、交易都市の面々は緊張感を持っておるだろう。
その緩衝もそなたに任す。サキュバスあたりがよい緩衝材になるのではないか? 一考せよ。
/*
>>-136 さっちゃん
うむ、安心せよ。体は大事にして怠けてすごすわい(意味が違ったという)
そして、魔王様ががんばっておるなか、儂も限界じゃて、眠るのじゃ。おやすみ**
― そして魔王城 玉座 ―
[戦支度を整えた魔王は、玉座に背を向けて]
さて、久方ぶりの遠征に行こうか。
[魔王城精鋭の半分を率いて、次々と氷界へと降り立った!*]
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魔王さまお疲れ様です!
やはりお仕事する魔王さまは格好いいです。
本編中の采配もすごいなと思っていました。
自分もそろそろ休みます。
魔王さまも無理せず**
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てきぱきと指示する魔王がかっこよくてよかった!
うむ、サキもおやすみ。
早寝早起きが成長によいと、母上もいっていた。
[胸ガン見]
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ブラッシング欠かしてませんからね。
[専用ブラシを取り出した]
って、魔王さま眠いときは寝たら良いんですよ!
俺も寝るので。お返事考えつつ。
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いや、余は、アニメを見終わるまでは、眠らぬ…!
[もっふぁー、もっふぁー]
まぁ、ワーライオンを闘技場に売り飛ばしたのは、冥界の元王ってことにしといたよ!
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魔王さま! 夜更かしするなんて、さすが悪い人だ!
[歓声を送った]
了解しました!
うっかり話を大きくしてしまった(笑)
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ケルベロスの毛は、専用のブラシじゃないと枝毛になってしまうんですよ。三又の、ケルベロスだけに……
そうするとやっぱり見た目もかっこよくないですし、触り心地も悪いですしね。
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