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餌……って何を食べるですだか?
[ちょいちょい、とくちばしを撫でると、指先に頭をこすり付けてくる仕草にズキューン]
おめさん、可愛いですだなぁ。
― 闘技場の一番高いところからこんにちは 魔王です ―
この試合、辞めよ。
[ただ、静かに、そう呟いた]
[理由はいわなくてもわかっておろうな、と魔王より闘技場オーナーであることを任命した魔族を睨み付けた]
ここは、腕に自信のある者たちが自分の意志で戦う場所。
初めから戦う気の無い者を見世物としてリングに上げるのは、万死に値する行為――
違うか?
[ソドの先ほどの言葉>>51 をなぞらって、対戦者でもあるハーディスにも問う]
― 魔界リゾート ―
これにするでやんすー。
[ここは魔界リゾートにある雑貨屋。
花柄の鞭や、ピンクの刺がついた盾等が売られていた。
その中からフレイが選んだのは、
火属性の魔物の皮を、黄橡◆色の地に芝翫茶◆で水玉模様でファンシーにした可愛らしいリボンだった
勿論多少の温度で燃える事はない]
ちょっとおまけして欲しいでやんすよ
[可愛らしい(つもり)のドラゴンスマイルで売り子の魔物と交渉
1〜30 交渉失敗7(10)割金額アップ
31〜80 交渉失敗 定価で購入した
81〜 成功! 4(6)割引で購入
17]
[>>62の言葉を受け、ハーディスは全力で頷いた。
跪き、その顔を見ることさえも恐れ多いとばかりに。
存在そのものの格が違うことが分かった。逆らうなどとはとんでもない。自分が消される以上の恐怖があった。]
ハ……ハイ
この試合 棄権 デス…
[オッズ1.0倍の棄権という大番狂わせに怒ろうとした客もいたが、魔王様のオーラに圧されて辺りは静まり返っていた。]
ありがとうございます!
[魔王の言葉>>52に一礼する。
その魔王の口から、上司であるザントスを褒められた。
これもまた、自分のことのように嬉しくて舞い上がるような気分だ]
えへ、わかりました。
ピーマンをこっそりザントスさまのお皿に乗せたりしないようにします!
[サキュバスの良い子の基準はそこらしい。
ちなみにハーディスのこともいい先輩だと思っている辺り、ザントスの前途は多難だと言えるかもしれない]
>>64
好い。
[ハーディスへとそう呟く。
掛け金をかけていた客も、魔王を前にして不満を述べるものなどおるわけではなく。
ただ、ペンギンのオーナーが逃げようとしていたところ]
ソドよ、そこの逃げようとしているものを捕まえろ!
ペンギンたちの居所を吐かせるのだ!
ペンギンたちよ、そなたらはもはや望まぬ見世物になることはない。
余が開放しに参った。
忌々しい呪縛を全て打ち切ってくれよう…!
[魔王の千里眼から姿を隠し、ペンギンらを呪術的に束縛していた腕の識別バンドを全て魔王の超魔力で粉砕した!]
[「そんじょそこらのものではないんですよ。
あの火山口の巣から卵を持ってきて、*11岩燕*に育てさせ、餌も厳選してるため、なんと他の革より耐久力が4(5)割あっぷ!しかも、これを染めている物も(以下略」
長々と商品についての薀蓄を語られ、生命力が減った所で提示された金額はぼったくり価格だったが、再び交渉する気力はなかった。
よろよろと店を出たところで、ため息(炎付き)を零す]
興味のない話を長々聞いて疲れたでやんす・・・
空気読めでやんす。
[普段の自分の長話は棚上げ。
むしろ皆興味を持つべきだとすら考えていたりする]
>>65
うむ、ザントスはピーマンが入っていてもきっと食べると思うが、不機嫌になるからな…。
[うんうんと頷いて]
あいつはデスクワークも多いからな。
時々肩でももんでやれ。
[マッサージの腕前しらずに、サキュバスへそんなことをいう]
[>>66の言葉を受け、顔を上げる。ハーディスが魔王様の顔を見るのはこれが初めてである。その存在感、畏怖。一見して魔王であることが分かる風格。恐い者知らずであったハーディスでも、全力で逃げ出したくなるような魔力が伺えた。
しかし、魔王クラスからは逃げられない!]
ハテ ソウイエバ……
戦う気のない者が挙がることはない……デス?
[ハーディスは、首を傾げている。
元はと言えば、ここで戦うことになったのは借金の元金返済の為である。戦う気があったわけではない。
オーナーの魔族の方を見てみると、がたがたがたと震えて元から青かったであろう顔をさらに青くして呻いている。儲ける主義に走りすぎてしまったのだろう。]
マ 魔王、様……
知らぬとはイエ、ぺんぎんにご無礼を働き…
申し訳ありません デス
[解放されたぺんぎん達にも深く頭を下げ、その様子を見ている。きゅいーきゅいーという鳴き声をあげて、猫のように毛繕いをしている。識別バンドがかゆかったらしい。]
うっ……ザントスさまが怒るのは嫌ですぅ。
[魔王の言葉>>68に、嫌いな物でも我慢して食べようと誓うサキュバスであった]
肩もみですか! わかりました!
ザントスさまを癒せるようにがんばります!
[魔王のアドバイスには気合い十分で]
そうと決まれば、早速癒し系グッズを買いに行かないと!
失礼しますね、魔王さま!
[もはやザントスのことしか頭にないのか、魔王の許しも得ず玉座の間からすっ飛んでいった]
>>69
ザントスが部下、ハーディスよ。
そなたのことは知っている。
そなたは簡単にファイトマネーを手に入れられるが立場だったが、ペンギンたちに手をあげはしなかった。
そなたが行動しなかったからこそ、ペンギンたちは守られたのだ。そのことを余は高く評価しておる。
これからも、ザントスの為に力を尽くしてやってくれ。
[と、平伏するハーディスへそう言葉をやり]
で、どこからペンギンたちを連れてきたのか……
じっくり聞かせてもらおうか。
[オーナーをしばく作業へと映った]
[気を取り直し、魔王様から拝領した呼び出しベルに、購入したばかりのリボンをくくると、首輪の用に、首元につけた。
外れる事のないよう、幾重にも絡めて]
完璧でやんすー。
[ご満悦]
>>70
うむ、ザントスに休暇を楽しんでいるか聞いておいてくれ。
[そう鉄砲玉のように飛び出したサキュバスを見送り――]
ザントス、部下に慕われておるではないか。
[にやり]
[玉座の間を飛び出す間際、魔王>>73にはい! と返事をした。
後半何を言っていたのかは聞き取れなかったけれど]
癒し系グッズといえばやっぱり温泉かな?
それともリゾートで探した方が……。
[楽しげな表情で、あれやこれやと考えている**]
[そのままぶらぶら観光中、エステの客引きに声を掛けられた。
「どんな人でもお肌つるつる!」
という言葉とともに見せられたのは、ソドの画像であった。
どうやらエステでこっそりPRキャラになっているらしい]
負けないでやんす!
[ごごご、と闘志を燃やした。
客引き魔物の服が焦げ、声をかけた事を後悔したとかしてないとか]
[エステの結果――
おいろけが 42 あがった!
はだのつやが 88 あがった!
じょしりょくが 39 あがった!]
[>>71を聞き、更に深く平伏する。]
ハッ……ありがたきお言葉デス
ザントス様の為に、この身を捧げマス
[本当は魔王の怒りに警戒して様子を見ていただけだったのだが、もう言えることではなかった。
ハーディスはこれからは下手に他者を攻撃することはやめておこう、と骨身に刻んだのであった。]
ハテ
[ちょいちょい、とぺんぎんがハーディスの服を引っ張ってきた。さっきまでとは様子が違う。ハーディスが魔王様を恐がっているのを見て何か親近感が湧いたらしい。そして、何かを伝えようとしているようだ。]
……はぐれた…ぺんぎんが……イル?
[こくり、とぺんぎんが頷いた。どうもぺんぎんは、ここにいるので全員ではないらしい。]
……勇者 牧場…その近く……デス?
[ぺんぎんは、こくりと頷いた。]
きっと魔王様に喜んでもらえるでやんすね。
[客引きの言葉通り、肌艶が良くなった!
すべすべお肌を自分で触って、感触を楽しんでいる]
これからはあっしをPRキャラに使うと良いでやんす!
[売り込んだ。
今後はきりっとしたポーズのドラゴン画像でエステの客引きする魔物が現れるだろう
あらわれるって信じてる]
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