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[ひょっこひょっこ歩いてきたペンギンを掴み上げ……途端、首筋の辺りがぞくりと冷えた]
……なんだか、寒気がするですだ。
[無意識に、倒れたまま意識の戻らない同僚(魔王の分身)に目をやる。とことん、勘だけは妙に鋭い駄目勇者である]
聞こえております。
[>>*6魔王さまに返事をするものの。
見上げるのは84mの仁王立ちする巨体である。まあ実際は霧に隠れて先はよく見えない]
住み処からペンギンたちは根こそぎ攫われたのですね。
ワーライオンの方は……ん?
[遙か上から声がする]
[突如闘技場に現れた魔王様の気、そしてそのオーラ。]
ア……アノお方、ハ……
[がたがたがた。アンデッドには感情と言うものは存在するものではないはずだった。にもかかわらず、ハーディスは怯えていた。まさしく、今目の前でハーディスに怯えたぺんぎんのように。]
ま……
魔王、様…?
[からん。と、武器を落とし、膝まづいた。]
餌……って何を食べるですだか?
[ちょいちょい、とくちばしを撫でると、指先に頭をこすり付けてくる仕草にズキューン]
おめさん、可愛いですだなぁ。
>>+35
うむ。ペンギンたちは根こそぎ攫われたようなのだ。
おそらく魔界にいるなれば、余の探査の目をかいくぐれるよう、何らかのアイテムなどを身につけさせられているであろう。
タンガリザよ、取り込んでいるのか?
[と、ふと聞いた]
― 闘技場の一番高いところからこんにちは 魔王です ―
この試合、辞めよ。
[ただ、静かに、そう呟いた]
[理由はいわなくてもわかっておろうな、と魔王より闘技場オーナーであることを任命した魔族を睨み付けた]
ここは、腕に自信のある者たちが自分の意志で戦う場所。
初めから戦う気の無い者を見世物としてリングに上げるのは、万死に値する行為――
違うか?
[ソドの先ほどの言葉>>51 をなぞらって、対戦者でもあるハーディスにも問う]
― 魔界リゾート ―
これにするでやんすー。
[ここは魔界リゾートにある雑貨屋。
花柄の鞭や、ピンクの刺がついた盾等が売られていた。
その中からフレイが選んだのは、
火属性の魔物の皮を、黄橡◆色の地に芝翫茶◆で水玉模様でファンシーにした可愛らしいリボンだった
勿論多少の温度で燃える事はない]
ちょっとおまけして欲しいでやんすよ
[可愛らしい(つもり)のドラゴンスマイルで売り子の魔物と交渉
1〜30 交渉失敗7(10)割金額アップ
31〜80 交渉失敗 定価で購入した
81〜 成功! 4(6)割引で購入
17]
投票を委任します。
下っ端ドラゴン フレイは、魔王 ガイミエルザング に投票を委任しました。
な、なんだ? 俺は別に仲買じゃ……
[なんかわーわーと歓声の音がする。
周りを見回してもそんな人の気配はないのだが]
ああん? 買ってこい?
ちょっと待て、何で俺が――
[振ってくる声は前の冥王のもので]
は、立て込んでいるというかですね!
[>>*7慌てる。
だって目の前に、鎖に繋がれた冥王の手が迫るんだもの]
[>>62の言葉を受け、ハーディスは全力で頷いた。
跪き、その顔を見ることさえも恐れ多いとばかりに。
存在そのものの格が違うことが分かった。逆らうなどとはとんでもない。自分が消される以上の恐怖があった。]
ハ……ハイ
この試合 棄権 デス…
[オッズ1.0倍の棄権という大番狂わせに怒ろうとした客もいたが、魔王様のオーラに圧されて辺りは静まり返っていた。]
ありがとうございます!
[魔王の言葉>>52に一礼する。
その魔王の口から、上司であるザントスを褒められた。
これもまた、自分のことのように嬉しくて舞い上がるような気分だ]
えへ、わかりました。
ピーマンをこっそりザントスさまのお皿に乗せたりしないようにします!
[サキュバスの良い子の基準はそこらしい。
ちなみにハーディスのこともいい先輩だと思っている辺り、ザントスの前途は多難だと言えるかもしれない]
ん?
[迫ってきた手には、(比率的に)ちんまりとした魔界100000mt紙幣が握られている]
なに? ワーライオンが勝つ方に全額だ?
[わーわー歓声が鳴り響く。
よくよく魔神アイを発揮すれば、それはなにやら中継だった。
闘技場の]
>>64
好い。
[ハーディスへとそう呟く。
掛け金をかけていた客も、魔王を前にして不満を述べるものなどおるわけではなく。
ただ、ペンギンのオーナーが逃げようとしていたところ]
ソドよ、そこの逃げようとしているものを捕まえろ!
ペンギンたちの居所を吐かせるのだ!
ペンギンたちよ、そなたらはもはや望まぬ見世物になることはない。
余が開放しに参った。
忌々しい呪縛を全て打ち切ってくれよう…!
[魔王の千里眼から姿を隠し、ペンギンらを呪術的に束縛していた腕の識別バンドを全て魔王の超魔力で粉砕した!]
[「そんじょそこらのものではないんですよ。
あの火山口の巣から卵を持ってきて、*11岩燕*に育てさせ、餌も厳選してるため、なんと他の革より耐久力が4(5)割あっぷ!しかも、これを染めている物も(以下略」
長々と商品についての薀蓄を語られ、生命力が減った所で提示された金額はぼったくり価格だったが、再び交渉する気力はなかった。
よろよろと店を出たところで、ため息(炎付き)を零す]
興味のない話を長々聞いて疲れたでやんす・・・
空気読めでやんす。
[普段の自分の長話は棚上げ。
むしろ皆興味を持つべきだとすら考えていたりする]
>>65
うむ、ザントスはピーマンが入っていてもきっと食べると思うが、不機嫌になるからな…。
[うんうんと頷いて]
あいつはデスクワークも多いからな。
時々肩でももんでやれ。
[マッサージの腕前しらずに、サキュバスへそんなことをいう]
[>>66の言葉を受け、顔を上げる。ハーディスが魔王様の顔を見るのはこれが初めてである。その存在感、畏怖。一見して魔王であることが分かる風格。恐い者知らずであったハーディスでも、全力で逃げ出したくなるような魔力が伺えた。
しかし、魔王クラスからは逃げられない!]
ハテ ソウイエバ……
戦う気のない者が挙がることはない……デス?
[ハーディスは、首を傾げている。
元はと言えば、ここで戦うことになったのは借金の元金返済の為である。戦う気があったわけではない。
オーナーの魔族の方を見てみると、がたがたがたと震えて元から青かったであろう顔をさらに青くして呻いている。儲ける主義に走りすぎてしまったのだろう。]
マ 魔王、様……
知らぬとはイエ、ぺんぎんにご無礼を働き…
申し訳ありません デス
[解放されたぺんぎん達にも深く頭を下げ、その様子を見ている。きゅいーきゅいーという鳴き声をあげて、猫のように毛繕いをしている。識別バンドがかゆかったらしい。]
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