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ジャパニィズってすごいんですね。
でも、そんなジャパニィズを配下にするザントスさまも、ス・テ・キ。
[上司の名を呼び、頬を染める。
上司のそのまた上司が目の前にいることは、一瞬忘れていた]
ううん、見た目も素敵だけど……。
折角だから、食べちゃお。
[一番美味しそうな色のを一粒、舌の上に乗せる。
*08海王星*の弾けるような味が、口の中に広がった]
ま、待て待て待て。
[魔界の王が魔王さまなら、冥界の王は冥王なのか?
だがたしか前の冥王は、ずいぶんと前に魔界週刊誌をにぎわせて引退したはずだ!]
なんであんたがここにいる!?
[確か歴代の魔王が倒せなかったものがいると、魔王さまはおっしゃったが。
がしゃりと音がするのは鎖だろうか?
身長84mの前冥王は
表:仁王立ちしていた
裏:三角座りしていた
+表+ ]
……?
[何か大きな気配が、闘技場を包み込む。
それまでぺんぎん達にかけられていた黄色い歓声もシン……と静まり返ってしまった。]
ハテ?
まさかあの ぺんぎん ガ…?
侮れナイ デス…!
なんと!では、わざわざこちらにまで脚を踏み入れて、氷界に住む不届き者共が攫っていったのでありましょうか。
…ならばやはりこやつらが…む、まかいぺんぎんが…少したてこんでおりますので、申し訳ありませぬ!また後で連絡をするのじゃ
[相も変わらず牧場をごろごろしている。勇者の本分を忘れたか!とツッコまれても、多分覚えていない]
今日もいい天気ですだなー……。
[ぺっとん]
[ぺっとん]
[呑気に呟いていると、聞き慣れない音が聞こえてきた]
む!待つのじゃ!
ケイオス、追うのじゃ!
[地下室の階段をかけあがり、外へと向かうまかいぺんぎんを追うようにケイオスに指示を出して、自分も階段を登り]
…主らには聞きたいことができるじゃろうからのう。
しかし、手が足りぬわい。
[ザントスでもいればよいのだが、手が足りぬ。呪の界を張り巡らして拘束を続ける。ちょっとした温情で家の扉を開けっ放しにして冷気をプレゼントしながら、外、港方面へと向かった]
>>47
うむ、この混沌に満ち溢れた様がなかなか殺風景なこの玉座の間を際立たせてくれる。
よい仕事だ。
[まさにカオス像だった。お茶も出るし]
うむ、ザントスは良い配下よ。
そなたもザントスを見かけたら優しく――いや、違うな。
苦労をかけさせないようにするがよい。
[あれこそまさに日々に癒しを求めるべき、と思ったが。
きっと本人はそんなことよりも、手間のかからぬ良い子の部下であってくれと望んでいるに違いないと――奇妙奇天烈アンデッドのハーディスが起こす珍騒動を見ていて、そう思うのだ]
[初めは優しく接してくれたけれども、騙された。
愛好会のものが、漁に出たまかいぺんぎん達を狙っているという企を聞いたため、慌てて向かっているのだと知るのはもう少しだけ後のことである**]
……何ですだか?
[むくりと身体を起こし、辺りを見回し……]
んんー?
[目を凝らすと、ぼやーっと見えるそれが少しづつ近づいてくるのが見えた]
[ぺっとん]
[ぺっとん]
[ひょっこひょっこと愛らしくお尻を振りながら現れたのは、どこかではぐれたのか1羽のペンギンだった]
[当然、魔王が愛して止まない事も、行方知れずになって落ち込んでいる事も知らない]
どう致しましょう?
自らの意志で移動したのではなく、攫われたなら、寒い場所にいるとは限りません。
念のため、都市の方も調べて参りましょうか?
[見世物にされるなら、人の多い場所だろうと踏んだ**]
[知らぬうちに眠っていたらしい。
眠っていたことに気が付くとハッと飛び起きて]
……いかん、すっかり眠っていた
[疲れがたまっていたのだろうか。
少し残っている眠気を頭を振って飛ばした。]
[試合開始。しかし、ハーディスは何も仕掛けられないでいた。]
さっきのあれは… とてつもない…
とんでもない……
魔力 デス……!
[ハーディスはぺんぎん達が何かの力の原因だと思い込み、様子を見ている!
ぺんぎんたちは、がたがた震えて、怯え、抱き合い、涙目でハーディスを見上げていた。
その様子がとても可愛らしく、観客たちはその姿に癒される空間になっていた。闘技場は満席満員で、今日は特に人が人を呼んでいるようだ。外では可愛いぺんぎんがいるという噂も流れているかもしれない。]
>>51
うむ、そうだ。そのようなこと――余も最近まで、自分がその立場にいる、という自覚がなかった
ペンギンを飼うのは、難しいことなのだ。
[よくぞいった、とばかりの力の入れようだった。
ペンギン大好きなのがばればれだろうか、もはや]
そうだな――
まぁ、なきにしもあらず、か。
闘技場へ共を致せ。視察、だ。
ペンギンがいなくとも、そなたのような気骨のあるものを直に見るのもまたよい機会になろうて。
[というわけで、今度は転移で闘技場に向かった]
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