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何だって?おい、間違いねぇな?
[思わず魔セイウチの胸ぐらを掴もうとする。が、ぬるっと手が滑っただけだった]
……情報ありがとよ。
ああ、でもな、すぐにお答えしなかったことには、お仕置きしねぇと。
[痛い目に合わせてやれとのご命令ではあった。
魔セイウチのこめかみを両手でぐりぐりしておくことにした]
攫ったヤツがいるってことか……こりゃぁ、見つけ出してしばき倒すしかねぇな。
[眉間に皺を寄せながら、魔セイウチの側を離れた。
魔王様に、聞き出した情報を報告する。
「ペンギンたちは、何者かに攫われたらしい」と]
…ふむ、魔王様への報告をしたぞ。…何をしておるのじゃ?
そんなことするよりもはやく、檻を壊すなりするのじゃ。
[なぜに体育座りをしているのか。疑問の眼差しをケイオスにむけた]
元は人間ですからね。
我々では想像もしないような技術も持っているで――
[>>*5興味津々の響きに人狼も楽しげに言うのだが]
――しょ う?
[>>+23なんか見えた]
うむ、ソドよ、見事な代弁であった。
やはりヒトは魔族と比べてこういう点は優れておるな。
[そう評価を下し]
魔セイウチよ。
魔界ペンギンは余のお気に入りでな。今後、何かが彼らの身に起きた場合は、即刻余に報告すること。
それで今回の不敬は不問にしよう。
[檻から出すだけではなく、壊さなければならなかったらしい。
流石魔神、徹底している。]
ハッ!
スミマセン、つい目を奪われておりまシタ。
生意気なクセにしぐさは愛らしい…ニクいヤツデスネ
[塩焼きサンマをたべさせている間に、檻をバキッグシャっと破壊して丸めて投げておいた。]
サテ、他のはドコいったんでショーネェ
[仮面をくるりんとまわして、食事を終えたペンギンに、おまえなんか知ってる?とばかりに見た**]
おおおお?
[がしゃりと重い音が響く]
お、おお、それはお手柄ですね!
[>>*5今は魔王さまと通信中だ! 動じることは許されない!
メラニィがまかいぺんぎんを見つけたと聞けば、若干声を張り上げた]
>>39
サキュバスよ、余への献上か。
ふむ―― そうだな、像はドリルがあれども盾はなかった。
それを持たせるのもまた一興よ。
[玉座の間の扉を空け、ケイオスが作成し、メラニィが指導した、へんてこな像を顎で示す。
さらにへんてこな像に進化しようとしていた――]
フッ
それもまたザントス配下のジャパニィズの作品よ。
星がはじけるような味がする。見るもよし、食べるもよし、すばらしき砂糖菓子だ。すきにしろ。
[ザントス配下のいいところをあげた]
[余談である――
前王は、異界のVIPとの間で春しちゃった責任を取って、引退以下略ということに"なっている" ]
うむ、メラニィよ、タンガリザよ、そしてザントスも聞こえるか?
魔界ペンギンらは、住処から攫われたらしい。
魔セイウチらからの証言が得られたぞ。
― 地下闘技場 ―
『次の対戦相手は――なんとぉぉぉぉ!これは可愛い!ぺんぎんだ!これは可愛らしい!
一体、どうやって戦うのかー!?』
クックックックック……
カッカッカッカッカ…
[なんだか暫く戦っているうちにレベルが上がったというか、ダークな方面に進化してきたらしい。
いつの間にかに、死神ハーディスという二つ名がついたとかなんとか。]
ぺん……ぎん…?
クカカカカ……
まとめて… かかってくるがヨイ……
[これが今まさに魔王様が探索されているペンギンとは露知らず。ぺんぎんたちは、ハーディスを前にがたがたぶるぶると怯えている!]
うむ。二度とできぬようにせねばならぬからな。
[単に薄暗がりで、檻から出してるのをちゃんとみえてなかっただけとはいわずに鷹揚に頷いた]
さて、まかいぺんぎんよ。お主らと同族であるまかいぺんぎんを探しておる。
何かしってることはないかのう?
お主らがここで漁をしようとしていたのも聞き及んでおる。お主らの仲間がどこにおるかしらぬか?
[ケイオスとともにみていると、食事を終えたまかいぺんぎんが、ぺたんと音をたてて、立ち上がった]
これって話のオチをつけてしまっても良かったのかなと思いつつ。
拉致→見世物 という発想で出したものの、食い違いがあったらごめんなさい。
しかし、ペンギン攫ってどうするんだか……
自分で飼うとしたって、餌のイワシを誰にも知られずに調達するのは難しいでしょうし。
どこかへ売り飛ばす……としても、怪しい宿に売るのは特殊な趣味過ぎるし、
闘技場に売るのは……戦闘要員にはなりそうもないし。
[今まさに闘技場でアンデッドと対峙させられているとは知らず]
[どうやらペンギンはただの見世物であるらしい。客入りがとても良い。可愛いからだろう。
賭け金のベッドの時間も少し長引いているようだ。]
クックック……
その首… ザントス様に捧げてくれよう…
[捧げたら大変なことになるのであった。]
[余は自分で飼うし、寝床にいたらうれしいと思う。
>>44 だが、ソドにはそういわず――]
魔界ペンギンは愛玩に欲しがるものもいるだろう
闘技場は――戦闘要員、というよりも、その手の趣向で入れるやからもあるやもしれんが――
その場合は、ペンギンが自らの意思でなく闘技場に出ておるのであれば、ペンギンのオーナーには厳罰を下そうぞ。
力こそ全てときゃつらは言うやもしれぬが、真の力がどのようなものか、余が骨の髄まで教えこもう!!
[魔王の静かな怒りで闘技場の気温が下がったかもしれない]
[魔王の示したへんてこな像に瞳を輝かせる]
すごい! ゲイジュツテキな像ですね!
[いろんな人の手が加わったカオスっぷりが気に入ったらしい]
じゃあ早速飾りまーす。
じゃーじゃ、じゃーん。
[自分で効果音をつけて、像の左腕と思しき辺りに盾を引っ掛けた]
『サキさま! さすが! お美しい!』
[盾は早速目の前にいるサキュバスの内心を言葉にし始めた]
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