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― とある建物内・ガサ入れ ―
[怪人のお仕事とは。
先陣切って、愛好会の会員をちぎっては投げちぎっては投げする上司の後ろからついていって、分別することである。
これはあっちにぽーい、これはそっちにぽーいと。]
メラニィサマ。
此れ、調査というか。
ヤクーザとか、マフィヤの遣り口に見えるのデスガ気のせいでショウカ?
[といいつつ、頭がい骨が捕まれている奴以外をぐるぐる縛りにしていた。]
/*
魔界流wwww調査wwwww
ザントスが下手すれば後で氷界に菓子折りもって謝りにいかなきゃならないんだなww
何をいっておる。立派な調査じゃ。
ちゃんとめぼしいものは奪っておくのじゃぞ
[ケイオスの言葉>>+10に心外そうにいうと。
頭蓋をつかんだものも、血の泡を吹き出したので、またぽーいっと放り捨てる。]
さて、この建物に資料の場所は聞き出した。漁るぞ。
[資料漁り。こういうときザントスがおれば楽なのじゃがのう。と思いながら、本棚のスイッチをおすと、壁が開き、そこから赤と青のレバーを三度うごかすと、地下への道がごごごごごーとかいう音をたてて開かれた]
――!
[魔王様が、先代様方に仕えた人間たちの名を挙げて、その高みを目指せと暗に告げる。
魂が震える思いだった]
ははっ!精進致します!
うむ、生き物の改良はなかなかできるものが少なくてな…だが、魔界には必要な技術だ。
魔界は日々、住むべきものの進化によって変化する。
魔界に暮らすには、変化に適応する必要があるでな…。
それができぬものは淘汰される。それだけの話だ。
だが――ここのペンギンたちが淘汰される理由など、今の今まで存在しなかったし余もそんなことを赦した覚えはない。
だからこそ、この消失事件は余の心を轢きつけてやまない。
もしも誰ぞ手のものであるならば――
[ぎりぎりぎりぎり]
その時は、護衛などではなく、もっと面白いものをタンガリザとともに見せてくれよう…!
[覇気でそばにあった氷に皹が入って砕けた! やせ我慢のソドの身にもこたえたかもしれない]
ウィ。
不法侵入〜
傷害致死(?)〜
イマサラ窃盗が加わったところでなんてことないデスネ〜
怪人から強盗にクラスチェンジはしたくナイのデスガ。
ワタシ怪人であることにプライドが
[しっかり懐を漁っている。
安いプライドである。
隠し通路が見つかると勿論上司について歩く]
― 魔王城 ―
[自分の歌が魔王の笑いを誘った>>3:175とは知る由もなく、迷宮を脱出出来たのは6時間後のこと]
はー、ようやくクリアしたー!
[途中見掛けた>>3:136 5(6)を土産に玉座の間へ向かったサキュバスだったが]
え? 魔王さまお留守なの?
[魔王はつい先程、採光口から飛び降りた所であった>>12]
そんなぁ。
またあの寒い所には行きたくないよう。
[自在に変化する布で防寒着を作ればいい話なのだが、それはサキュバスとしてのプライドが許さぬらしい]
下っ端サキュバス サキは、吸血鬼の魔神 ザントス を投票先に選びました。
なるほど、魔界に住む物全て、そしてこの魔界そのものも、日々進化しているのですね……!
生き物も、そして我ら個人もまた、更なる高みを目指してゆかねばなりません。
[可愛らしい生き物を生み出せば魔王様の癒やしになるのだろう、と単純に考えていた自分を心で叱咤した>>28]
そしてここにいたペンギンたちも、また彼らなりの方向に進化していたもの。
それを、
[魔王の気が高まり、周囲の氷を震わせ砕いた。
着地のダメージが抜けきっていない戦士の骨身にも衝撃が伝わる]
も、もし、それを何者かが害したとあれば、このソド、この身を鉄槌と化して、魔王様のお叱りをそやつらに叩きつけてやりましょうぞ!
[ダン、と氷を踏んで力説する。着地でぶつけた足が痛んだ]
ふ、それが魔界のものであれば罰を与え
それが異界のものであれば、そなたも余の遠征に加われソドよ。
[頼もしい、と冷たい風にマントばさばさしながらソドに振り返り]
さて、早速聞き取りを行うか。
[そして隣の氷島で。
早速魔セイウチのハーレムに足を踏み入れた]
ここは力と金が正義の都市じゃからな。
よって勝ち残ってる儂が正義じゃ。悪は弱者どもじゃ。
[見事なまでの俺様理論を凛とした態度で展開。
しっかりと懐を漁りおえるまでまつと、秘密の通路こと地下室へと潜っていく]
― 魔セイウチのハーレム ―
魔セイウチよ。
最近ペンギンについて、おかしなところはなかったか?
[魔セイウチたちはおびえている!――
詰問口調が怖い、と、とてもではないが、情報を聞き出すことはできなさそうだった……]
[>>*2のんびり一人旅、と思ったら、魔王さまからお預かりした連絡用紅水晶がびかびか光っていた]
うわ、と。
[慌ててお手玉お手玉]
そうですか。
[良くやっていると聞けばやっぱり誇らしい]
こき使ってやってください。
[部下が着地に失敗して体を痛めていることなど想像もせずに言った]
― 地下室 ―
これが資料か。ようがんぺんぎんに、おんせんペンギン
いわとびペンギンに、あかびぺんぎん。
揃えておるわい。
[ぺらりぺらりと資料をまくる。まかいぺんぎんの資料もあった。イワシが大好きらしい。知っとるわい。]
…む…何か気配がするのう…これは…
おったーーーー!!!!
[檻に入れられたまごうことなきまかいぺんぎんが一匹。お腹をすかせておりました]
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