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[魔王さまの計らいで、メラニィたちの報告が聞こえるようになる]
時間、ねえ。
[あのワーライオン袋に詰め込んだまかいペンギンたちは何か言っていただろうか]
…………。
[思い出せん。
温泉で煙る景色の様に記憶は煙っていた]
[犬猿、龍虎の入り混じりを想像されてる等露知らず、猿は失礼でやんすー!と内心まだ憤っていた]
[難しいとの言葉にはしょんぼり]
尊敬されるようになれば、魔王様に心置きなくお近づきになれると思ったでやんす。
別のものでやんすか?キュート?
[こてりと首をかしげてみた。
魔王様の選んだ答えには嬉しそうに炎を燃やしつつ]
ぬいぐるみがお好きでやんすか!それなら今のあっしでもイケルでやんす!
滑り台であれば、大きくなれるよう鍛えようと思ってたでやんすが、よかったでやんすー。
触り心地にも自信があるでやんす。ツルツルすべすべの鱗、ほんのり炎の暖かさで心が癒されるでやんす!
どうぞあっしをぬいぐるみがわりに
[きらきらきら。期待の眼差し。
すべすべで硬い鱗、身にまとった炎は170度を越えているだろう。
ペンギンはおろか、小動物は寄ってこないこと請け合いだ]
[そしてケイオスからの報告を聞き遂げて]
ご苦労であった。これからもメラニィのよき部下であれ。
[と、ねぎらい…]
ペンギン愛好家か。かの世界では過激派もいるという話を聞く。
引き続き、二人には氷界での調査を継続してもらう、頼んだぞ。メラニィ、ケイオスよ。
― 玉座の間 ―
ほうほう。
[玉座から立ち上がり、上座から下る。
今なら玉座がフリーだ]
フレイよ、そなたのさわり心地を堪能するためには、少し本気を出さねばならぬな……。
はぁっ!
[魔王は炎に包まれた! 炎の加護を得た!
ちょっと集中しなきゃならないから、今背中がお留守だぞ。
そして燃え盛る腕をそっとフレイに伸ばし]
うむ、あまり誰も触れたことのない鱗であるな。
なかなか癖になるさわり心地よ……。
[だが、しかし! ベッドには置けないなぁ、と残念がるところが残念な魔王であった]
[タンガリザとソドのやり取りから、異界へ行くという事を断片的に聞き取れば
お土産持って帰ってくるでやんす!とソドへと向けて電波(通じない)を飛ばした]
[きたるべきとの言葉に、魔王様の配慮と深いお考え素晴らしいでやんす!と感動しつつ
普段から、門番や魔神様方や、その他諸々の攻撃を耐え続けている床を尻尾で撫でさすり。]
いったいどこへいってしまったのだろうなあ、ペンギンたちは。
皆目検討がつかぬ。
タンガリザは雇用前の彼らがどこかに行きたがっていたなど心当たりがあるか?
[>>177魔王さまが本気を出した!
今なら玉座がフリーだ。
→玉座の後ろを覗く
黙って立っている。
人狼の魔神は 疾風の脚Lv81を使った!]
― いいつたえ ―
[魔王様は、玉座の下に、異世界への出入り口を封印して、誰もそこには行けないようにしているらしい]
― 実際のところ ―
[玉座は簡単にスライドして、異界の入り口を開けるのだった]
[>>173タンガリザからの応援を受けて
フレイの能力が上がった! 気がした。
>>175 魔王様の視線に、ひたすらきらきらな眼差しを返す。
笑に、あっしに夢中でやんすか?なんてポジティブにどきどきしていたりする
サキの変え歌の事等知る由もない。
知っていれば、対抗して自らも歌い始めただろうが]
ん?
[→玉座を調べる]
[玉座の下から風を感じる!
押しますか?
はい
→いいえ。
本当に調べませんか。
→はい
いいえ
しゅた、と、元の場所に戻った]
最近は寒いからな。
このくらいが暖かいやもしれぬ。
[後ろからがっしりホールドだっこ。
まるで背中がお留守だったし、実際タンガリザの脚も早いが、気付かぬ魔王でもなかった]
タンガリザよ、余の玉座に何か…?
[だが、普通にタンガリザが玉座に興味を持っているのではなく、ペンギンの臭いをかぎあてたのでは、と魔王の眸は期待していた]
[>>177魔王さまが本気を出した!魔王様は炎の加護を得た!
その隙をついたタンガリザの迅速な動きには気づかずに、
尻尾をゆらゆら揺らしながら魔王様に撫でられた。
魔王様の炎とフレイの炎が混じり合い、心地よさげに目を細める]
同族以外に触れられたのは初めてでやんすー。
どきどきするでやんす。
[魔王様に抱っこされながら、もじもじ。多少温度が上下しているかもしれない]
このへんがさわり心地がいいな。
[おなかである。ぺたぺたと無遠慮。おお、暖かくなってきたと暖を取る。こんなに暖かくしていてはきっとペンギンは住めないだろうなあ、と思いつつ]
[>>184魔王様の瞳が輝いている!
人狼はたじろいだ! だが]
ご無礼いたしました。
しかしこの玉座の下、いずこに通じているのですか。
[においがすると言えば、する。
そしてここが異界の入り口であるとするならば、魔界の玄関口までぺんぎんを連れて横断するより遙かに楽に連れ出せる]
そういえば、最近余の部屋はペンギンを飼うには些か熱かったやもしれぬ…。
[機嫌が斜めの日が多かったと思いなおして――]
涼を求めて出て行ったのなれば――
[>>187 人狼に実にフレイを堪能しつつ振り返り]
気にするな。
捜査に必要だったのであろう?
余計なものは見てまいな?
[たとえばひとつだけある宝箱とか、その中身とかである]
まぁよい。
せっかくの機会だから話そう。
その下は、封霧界へと繋がっておる。
その名の通り――過去から含め、今までの魔王が、殺すに殺せなかったものを封じる為に用意した、永遠の監獄よ。
今がどのような姿をしているのか、余も正確には把握しておらぬ。
玉座がその上にあるのは、きゃつらがもう二度と他の世界に現れぬように――というならわしでな。
[魔王はどんな異界と繋がっていると言っただろうか]
ソド、行くぞ。
[遠吠えひとつすると、迷宮で緊張しまくって少しやせたケルベロスも(たぶん)やってきて、揃って玉座の下からか、扉からか、玉座の間を辞することになる*]
まぁ、そなたほど腕が立てば何なりと行けるであろう。
調査頼んだぞ。
[と、連絡用紅水晶をまたタンガリザにも渡したのであった]
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