情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
タンガリザよ、聞こえるか。
温泉ペンギンという新種の民がいて、余の心は晴れた。
しかし、余の城と魔界から堂々とペンギンが消えたという事件は解決しておらぬ。
こと、余の玉座の間から盗難なり逃亡なりしたとなれば由々しき事態よ。
幸い、そなたの鼻が聞かぬ氷界にはメラニィがすでに行っておる。
余の部屋よりいなくなったペンギンたちの行方を捜すのだ。
一度、余の力を改めて皆に知らしめておく必要があるやも、しれぬな。
[玉座の間からの謎のワーライオン消滅事件。
これは魔王の力が見謝られたからに違いないと、魔王はひそかに魔界各地への外遊――ではなかった、視察を計画した**]
/*
しってた! すごくうっすらいられる夕方とか、ひとがいないって、しってた! (滝涙)
うおおーん、わおおーん
― 一方その頃 魔王城 迷宮―
ここが海界とのつなぎ目か……
潮の匂いがする。
うむ、ペンギンたちも喜ぼう。
[その気になれば、等身大のうつしみの1つや2つや3つも平気で作れるからである。もちろん、大きいのも小さいのも変化可能だ!
今も、勇者牧場で虐げられる勇者の中に実は1人、タンガリザより献上された人間の姿のうつしみがある。
勇者牧場抜き打ちテスト用である]
― 玉座の間 ―
[魔王様の命とあれば、是非もなし。
同席の非礼を告げつつも、遠慮せずに椅子を引いた]
は。ありがとうございます。
[>>68独りでに溶岩茶を注がれに行くコップ。
ドリルで驚いていたら、鼻血のごとき給湯システムにもはや声が出なかった。新しすぎる。
>>69当初の目的は、快諾された。
勢いで溶岩茶を飲み干そうとして]
あっち!
[人狼ですが猫舌でした]
ペンギンでは試したことはありませんが、獣を枕にするのはなかなか良いですよ。ケルベロスとか。
[>>72天が晴れ渡るかのごとき音楽的な笑い声に喜びつつも説明して]
いつ何なりと。
すべて魔王さまの御心のままに。
[心しておけ、と告げられる言葉に、笑みを深くして玉座の間から辞した]
― 魔王城の廊下 ―
[大パノラマビューの廊下である。とっても見晴らしが良い。
魔王様のご機嫌が悪ければ、雨も風も雪も吹き込む過酷な場所である。
今は、晴れ晴れとしている。
窓にも足下にも穴にも硝子がはまっていないので、外の風が気持ちよかった。]
― 魔王城 迷宮 ―
[ケルベロス があらわれた!
ケルベロス! は、降参のポーズをとっている!]
ケルベロスよ、近うによれ。
[ケルベロスはおびえている!]
もっと近くだ。そこで身を丸めて寝転がるのだ。
うむ……そうそう、そんな感じだ。
そのまましばらくじっとしていろ。
余に触れることを、しばしそなたに許そう…。
[ケルベロス枕堪能昼寝]
― 勇者牧場 ―
[ソドは知らないだろう。
その勇者こそ、元タンガリザの人間の身でありながら、魔王の分身であることを!
当然魔王の能力は日頃は封印している。今も封印している。
謎の勇者 は ソドにおいつかれてしまった!]
[違和感には、すぐに気付いた]
……速いぞ、アイツ?
[たかが勇者、普段ならあっという間に追いついてフルボッコである]
人間のくせに……っ!
[本気出して走る。
勇者の速度48mtkm/h
戦士の速度50mtkm/h]
[>>*2魔王城の廊下を歩きながら、魔王さまの声を聞く]
かしこまりました。
[その人はその場にいないのにかしこまる。
まるで電話している営業マンだ]
おうりゃぁあああああああ!!!
[ガチのスピードになれば、さすがに追いついた]
く、やっと捕まえたぜ、勇者め。
えっと……
[追いかけるのに必死すぎて、一瞬なぜ追っていたのか忘れそうになっていたが。
すぐに意地の悪い笑みを浮かべる]
あぁ、そうだてめぇ、ずいぶん、オレの鍛錬を楽しそうに見てやがったなぁ?
[あれは鍛錬だったらしい]
ん?遠慮すんなよ、興味あんだろ?
よぉーっし、特別にこのオレ様直々に鍛えてやろうじゃねぇか。
構えろよ、得物は何だ?エクスカリバーか?ゲイボルグか?
[結局はフルボッコにしようとしている。
こちらは素手だ。魔王様のお役に立つ場面では無いから、刺身包丁は封印]
[きゅぴーん、と頭の毛が立っている]
確かにな。
ワーライオン袋に関しては、俺だけじゃなくて魔王様が馬鹿にされたってことになってしまうよな、このままじゃ。
[深刻さのかけらもない暢気な口調。
もちろん迷宮でケルベロスが魔王様の枕を務めていたり。
魔王様に献上した自分の姿が、たったいま直属の部下にしたソドに追い回されている事など知りはしない!]
― 魔王城近く―
宝物は迷宮に隠すでやんすー
[浮かれながら、ふわふわと魔王城に近付くドラゴンの姿が廊下からは見えたかもしれない]
[今まで手に入れた宝物――犬の形に見える石や、ピカピカ光る骨、揚げたパン等――常に王座につながるダンジョンにこっそり隠し続けていた。
毎回隠す場所は違うため、本人ですら何処にあるのか覚えていないが。
大切なのは隠すことだ]
[勇者の武器は3(6)
1.ハースニール 2.ミョルニール 3.グングニル 4.ひのきのぼう 5.巨人四番砲 6.素手
勇者の こうげき!
ソドに 75のダメージ!
ソドの こうげき!
勇者に 20のダメージ!
勇者は *04シベリア虎*を 召喚した!
ソドは *08柴犬*拳を 使った!
勇者は *14振り逃げ*の呪文を 唱えた!
ソドは *11ポップフライ*蹴りを 放った!
勇者の こうげき!
ソドに 55のダメージ!
ソドの こうげき!
勇者に 83のダメージ!]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新