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色気 デス?
ハテ
色気とは、一体何カ?
[ハーディスには色気のことはよく分からなかったらしい。首をこてん、と傾げて考えている。
何となくひかりのたまを見ていると、ぼわーっと光ってフレイを癒しているようだ。勇者牧場で勝手に蘇生魔法が飛んでくる秘密の一旦はこれなのかもしれない。が、アンデッドにとっては真逆の力なのでゴミだった。]
ハテ
色気 トハ ナンゾヤ?
ジャパニィズはそこそこ使いやすい奴隷だぞ。
お前のところにもどうだ?
[自家発電といって、自分たちで娯楽を作り楽しんでいたりなかなか逞しいぞ、と薦めてみた。]
[ペンギンは「働き者なのか」という問いかけにコクリと頷き]
『魔神の後ろで かわりに寝るのが仕事』
[と、字を書いた板を取り出した。]
お褒め頂き光栄デス。
これもメラニィサマのご指導の賜物。
[ご機嫌で優雅な礼をする。
イェイェイェーイ]
フムフム、すばらしい、此処に住まないか、デスカ。
申し訳ゴザイマセン、ワタシの住む場所は魔王様の元と心に決めておりマス故。
[芸術を完成させた後、イエティにノリと勢いでてきとーに返事をしていたら、上司は真面目に聞き込みをしていたようだ。]
そう簡単に情報は集まらないデスネ
[くるんっと仮面が回転した**]
無理はしていないが……
少々眩暈が──
[ふらりと立ち姿が揺れる。
踏みとどまり倒れはしないが……]
そろそろ休みを取ってもいいかもしれんな
そうじゃのう。三ヶ月ぐらい前にきていた。というのだって今回のことと関係があるのかわからぬしのう。
[仮面をくるりと回転させるケイオス>>+16
首は回っていないよな。と少し気になりつつも言葉にはしなかった]
この近くで人が住む場所といえば、残りはローグタウンだけじゃな。
[治安とかからっきしだめな、お金と力だけが法律チックである、城壁に囲まれた港町]
あそこは異界のものもよく訪れるゆえ少しは期待してもよいかもしれぬ。
それで駄目なら他の場所かのう。
[主に異界の犯罪者が逃げてくるわけであるわけだが、魔神にとっては大差ないことであり情報が入ればよいのである]
イェイティたちよ。突然の訪問であったが協力してくれた感謝するのじゃ。
じゃがこやつは儂の部下じゃからな。置いていくことはできぬぞ
たまにこちらに来るぐらいはできるがのう。
それでは儂らは急いでおるでのう。また会う日まで壮健でおるのじゃ。別れは悲しまずイェーイじゃ!
[いぇーいいぇーいとさよならの挨拶。ケイオスとともに、雪原へと戻る。目指す先は港町である、物騒な治安零のローグタウンへと向かう]
なんだろうね?
[ハーディスが首を捻っている横で、両腕で胸を挟み込むように腕組みしたり、布の締め付けをそっと緩めたりしている]
うーん、そうだ、こういう時は……
エステ! エステで自分磨きに限るっておねーさんサキュバスが言ってた!
[ぐっと片手ガッツポーズをして、虚空に向けて主張した]
そういう訳で、あたしちょっと行ってくる!
お土産買って来るからねー!
[ハーディスに『まかいリゾートに行ってきます』と書かれた手紙を押し付けるようにして、サキュバスはその場を去った。
単に遊びに行く口実を作っただけ、とも言う]
―赤水晶での通信―
魔王様。メラニィです。
氷界にて三ヶ月程前からちらほらと、まかいぺんぎんをみたという情報をイェイティのものたちから入手できました。
じゃが今回の事件との関連性は不明、またワーライオンについての情報は得られませなんだし何か変わった情報もないようですじゃ。
[モービという希少な珍味の巨大哺乳類は別だろうと省いた]
つづいて、異界のものたちの逃げ場所であるローグタウンに向かい情報収集へと移行するのじゃ
[などと現状報告を魔王様へとしながら、ローグタウンへと向かっていった**]
残業してるのに、自家発電する余裕まであるのかすさまじいなジャパニィズ。
うーん、そうだなあ。
[思案げに、顎なでなで]
もうちょっと獣っぽいのがいいな。
[自分が休んでいるときに働かれたら、なんか落ち着かない気がした。
ちらっとぺんぎんを見た]
もしやイワシの味見とかばっかりしてるんじゃないだろうな。
[ぺんぎんが出したプラカードを見て苦笑する。
わっしとぺんぎんの胴体を掴んだ]
もっと仕事あるだろ。
枕にでもなれ。
メラニィ、そしてその部下ケイオスよ。
報告ご苦労であった。異界故、困難も多いと思うが、引き続き調査を頼む。
ううむ、他にも探査の手を広げた方がよいか…
[思案中]
/*
はっ
匿名メモってよく考えたら地上の人しか貼れないから
わしのいちばればれではないかね
むらたてはつげんつかったらよかったね!
投票を委任します。
下っ端アンデッド ハーディスは、魔王 ガイミエルザング に投票を委任しました。
目眩ってどんな病気だ。
[目眩など起こしたことのない健康体だった]
いーいーから休め、とりあえず休め。
倒れたら魔王さま困るだろ。
[揺れる体。手を伸ばしたりしないのはお互いのプライドのためと知っているから、からりと笑い飛ばして、拳をぽきぽき鳴らしておいた]
そうだな……申し訳ないがお前に後を任せて少し休ませてもらおう
『まかせろ』
[調子に乗っているペンギンをぐりぐり押しつぶし]
頼んだぞ、タンガリザ。
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