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[普段は露出狂みたいな扱いをしたのに、全然気づいていない上司のツンデレを微笑ましく右から左に受け流す。]
ノンノン。我らがマジェスティから頂いたモノを喜ばぬモノなど魔界にはおりませヌ。
[イエティ族に聞きこみと聞けば、ほむ、と顎に指を当てた。]
ソウデスネ。
メラニィサマのその恰好なら、きっとナカマと思ってくれると思うマス。
ワタシ、頭から丸かじりされないか心配デース
ハテ?
何か ある気が
[崩れた瓦礫の中から、魔力の反応があった。一応勇者の住居なので何か宝でもあったのかもしれない。]
ハテ
アレは ナニか
[てくてくてく。フレイに重なる瓦礫をどけ始めた。]
投票を委任します。
人狼の魔神 タンガリザは、魔王 ガイミエルザング に投票を委任しました。
そ、そうじゃろうけど…
[もぞもぞ。どうせ儂なぞ。とかぼそぼそつぶやいたりしたが、気持ちを任務へと傾ける]
あやつらは秘蔵の酒をもっておるからな。仲間と思ってそれを得るのも…じゃが儂はあやつらほど丸まるとしておらぬぞ
[ギロリと睨みつける]
…ま、大丈夫じゃろう。人型はやつらの狩猟本能を刺激せんじゃろうからな。
では向かうぞ。
[そうしてイェイティの集落へとケイオスを連れて向かった]
―イェイティの集落―
「イェーイ!イェーイ」
「イェイイェイ♪」
[相変わらず何がどういう理由かはわからぬが陽気な男か女かもわからぬ種族たち]
よし、ケイオス。お主は少しだけ待っておれ。
[と、少しだけ待たせました。色々お話をした結果]
ケイオス!こやつらは楽しいものずきじゃ。今から氷の塊をつかってお主の芸術を如何なく発揮して素晴らしい像をつくれ。協力を得る変わりにそれを進呈するのじゃ!
[ずびしっと指を指して、命令を下した]
[フレイは気絶してしまった>>40]
あ……ピーマン大好きになるお話が聞けなかった。
[ちょっとしょんぼりしていたが、ハーディス>>38の言葉に]
えっ、本当?
えへへ、ありがとう!
[あっさり機嫌を直した]
ん、なになに?
[ハーディス>>41についていった。
さすがにまだ魔力探知はハーディスほど上手くない。
瓦礫をどけ始めるのを見れば自分もそれを手伝う]
コレは……
[瓦礫から出てきた宝は
1.聖炎の冠
2.伝説の剣
3.勇者のパンツ
4.ひかりのたま
5.黄金の盾
6.抗魔の鎧
7.蘇生の葉
8.がらくた?
4(8)
ああ。そう願ってる。
魔王さまのお心は、海よりも深いしな。
そしたら異界取りも楽になるし、ここの護衛も安心だし、ぺんぎん探しにも連れて行ける。うまい刺身も食えるしな。
[最後は余計だった]
ジャパニィズ薄給なのにサービス残業までするのか。
[関心した。
男の顔を覗く趣味はないので、吸血鬼の顔色がいつもより悪いことには気づかない]
……
ゴミ デス
[流石にアンデッドなので魔力の結晶体のようなソレは触れられなかったらしい。杖で弾いてフレイの近くにポイッと置いておいた。一緒のゴミ扱いである。]
と言うわけ デ
教えられることは 大体全部
ザントス様の為に 頑張る デス
サキ 覚えがイイ
使命 成功
ザントス様 喜ぶ デス
いぇーい
[多分挨拶だ。そんな適当さでいぇーい返しをしつつ。]
芸術ナラバお任せください!!
[シャキーン(脇から両手にノミとナイフを取り出した)
ガガガガガッ(氷を削る!削る!削る!!)
シャッシャッシャ(氷を削る!削る!削る!!)
61分ほどこの作業を繰り返す!]
フゥ…
傑作ガ!!!デキマシタ!!!!!
[其処には探し物であるペンギン…ではなくドリルペンギンの氷像があった]
ワタシ、もうあのセンスに完全メロメロでして、ついインスパイアしてしまいマシタ。
[ぺんぎんに差し出した刺身は、クールに断られた。
思わず傍らの魔神に重ねて、やっぱり似てる、とぷるぷるしている]
そしたらお前も働き者なのかな?
徹夜すんだぞ? 何日も。
[皿を頭に乗せて、手をフリーにするとペンギンを突こうとして、ふと、吸血鬼を見上げて]
お前あんまりむりすんなよ?
[思い出したように付け加えた]
[ノミとハサミをつかってがががーっとだいたい一時間。その間もイェイティたちのもこもこに囲まれながらお酒をもらったりと雑談をしていたところで完成と声が届く]
おぉぉ、これはあのときのペンギンの像ではないか。見事なまでの再現じゃケイオス!
透き通る氷をつかってつくるとまた違った赴きがあるわい。
[うむうむと頷く。いぇーい。イェーイと喜んでいる辺は成功であるらしい]
ところで、イェイティよ。こんなペンギン…ドリルがついてないやつじゃの。そんなのはみなかったかのう?儂らはそやつらを探しておるのじゃがな。
ふーむ…三ヶ月ほどまえに何度か顔をだしていたか。そやつらは何かいっておらなんだか?
[それ以上情報があるだろうか。650以上だと何かあるのかもしれない]
[ハーディス>>44が手にしたひかりのたまを見詰める]
なぁに、それ……。
って、捨てちゃうの?
[光りモノだったのでちょっと残念そうな目で見ていたが、先輩の手前そのままにしておいた]
えへへ、ハーちゃんありがとう。
もっとザントスさまに喜んでもらえるように頑張るね!
[自分を褒めてくれたハーディスに微笑みかけ]
さて、あとは――
[と、ザントスに与えられたもう一つの課題について考える]
色気……色気ってどうすれば出るんだろう。
[ううむ、と考え込む]
むぅ、何をしていたかまではわからぬか。あいわかった。情報提供を感謝するぞ。
[それ以上はあまり知らないらしい。]
ケイオス。ちゃんとお主の名前を掘るのじゃ。製作者としての義務じゃぞ。それを終えたら一旦報告といくかのう。
そういえば、他に何か変わったことはなかったかのう?
モービーが海に?…ほほう、珍しいのう。あの珍味か、是非味わいたいものじゃが、それも難しいかのう。
[希少な巨大哺乳類の情報なんて聞いたりしていた]
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