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[ごろごろ寝そべるシベリア虎にも、勿論気づいてはいない。気づいていたら、嬉々として最初から語りはじめるだろう]
あっしだって、攻撃力なら偉大なご先祖様にも負けてないでやんす!
駆け引きに気合が入りすぎて、店ごと燃やしたこともあったでやんす。・・・あの時は、貴重な食材までダメになったとかで、酷い目にあわされたでやんす
商売人に歯向かうのは危険でやんすね。
[赤い鱗で覆われた顔が、少しばかり青ざめる。
ため息を一つこぼし]
あれ??
何か見覚えがある、ような??
[ようやく周囲の様子に気がつくと、暴れる手長猿にじっと視線を送った。
勇者がそこかしこで転がったり、復活の光が輝くのはいつものことなので気にしない。]
わー。
[フレイ>>17の長話に、ぱちぱちと気のない拍手を送った。
多分5(10)割くらいは聞き流している。
手長猿を見詰める様子に気付けば]
アンデッドさんとお知り合いなの?
[と、首を傾げた]
照れるでやんすー。どんどん褒めると良いでやんすよ。
[>>18拍手を受ければ嬉しそうに尻尾を振り回した。
普段は、逃げられたり、何故かその場で倒れふしていたり、
棒読みで「スバラシイオハナシデス」等と聞く程度だったので、拍手を受けるのは珍しく、感動している。
アンデットが知り合いなのかと問われれば]
あっしにちょちょいのちょいでやっつけられた手長猿にそっくりでやんす。
[実際は逆だったりするが、フレイの中ではそういう事になっている]
サキと、ハーディスは何して――あ。返事しなくて良いでやんす!
あっしの話を聞きにきたでやんすよね!分かってるでやんす。あっしを尊敬すると良いでやんす!
すごいすごーい。
[尻尾を振り回す様子に微笑んで、更に声援を送る。
褒めるというよりは相手をノセるのが好きというか、そんな感じのサキュバスである]
あたしたちはねー、アンデッドの練習?
[疑問形で喋っていたら、相手が被せるように喋り始めた。
首を傾けたまま瞬いて]
……うん、そういうことにしとくー。
[あまりよく考えずに頷いた]
まったくどこ行ったんだ。
[こっそりとワーライオン袋のあった辺りを見る。
契約書には確かに期日は書かなかったが、まさか一晩でいなくなるとは]
……ん?
[隣の銅像に目をとめる。
ワーライオン袋を置いたときと同じかと思っていたら、なんかもぞとうごめいていた]
─ 魔王城 玉座の間 ─
[養殖により生産されたイワシを持って訪れる。
後ろにはさりげなくおんせんペンギンがついてきている。
ついてきているのを追い払おうとしたがどうやってもついてくるためにそのままにしている一匹だ。
心なしか髪型を真似されている気がする。]
タンガリザ、何を……む、刺身か?
[先に来ていた魔神のもっているものに目が止まる]
それほどでもないでやんすー。
[照れながらやっぱり尻尾を振り回す。良いようにノせられ浮かれていた]
なんといっても、あっしの話の素晴らしさはザントス様のお墨付きでやんすよ。
[勿論そんな話はないが]
ハーディスもこれで今日からマトモな魔物になれるでやんす!
好き嫌いなく、野菜も食べられるように!
[ぴしりっ、とポーズをとってみたり]
お。ザントスか。
ああ。ソドの力作。
[持ったままの皿を見せる。
時間がたってもきらりと光る切り口はまるで宝石の様だ]
そっちはイワシか?
ジャパニィズの仕事は早いな。
[香るイワシ臭に鼻ひくひく]
えっ……ザントスさまの……?
[サキュバスの瞳がきらんとした]
そんな素晴らしい話なら、是非聞かなくちゃ!
[もはやアンデッドの創作など忘れた様子で、フレイの前に正座した。
シベリア虎は魔力切れなのか土へ還りつつあった]
本当? あたしもピーマン食べられるようになる?
[ポーズをとるフレイを期待の眼差しで見詰めた]
[ザントスの持っている物に目を向けると、ぴょこりとうごくものが見えた]
……弟?
[思わずしゃがんでまじまじと。
黒い体、後ろにつんと流された銀色の頭の毛、そんなペンギンに思わず呟いた]
成功 デス
[>>14下級アンデッドシベリア虎の様子を見て満足そうに頷いた。初めてなのにサキの方が召喚しているものが凄いような気がしていたが。]
ハテ
[ふと見ると、何か見覚えがあるような、ないような気がするドラゴンがいた]
デハ デハ
[>>19も聞き流しつつ、しかしハーディスが先に進めようとすると被さってくるフレイの長話。>>24のポーズを見て、ハーディスは杖を取り出した。]
エー 次は 氷槍の召喚
ザントス様の魔法 デス
そこの 実験台 ニ
要領は同じ デス
凍てつく槍よ、出でよ!
[と言って、ポーズをとったフレイ>>24に向けて氷の槍をぶつけた。何となくハーディスは炎属性が苦手で相性が悪いらしい。]
ふむ、美味そうだな。
ソドというのはお前の部下か?
[タンガリザの持つ皿に乗った刺身はきらりと光り、美しく並べられている]
ああイワシだ。
低コストかつ、なるべく美味くを実現したジャパニィズたちの努力のたまものだ。
感心でやんす!見込みがあるでやんす!
[期待の眼差しに、勿論、と頷く]
ピーマンだろうが、アジの骨だろうが、どんとこいでやんす。
そうでやんすね、折角だからとっておきの――むきゅ
[嬉々として、ポーズを決めたまま再び語り出そうとした所に氷の魔法が襲いかかる>>28
1〜10 クリティカル。お星様になりました。→場所移動
11〜50 体力の6(10)割のダメージを受け吹き飛んだ。
51〜89 5(6)割のダメージを受け、地面にぺちゃり
90〜 炎の効果でほぼダメージを喰らわなかった
42]
[上司が晩酌を終えるとせっせと片付けをして、氷の国へ行く準備を始める。
幾何学模様の入った懐からカードを取り出すと、じゃらっと並べてひーふーみー]
全部アリマスネ。
氷界用に怪人スーツの機能をマイナーチェンジシマス。
[仮面の口にシュッとカードを滑らせ、呪文を唱える]
インストォル。
[怪人 の スーツ が 耐寒性 に なった!]
[ハーディス>>28に成功と言われれば、やったぁと素直に喜ぶ]
あ、次の練習?
[ハーディスが杖を取り出すのを見てそちらへ向き直った。
サキの行動基準=どうしたらザントスさまに喜んでもらえるか、なのだ]
わぁ、今度は魔法?
あたしにも使えるのかなぁ。
[とわくわくした視線で見詰めていたら、氷の槍はフレイに向けて飛んでいった]
ふぅ、うまかった。やはりよい酒に良いツマミ。これこそ人生の友というやつじゃな。
[そしてケイオス>>+0の準備もおえたようで]
それでは向かうぞ。ケイオス。
[よっぱになるでもなくしっかりとした足取りで、魔王様よりいただいた魔ザーランドドワーフの兎毛のコートを纏うと、空間を裂いて転移の魔術を軌道させる]
弟ではない。
勝手について来ているだけだ。
[ペンギンはいつの間にやらマントまで身にまとい、仕草も真似をするようになっている]
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