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>>+47
メラニィよ、聞こえるか?
報告大儀であった。
まかいペンギンの足取りがつかめたか――
荷物は、そちらの調査にも今後必要になるであろうが――調査済みの1品を此方で受け取ろう。タンガリザに臭いの行方を追ってもらうには丁度よかろうて。
[メラニィの水晶が、転移魔法陣を映す。ここに荷物を置けば、玉座に転送されるよ!]
[酒を奢ったら割とぺろっとしゃべってくれました。]
オォ、ソウデスカ、ありがとうございマス。
お邪魔しましタ。
[イワシ35匹のおすそ分けを手に上司のもとへ戻ってきた]
メラニィサマ、手がかりらしきものが聞けましタ。
氷界にはペンギン愛好会なるものがあるそうで、彼はその会員なんだそうデス。
魔界ペンギンを誘拐するような人物に心当たりがあるか聞いてみたのデスが、さすがにそこまではわからないヨウデス。
よっぽどペンギンが好きなんですネェ。
[まだ犯人が愛好家ときまったわけではないが。]
[頬を撫でる魔王が来たるべき時のためと言えば、なるほど、と輝く床を眺めたりして。
とうとう本題へ入った様子のフレイに、がんばれ、と心の中で応援しておいた。微妙にしっぽがぱたぱたしている]
ほう、そのようなことがあったか。
よし、ケイオス、お主からも魔王様に報告をせよ。
[自身で聞き出したものの手柄を奪うわけにはいかないという寛大な態度をとった。
魔王様に関してのみはめんどくさいという考えはないので、機会をつくってあげたつもりで]
しかし、そのイワシは…調理してもらって食うかのう。
[そのように考えていたら、通信が繋がった後の返答>>*10が戻ってくる]
はっ。事前の行動を知ることは叶いました。
しかしなぜ攫われたのか。来度のマーライオン像の盗難とまかいぺんぎん行方不明の理由ついては未だ未だたどり着けませぬが…
[ペンギンリュックの中の低賃金を表すぼろぼろの布とか。羽毛ようブラッシングなどを転送用魔方陣におけば、魔界。玉座へと品が転送されていった]
ケイオスが新たな情報を仕入れてきましたので通信を変わります。
[そうして、誘拐したかどうかはともかくとして、この氷界に、ペンギン愛好会なるものの存在>>+49があることが伝わるだろう。]
下っ端サキュバス サキは、人狼の魔神 タンガリザ を投票先に選びました。
サキちゃんはね♪
サキュバスっていうんだ ほんとはね♪
だーけーどあざといから
じぶんのこと サキちゃんて よぶんだよ♪
かわいいね サキちゃん♪
[スキップしながら迷宮を歩いている。
脱出出来るのは、多分6(6)時間後**]
今まで全く手がかりがなかったのだ。おいおいわかってゆくであろう。
[引き続き調査を――という言葉を飲み込んだ]
ほう、ケイオスも、か。
[引き合わせた部下が上司におんぶにだっこではなく、ちゃんと役に立っていることに密やかに喜びを感じることもあるめぐり合わせ]
[タンガリザの尻尾がぱたぱたしているのに、ああ、そういう趣向なのか、とフレイをまじまじと見つめつつ]
……ふ。
[魔王耳が>>174 を捕らえ、つい、笑ってしまった]
[魔王さまの計らいで、メラニィたちの報告が聞こえるようになる]
時間、ねえ。
[あのワーライオン袋に詰め込んだまかいペンギンたちは何か言っていただろうか]
…………。
[思い出せん。
温泉で煙る景色の様に記憶は煙っていた]
[犬猿、龍虎の入り混じりを想像されてる等露知らず、猿は失礼でやんすー!と内心まだ憤っていた]
[難しいとの言葉にはしょんぼり]
尊敬されるようになれば、魔王様に心置きなくお近づきになれると思ったでやんす。
別のものでやんすか?キュート?
[こてりと首をかしげてみた。
魔王様の選んだ答えには嬉しそうに炎を燃やしつつ]
ぬいぐるみがお好きでやんすか!それなら今のあっしでもイケルでやんす!
滑り台であれば、大きくなれるよう鍛えようと思ってたでやんすが、よかったでやんすー。
触り心地にも自信があるでやんす。ツルツルすべすべの鱗、ほんのり炎の暖かさで心が癒されるでやんす!
どうぞあっしをぬいぐるみがわりに
[きらきらきら。期待の眼差し。
すべすべで硬い鱗、身にまとった炎は170度を越えているだろう。
ペンギンはおろか、小動物は寄ってこないこと請け合いだ]
もったいなきお言葉にございます。
それでは引き続きローグタウンを中心に調査に移ります。
[魔王様>>*11へと自分からの報告を終え。ケイオスも報告を終えれば、イワシを食べたりなどしたら、特別な指示がなければ、新たな情報を求めるために動くのである**]
[そしてケイオスからの報告を聞き遂げて]
ご苦労であった。これからもメラニィのよき部下であれ。
[と、ねぎらい…]
ペンギン愛好家か。かの世界では過激派もいるという話を聞く。
引き続き、二人には氷界での調査を継続してもらう、頼んだぞ。メラニィ、ケイオスよ。
― 玉座の間 ―
ほうほう。
[玉座から立ち上がり、上座から下る。
今なら玉座がフリーだ]
フレイよ、そなたのさわり心地を堪能するためには、少し本気を出さねばならぬな……。
はぁっ!
[魔王は炎に包まれた! 炎の加護を得た!
ちょっと集中しなきゃならないから、今背中がお留守だぞ。
そして燃え盛る腕をそっとフレイに伸ばし]
うむ、あまり誰も触れたことのない鱗であるな。
なかなか癖になるさわり心地よ……。
[だが、しかし! ベッドには置けないなぁ、と残念がるところが残念な魔王であった]
[タンガリザとソドのやり取りから、異界へ行くという事を断片的に聞き取れば
お土産持って帰ってくるでやんす!とソドへと向けて電波(通じない)を飛ばした]
[きたるべきとの言葉に、魔王様の配慮と深いお考え素晴らしいでやんす!と感動しつつ
普段から、門番や魔神様方や、その他諸々の攻撃を耐え続けている床を尻尾で撫でさすり。]
いったいどこへいってしまったのだろうなあ、ペンギンたちは。
皆目検討がつかぬ。
タンガリザは雇用前の彼らがどこかに行きたがっていたなど心当たりがあるか?
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