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[むかでせんし が あらわれた!]
『てめぇか……オレの剣を盗んだのは!』
[むかでせんし は かんちがいしている!]
[1(4)
1.たたかう
2.にげる
3.せっとくする
4.いろじかけ]
[羽振りのよいものというのは色々いすぎて、明確な情報を得られなかったが、他の異界について聞けたのは大きい]
ケイオス!何を寝ておる起きるのじゃ!!
[元凶なんてことしったこともなくばしんと叩いた。3(20)ぐらいのダメージだったかもしれない]
ちょうどそこで会ってな。
[>>148手長猿を餌に釣ったことはすっかり忘れてソドに言う。
留守だと言ったことには、自分もそうだと思ったので、うろんな視線など向けなかったが。
>>162視線を感じればソドもほっぺたを撫でていて、さすがに手を下ろした]
ああそうだ。
お前、異界行く準備しとけよ。
[いつもと変わらないのんびりした口調で告げる。
まあ全ては魔王さまの指図次第ではあるが、魔界の住人たるもの、魔王様の命には迅速に応えるべきであると]
ちがうよー! ぬすんでないもん!
[100本の足に99本の剣を持った百足戦士。
その姿に怯えたサキュバスは、咄嗟に剣を構えていた]
お、重い……。
[しかし筋力8のサキュバスに、魔剣が扱えるはずもなく。
ふらっと振り下ろした拍子に、3(3)
1.自分に62のダメージ!
2.百足戦士に47のダメージ!
3.魔剣の隠された力が発動した!]
見つけられぬものはない!
凄いでやんす!さすが魔王様でやんすね。
[きらきら尊敬の眼を送った]
猿が苦手って事はないでやんすが、
噛み付いてきたり(ハーディスの命令)、暴れまわったり(ハーディスの命令)、突然飛んできたり(タンガイザの釣)
何をやらかすか分らない一族でやんす!生意気でやんす!もっとあっしを尊敬すれば良いのに。
[徐々に言葉に熱がこもり、再び尻尾で床をぺしぺし。
すぐに気づいてやめたが]
あ、あの魔王様・・・滑り台とぬいぐるみ、どっちがお好きでやんすか?
[もじもじしながら問いかけた]
(こわいよう……助けて)
[サキュバスの内心の願いが通じたか、ボワンと白い煙が立ち込めて――
おめでとう! 百足戦士は*10雪兎*戦士に進化した!]
[ついでに血塗られた魔剣も柿茶◆色のファンシーな剣に進化した]
[叩かれた怪人はムクっと顔を上げた。
古いブラウン管TVと同じで怪人も叩くと治ることがあるようだ。]
オォ?
おはようございますメラニィサマ。
[ぺこり]
ところでメラニィサマ。
アレ
[クルンっと首を向けて指さした先には、いっぱいイワシの入ったクーラーボックスを脇に置いて酒を飲んでる男]
大金を手にしたやつもいるらしいからのう。そやつらを虱つぶしに叩いてゆくぞ!
よし、起きたか。ケイオス。ここではなかなかに情報が集うようじゃぞ。来て正解じゃわい
[酒を片手に、荷物を漁る。何かないかなーと思ってるが、日用雑貨のようなものと――と確認中に、あれ。と示された方向をみやる]
…イワシじゃな。そういえば先程まかいぺんぎんはここで漁をする許可を得ようとしておったといっておったが…よし、ケイオス。お主は話をきいてこい!
儂は魔王様に途中報告をするでの
きゃーかわいい! これなら怖くないよ!
[白くてまるい雪兎戦士に歓声を上げる。
もう一度に100本の剣を振ることは出来なくなったが、きっと些細な問題だ。
ちなみに魔剣は兎の姿に合わせ、にんじんソード(木製)に変わっていた]
じゃーね、うさちゃん!
[魔王の命令を無事に果たし、意気揚々とその場を後にするサキュバスであった]
oui.
[良いお返事を一つ。
ひらりと椅子から降りるとイワシの人へと近づいた]
Sa va Sa va Sava?
『サバじゃねーこれはイワシだ』
見ればワカリマス。
『失せろ』
マァマァそうおっしゃらズニ。
少々お尋ねしたいことがございまして。
あ、ワタシ決して怪しい者ではゴザイマセン
『いや、怪しいだろ』
それはアイデンティティなのデお気になさらズ
―赤水晶通信―
魔王様。メラニィですじゃ。
ローグタウンで情報収集の途中報告なのじゃ。
まかいぺんぎんはこちらで漁をしようとしていたとのことですじゃ。
やはり、生産性が今までは少なかったのですかのう…またこちらでまかいぺんぎんの置きっぱなしの荷物を発見いたしました。その荷物の中には使い捨ての雑貨類の他、紙片を見つけましたが、「もうすぐッス。」や「時間がもうないッス。」とかしか書かれておりませなんだ。
必要なれば荷物を丸ごとそちらに転送いたしますが、いかがいたしましょうか?
また、天界は現在派閥抗争の真っ最中らしく、他の異界に手を出す暇はないのではないかという情報を得ました。まったく、あやつらは平等を口にした言いがかりをつけあう。愚かで醜くもあやつららしいことじゃな。
[集めた情報と感想を交えながら、魔王様へと報告をした]
―玉座―
[>>154 >>154 余のほっぺに何が? と頬に手をあてる]
[しまったなぁ、何ともないがしまったなぁ、と視線が一瞬泳いだ]
フ、きたる時の為に丈夫につくってあるのだ
[>>161 魔王が直接対決するという場面だがいまだ存在しえなかった]
[>>167 フレイの言葉に、うん、サルが嫌いなんだな。犬猿と竜虎が入り混じっている魔界の構図を把握した]
フッ……
尊敬を集めるのはなかなか難しいものよ。
そなたは、尊敬よりももっと別のものを集めやすく思うがな。
[どちらかというと、やんちゃでかわいらしい……と思っていれば]
滑り台とヌイグルミであれば、ヌイグルミだな。
[ある意味この場でもじもじできるとは、肝の据わったやつだ…とフレイを評価した]
そのイワシなんですケドね、まるでペンギンを飼ってるみたいだなーと思いまシテ。
何にお使いになるのデス?
[そんな微笑ましいやり取りの後、どうにかこうにか話を表:聞けた/裏:聞けなかった]
[タンガリザに引き続き釘を刺した。
こういう用事に借り出されることが多いのは、ザントスが交渉相手として手ごわいからなのか、それともたまたまその場にいることが多いのかは謎である]
[>>*8 メラニィの様子をタンガリザに問われれば]
メラニィか?
残すはローグタウンのみ、といったところだな。
未だ発見の知らせはきておらぬ。
――ふむ。丁度よいタイミングだ。
メラニィだ。
[メラニィの報告がタンガリザらにも聞こえるように調整した。
うっかり休暇中のザントスにも入るようにしてしまったのはご愛嬌である]
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