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― 迷宮にて ―
[>>136 指差された先にあったのは、怪しげな剣だった]
ふむ、これは――
誰かの落し物であるな。
[ぱちん、と指をはじけば、剣が持つ記憶が映し出される]
[この剣の持ち主は 5(6)
1.アンデッドである
2.獣系である
3.悪魔系である
4.人間だったりする
5.虫系である
6.魔王のものである]
[腕の左右は自分は解らなくならないが、組み立てる人が間違えるかもしれない。
例えば目の前の上司とか。というわけでこくこく頷いた。]
ノンノンノン。
当然デス。ワタシはメラニィサマの部下ですからネ!
朱に交われば赤くなるノデス。
[見つけたメモは特売広告の切れ端だった。残念。
ひらひらと風にメモを泳がせた瞬間、仮面に手が伸ばされた。
魔神相手に避けられるはずもなく、そのまま仮面は引きはがされる。]
アァッ!何をナサルノデスカ!
こんな野外デ、ご無体はおよしクダサイッ
[怪人は 両手で顔を抑えて ヨヨヨとなっている!]
この剣は百足戦士の持ち物の1本であるな。
100本持ち歩いているうちに1本なくしたのであろう。
そなた、暇なら百足戦士を探してそれを届けてはくれぬか?
[サキュバス、に、おつかいをたのんだ!]
俺の用事は終わってるんだ。
[>>128玉座の間を覗いていたソドにも暢気に声をかける。
じじーっとソドがフレイを見ていて。
フレイもべちべちしながらソドを見ていて。
きょとんとして首を行ったり来たりした]
人狼の魔神 タンガリザは、下級暗黒戦士 ソド を能力(襲う)の対象に選びました。
― 玉座の間 ―
で、玉座の裏に、何なのだ…?
[そんなことはお見通しだとばかりに目を閉じてふふふと含み笑いを漏らす。
今まで、玉座の間の上座に上がることを許されたものは歴代魔王と次期魔王、宰相をこなす魔神のみであるといわれる――時々こっそりとのぼっているものもいるが――]
……ううん?
おんや?
[メガネをかけ直し、目をぱちぱちさせて――でも数字の3――倒れてる人影に気づく]
あのでっかい人とやり合ってた勇者>>100ですだな。
大丈夫ですだか?
[ぺっちぺっちと頬を叩く。魔王様の分身だとは当然気づいて(略)]
起きるだよー。
起きてボクの――じゃない、勇者の住処を直すだよ。
くっくっく、良いではないか。減るものではあるまい。
[どこぞの悪代官のようなことをいいながら、仮面をはぎ取りました。
どういう仕組みでぴかぴか光ったりしていたんだろうかとかはこの際おいておいて]
ふっふ…これならば怪しませぬじゃろうて、儂に似てくるとなればよい傾向じゃな。感謝するとよいのじゃ。
…それでは情報集めに定番な酒場か宿屋か食事処にでもいくかのう。というわけでなよなよするな、しゃきっとせいっ!そして手をさっさと顔からどけるのじゃ!
[顔をじーっとみる、その後移動の予定である]
[手を顔からどけずに、おそるおそる尋ねる]
…じゃあ、メラニィサマ、怒りませんカ?
怒らないとおっしゃって下さっタラ、ドケマス。
[おそるおそる尋ねてみる。]
おう。怒らぬから見せてみよ。
儂の部下がどのような顔をしておっても、お主は儂の部下なのだからな
[こちらに伺うケイオスへと、たゆんと胸を揺らして胸をはってこたえた]
お目にかかれて光栄でやんす
[>>137自らの紹介をしてくれた魔神に感謝しつつ、頭を下げた。下げすぎて床に頭をぶつけたのはご愛嬌。
ダメージを懐に入れた光の玉が徐々に癒していく。食べられはしなかったものの、酷い目にはあったが。
視界の端に何やらドリルのついたおかしな物が映ったが、魔王様の趣味は深淵で崇高で理解が難しいものでやんす、と納得した!]
[>>140咎められ慌てて尾の動きを止める]
も、申し訳ないでやんす。
丈夫で良い床でやんすね!
[フォローのつもりで床を褒めた]
絶対デスヨー
[ぱっと手を離した。
メラニィの手元にある仮面と同じ仮面があった。]
怒っちゃダメデスカラネ?
[てへぺろ]
おぉ!なんとっ!ケイオスにいつのまにか新しい顔が!!
…って、んなわけあるかっ!!
[てへぺろするケイオスをバゴンとぶん殴った。78ぐらいのダメージをあたえる級の攻撃であった]
百足戦士……!
[魔王>>142の合図で映し出された剣の記憶。
思わず背筋がぞわっとしたが、魔王さまのご命令とあらば背く訳にはいかない]
わかりました!
必ず届けてみせます!
[魔王>>143に敬礼すると、サキュバスは再び迷宮の探索を開始した]
目立つのに見つからないとしたら、誰かが盗んで隠し込んでいるでやんす!
きっと猿でやんす!恐ろしいでやんす!
[>>135顎を撫でている魔神様に向けて、推理を披露した。
勿論濡れ衣である]
玉座の後ろ・・・
[>>145宝物があるかもしれない、とわくわくちらちら。
1(3)代前の竜族の長が、餅を隠した、と聞いた事があった]
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