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[>>124示された宝物の大きさに暫し考え込む]
結構大きいでやんすねぇ。
普段は迷宮に隠してるでやんすが、それくらい大きいと目立ちそうで悩むでやんす。
森の中に埋める、火山に放り込む、海に沈める、と玉座の裏に置く、あたりが候補でやんすかねぇ。
[自らが隠すであろう場所を告げる。
取り出せるかはまた別問題だ]
[>>123 探検中というサキュバスを前に、ケルベロスをとんとんと叩く]
[まくらからケルベロスがソファに進化した!]
そうか、探検か、サキュバスよ。
何か面白いものは見つかったか。
[もう勘弁してくださいとばかりにケルベロスはおびえていた!]
その時は是非3分割でお願いしマス。頭・上半身・下半身デ。
組み立てる時ラクチンですからネ。
[怪人、セパレートするらしい。
死亡フラグを立てたり立てなかったりしてる間に、石壁で吹雪を遮る街に着いた]
ふむふむ。へええー。ほほー。
つまりメラニィサマの好きそうなトコロってコトデスネ。
ワタシ、聞き込みとか苦手なんデスヨネ。
何故か皆、ワタシが声を掛けると怪しい人を見る目で去っていくのデス。
失礼しちゃいますネ。
[ぷんすこしたが、だって怪人だから仕方ない。]
[門を潜ったら、立ってた人がトマトになった。
トマトになった人の傍に屈みこんで救護 はせずに、ひそひそと耳打ちした。(多分聞こえてないが)]
ヤァ、うちのジョーシがスミマセン。
酒とツマミを与えておけば普段は温厚な魔神ナンデスケドネェ。
如何せん寒くて気が立って…オォ?
[そして、ついでに所持品をまさぐった。
そこには新たなる情報が書かれたメモが…表:あった/裏:なかった+裏+]
― 玉座の間 ―
[指を折り続けていた魔王が、はっ、と気がつく]
入れ。
[入室の許しを出し…]
タンガリザよ、先ほどの件で何かものいりになったのか?
[リラックスして見えるのは、きっと、別場所でケルベロスでリラックスしているせいである]
― 玉座の間 ―
[>>127叩かれてぺちゃりと地に落ちた。
残りのライフは1(3)割以下だ!]
い、いたいでやんす。
[それでも魔王様の名を聞けば、ぴしりと畏まった。――土下座しているようにしか見えないだろうが]
[>>128声の方へと顔を向ければ、ソドの姿が目に入る]
ソドでやんすか。こんな所で何やってるでやんす。
[不機嫌そうに尻尾で床をぺしぺし。
以前何度もいろんな勝負で負けた事があるため、こっそりライバル意識を持っていたりする]
え、あ、うん。
そうだな。
美味しいのはタマゴだな。
そうか、うん。美味いな。
[大事なことらしいので二回言われました。
知らぬうちに皿の上のご馳走の気分を味合わせた魔神は、揚げタマゴに満足したのでドラゴンは食べませんでした]
目が回るというか、目が飛び出るというか。
[同じ様に、指ぐるぐる]
[どこからともなく声がきこえる]
“おお ゆうしゃよ しんでしまうとは なさけない”
[なんとゆうしゃは(略)]
……はわー。
酷い目にあったですだ。
それにしても、あの随分と個性的な鼻歌を歌ってた人も、やり合っていた人も、凄い腕っ節ですだ……。
……おっきい方は、見慣れない同僚ですだが。
[それが魔王の分身と、暗黒戦士ソドだった>>87とは、当然知るはずがない]
ほほう。そうじゃな。細かくしてしまっては、どちらが右腕か左腕かわからなくなるじゃろうしな。
[変なところで同意した。]
んむ、わかりやすくてよいじゃろう。強者にとって平等な土地じゃ。
[そして弱者にはこの上なく不平等な土地である]
そういうお主も早速馴染んでいるではないか。
[倒れたものから追いはぐ。人の家に押し入ってタンスの中身をもっていく。
これは正当な生きかたである]
ふむ、こんな小物からでは何もえられぬのう。もっと他の場所にいくのじゃ。
…ところでのう。お主が怪しまれるのはその仮面のせいじゃろう…ちょっと中身をみせてみよ!
[素早い身のこなしでケイオスの仮面を剥ごうと手を仮面へと伸ばしてみた]
森か、火山か、海か、玉座の裏か。
なるほど。
[腕組み]
そうなんだよ。目立つはずなんだが。
[顎撫で撫で。
そこでぺんぎんが生きていけるのかどうかはまだ考えもしない人狼である]
[>>130 従順?なケルベロスの姿に、うわぁ便利と思っている]
面白いものですか?
え、えーと……そうだ、あれ!
[苦し紛れに指差した先にあったのは、3(6)
1.揚げパンモンスター
2.温泉まんじゅうモンスター
3.怪しい色の剣
4.変な形の杖
5.顔がついた盾
6.開かない宝箱]
― 玉座の間 ―
いえ玉座の後ろをですね……じゃなくて。
[>>131魔王の許しを得て玉座の間に入る。
>>132傍らで畏まっているドラゴンを示して]
フレイがご挨拶したいって言うんでお目通りをと。
しっかし、なんでボクがでっかい人に追いかけられたですだか?
[ソドの鼻歌に思わず吹き出した事など、追いかけられ、捕まり、やられた衝撃で忘れていた>>105>>118]
……もしかして。
あのでっかい人、同僚じゃないですだか?
ほ、ほら見てください!
すっごく強そうな剣です!
[魔力を感じさせる紫に血に似た赤黒い色の入り混じった剣を、よく考えずに引き抜いて掲げて見せた]
そして、ソドに……珍客であるな。
ドラゴンのフレイよ。よくぞまいった。
……床掃除はまにあっている。
[しっぽでぺちぺち床を叩くフレイを咎めた]
[立ち上がり、服の埃を払いながら牧場を見渡す]
あーあー。
いつの間にか家も無くなってるですだよ。
[さすがに、家が潰れている事には気づいたらしい。とっほほ、と肩を落とす]
魔王様のご機嫌ひとつで、突然嵐が来るから家がないと不安ですだ。
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