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はっ。仰せのままに。未だ碌な情報も集っていませぬが、儂らにお任せくだされ。
[>>*1 魔王様から労いの言葉に声が幾分か高くなる。
見えないところであるにもかかわらず礼をとっていた]
[そういえば、と気が付いたように顔を上げ]
ハーディス、サキ。
俺は少々休暇を取る。
何かあったら最下層に居る俺を訪ねてこい。
[二人に思念を送っておいた。]
[モービってなんだろう、と思いつつ、この上司のことだからきっと美味しい食材なのだろう。
出くわすのをワクワクしながら、雪吹雪に巻かれながらローグタウンへれっつごー]
ワタシが麗しき氷像になってしまう前に到着するとヨイノデスガ。
[ぶるぶる]
ワタシ…無事戻れたら、今度コソあの像を完成させるんデス…へへ…
[温かいラーメンの夢を見始めた]
ふ、此度はあくまで探査の任。
「いない」ということがはっきりとわかるのもまた一つの成果よ。
そちらは猛吹雪と聞く。心配は無用とは思うが、無事帰ってくることもまた使命の一つということを忘れるな。
[メラニィとケイオスへ。
どことなく満足げーに聞こえるのは、新しい枕効果かもしれない]
[サキュバスが迷宮を進んでいると…]
おや、そこの……
サキュバスではないか。
[おびえているケルベロスを枕に昼寝にしゃれこむ魔王がいました]
どうした、迷子か?
そうですのう。
ここにもし用がないならば違う場所に手を伸ばさねばならぬ。
とはいえ三ヶ月程前にまかいぺんぎんの姿があったときくゆえ、もう少し調べますじゃ。
[なにやらご機嫌な魔王様>>*7。寛大なおかたじゃ。いや、もしくは怒りを内に全て封じ込めているのかもしれない。
来るべき時のために。などと勝手な想像をしていた]
[モービーとはちなみに白鯨のことである。
ケイオス>>+22の想像通りとても珍しくてそしてとても美味しいものなのだ]
安心せよ。
氷像になったら持ち運びやすいように割って運んでもらうわい。
[寒さありながらせっせとあるきますが]
それは所謂フラグというやつじゃやめるのじゃケイオスーー!!
[そんなこんなしてる内に、石壁に囲まれた港街のローグタウンに辿り着く]
へえ、ずいぶん珍しいタマゴだな。
くっちまっていいのか。
[>>112ドラゴンキュートな笑みに、人狼も笑った。こちらはどんな種族が見ても獲物を狙うオオカミだった。
意外と気安く手にはいるようなので遠慮無く口に入れた。
もぐもぐ]
うまいな。
銅像は、ぴかぴかというか、ぐるぐるだな。
[そしてぺんぎんだ]
ここは色んな世界の犯罪者の逃げ場でもあるから多種多様に色んなものが集っておる。全て金や力づくで解決できるという非常にわかりやすい場所じゃ。
ここでならば、まかいぺんぎんの情報や最近氷界で変わったことがなかったか以外にも、天界や冥界の情報も得られるじゃろう。
それと、最近羽振りがよくなったものや、ブラックマーケットの情報も必要じゃな
魔王様の居城から持ち出されたワーライオン像としてプレミアがついて高値で売りさばかれたりなどしとるかもしれぬからな
[などなどとケイオスに説明をしながら、門をくぐって]
なにをするのじゃーーー!!!
[不埒な門番に裏拳をかました]
儂の肌に気安くふれてよいのは魔王様だけじゃ!!まったく。
[吹き飛ばされる門番というよりも、ただ現金を狙って張っていたらしいチンピラ]
初めてじゃから今回は許してやるがじゃが次はないぞ!
[と、潰れたトマトのようになってしまっている、元生き物にいってのけた。
既に手遅れだろうけれども、魔神は細かいことは気にしません]
筋肉っつか……肌がやたらつやっつやになった気がするぜ。
血行が良くなったせいか?
[首を傾げつつ、店を出る。全身からはフローラルなアロマオイルの香り]
さて、鍛錬もしたし、もっぺんお城に顔出してみるか。
何か仕事があるといいんだが。
[魔王城へ向かう。
辿り着いた先は、1(4)
1.玉座の間
2.最下層
3.迷宮
4.<<下っ端サキュバス サキ>>のところ]
― 迷宮 ―
目がー、目がー。
……あれ、ここどこ?
[迷宮に入ってそうそう、粘液っぽい魔物に目つぶし>>97を喰らったらしい。
涙がおさまった所で周囲を見回したが、見覚えのない所に迷い込んでしまったようだ]
ザントスさま、そんなこと言われても、どうやって行けばいいんですかー。
[思念>>116を受け取って思わず泣き事。
既にサキュバスの中では一大事だった]
[と、そこで横から声を掛けられ>>117]
ふひゃ!? 魔王さま!?
[驚いて振り返ると、そこにはケルベロスを枕にした魔王の姿があった]
ままま、迷子じゃないですよ!
そう、探検! 探検中です!
[素直に認めるのが恥ずかしかったか、ちょっと強がってみた]
そうなのか。
お、じゃあ聞くけどな。
例えばこれくらいの(ワーライオン袋くらい)宝物だったらお前、どこに隠す?
[得意げなドラゴンに、ワーライオン袋も間違いなく宝物だしと、聞きながら。
向かうのは玉座の間の方、だって魔王様が迷宮でケルベロスと以下略。でも必要ならケルベロスが教えてくれるでしょう]
―玉座の間―
いきなり用もないのに御前に出ていいもんだろうか……
[迷ったが、そーっと中を覗いてみる。
魔王様はお留守のようだった]
あれ。
どうすっかな、出直すか……?
[部屋の外で、しばし思案]
お気に召してよかったでやんすー。あっしもよく買うでやんす。
[>>120タンガリザの笑顔に、びくり。気分は皿上のご馳走だ]
あっしは美味しくないでやんすが、玉子は美味しいでやんすよね。卵は美味しいでやんすよね
[大切なので二回繰り返しました。美味しいのは玉子でやんす]
ぐるぐるって、目が回りそうでやんすね。
[指先を回してみるが、銅像の想像はついていない]
― 玉座の間 ―
よせ、照れるだろ。
[>>114優しいとか言われたら、照れ隠しでばしばし叩いちゃうぞ。
ぱたぱた飛び回るフレイを、ばしばし叩いた。
66のダメージ。
95のダメージ]
魔王さま、タンガリザ参りました。
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