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許す。
だが、ワーライオンには傷をつけることのなきように。
それでは元も子もないからな。
[釘はしっかりさした。]
― 魔王城 玉座の間 ―
[ぼーっとしている本体が、指を折って何かを数えている。
タンガリザに今まで壊された門番の数である…]
おうフレイ、見たぞ。
なかなかいい炎だったな。
[旨そうに焼けている!
なかなかいい火加減だ!
腹の虫が鳴った!]
と、そういえばお前、なんか用だったのか?
[ふわふわ飛ぶ様思い出し聞いた]
[鼻歌が聞こえたらしい別の勇者が、笑いを堪えているのが見えた]
おいコラてめぇ、何笑ってやがる……!
[逃げ出した相手に、今度はあっさり追いつく戦士である*]
― 魔界リゾート ―
……あっ……そこそこ……
うぅん…………もっと強く……
ああっ……イイ……!!
[魔界式エステでマッサージ中である]
ふう……お色気アップと言ったらやっぱりこれよね。
[エステの結果――
おいろけが 47 あがった!
はだのつやが 65 あがった!
じょしりょくが 86 あがった!]
褒められたでやんすー。照れるでやんす。嬉しいでやんす。
当然でやんす!
[派手な腹の音に、手長猿とタンガリザを交互に見やり]
食べるでやんすか?
あ、揚げたまごもあるでやんすよ。
[1(6)個の卵玉子を差し出した。
揚げ玉子の状態は
1.粉々 2.所々潰れている 3.無事! 2(3)だった]
[問にははっ、としたように]
そうでやんす!宝物を隠しに来たでやんす!
そんな事を聞くなんて、も、もしかしてタンガリザ様、あっしの宝物を狙ってるでやんすか!?!
[大勘違い中]
ま、魔王様でやんすか。
まだあっしじゃ魔王様の滑り台になれないでやんす。
本当はお会いして、魔王様1のペット!とか名乗りたい気持ちはやまやまなんでやんすが。
魔王様の頭の上に乗ってみたり、腕に巻きついてみたり・・・
[しょんぼりしながら、夢を語っている]
おう、貰うな。
[魔神の辞書に遠慮の文字はなかった]
なんだこりゃ。
新しいな、何の卵だ?
[こんがりの手長猿を食いつつ、受け取った揚げ卵は不思議な形だ]
銅像といい、新しいものが流行ってんだな。
[関心した]
なに、お前宝物もってんのか?
[どれどれー とドラゴン突っつき中]
ん? 魔王さまに会いたいならつれてくぞ?
海より深いお心をお持ちだし。会って下さるだろ。
[呑気に言う。
ちなみに迷宮に向かったら怯えたケルベロスとともに以下略]
[>>*1 魔王様から労われて、畏まる]
我がマジェスティの御為に働けるのですから、苦にではございまセン。
[かっこつけつつ、内心小躍りである。
そして何故か魔王様とサビ残で上司が居残ってて帰れないジャパニィズの話がダブって見えて、まさかそんなはずはと(仮面の)目を擦った。
きっと幻視だ。]
珍しいでやんすか?
1.ペンギン 2.フラミンゴ 3.不死鳥 4.鷹 5.鶏 3(6)の卵だって、店のオヤジが言ってたでやんすよ。
喜んでもらえてよかったでやんすー。
[新しく思われているのが形のせいだとは気づいていません。
ドラゴン的なキュートな笑顔(人間から見ると不気味な)を向けた]
新しいものが流行ってるんでやんすか?
最新銅像みたいでやんす!
きっとキラキラピカピカで格好良いでやんすよねぇ。
ふう……。
そろそろ帰らないと、ザントスさまが心配してるかな。
[十分に休暇を堪能……もとい女子力を高めたので、城に戻ることにした]
えっと、こっちだったかなー?
[それから数刻後、そこには迷宮に迷い込んだサキの姿が!]
ドラゴン族は宝物収集が得意でやんすから。
あっしも沢山持ってるでやんすよ
[勘違いで疑ったこと等スッキリ忘れて、得意げに。その宝物は迷宮内で魔物になってたりするのだが]
連れて行ってもらえるんでやんすか?
じゃ、じゃぁお願いするでやんす!
魔王様もタンガリザ様お優しいでやんす!
[浮かれてタンガリザの周りをぱたぱた飛び回った。
迷宮内でケルベロスと戯れている等思いもよらない]
─ 最下層 ─
[休みを貰い、最下層にてのんびりと過ごす。
本を読みながらゆったりと。
なお、本を読むときは眼鏡をかけている。]
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