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ところでワーライオンを奪うような異界といえばどこになるのでしょうか。
ガイミエルザング様ならばもう検討がついているのでは?
ワタシの感性にさらに磨きをかけるためには…
シショーであるメラニィサマにお伺いを立てたいトコロですが、まずは自力でシュギョウでしょうカ!
[1.魔界ペンギンの住処(城から落下) 2.勇者牧場 3.温泉 4.リゾート 5.玄関口 6.農場
4(6)に行ってみようと思った。]
[>>41
ケイオスが退出した直後にかかる放送に…]
ザントスよ、流石抜け目なき男よ…。
[部下の準備のよさにご満悦だった]
[>>*17いかがした、とか聞かれると困る]
……む。
なんだ。
[中身はぺんぎんなのだ]
寒い所にいる……じゃない連れ去られたんじゃないかと。
[つい、言い直した]
もう一声!でやんす。
[温泉街といえば温泉卵ーーというよりは揚げ卵だがーーを巡って駆け引き中]
10個も買うんだからサービスするでやんす!
5(5)引きにして欲しいでやんす!
お願いでやんす
[可愛らしく上目使い。効果は全くないようだが。
そんな中≫42の緊急放送が流れてくる]
ここはあっしの出番でやんすね!
あ、その作戦いいね!
ソドさん頭いい!
[何故かソド>>58を賞賛するサキュバス。
要するに何も考えていなかった]
え、別に謝らなくても……
[と謝罪には首を振ったが、相手はといえばこちらの質問にしどろもどろになっていた]
……よくわかんないけど、ソドさんも大変なんだね。
そう…リゾート…
ソレハ魔界中の贅を尽くしたマジェスティ御用達の保養地…!
ホンモノを知ってコソ!新たなる境地をヒラクことができるというモノ!
[怪人はうきうきしながらどこからともなく取り出したマイ枕を片手にリゾートで向かった。]
[そう結論付けた所に聞こえて来た魔神の放送>>41]
え、あ、ザントスさまのお呼び出し!?
きゃーー、急いでいかなくちゃ!
[両手を頬に当て顔を上気させながら、目の前の戦士のことなど忘れたように走り出すサキュバス。
それでも辛うじて声が届く辺りで振り返り]
ソドさんもタンレンがんばってねーー!
[手を振って声援を送った後、街を後にした]
うむ。先遣隊の行動は指揮者のそなたに一任する。
余にばれぬように、うまくやれよ…?
[暗に暴れてよし、という印鑑を押しているのであった。>>*18]
― 魔界リゾート ―
お! あれかー
[金色の実を見上げて暢気に呟く]
お前、上司思いだなあ。
ザントスに聞かせたいぜ。
[腕を組み、満足そうにうむうむ頷いた]
いいぞ。
もってけもってけ。
あ、ひとつは魔王さまにな。
[馬七の香りにめろめろパンチなダリミルの耳にも、当然ザントスの緊急募集>>41が耳に入っている訳だが]
牧場から出られないボクには、関係のない話ですだ。
[柵が壊れている事に気づいているのかいないのか……呑気に呟いた]
む、寒いところにいる…攫われた?…主の鼻はそこまで捉えることができるのか。
心に留め置こうぞ。
[タンガリザ>>*20の苦悩はわからない、ただ感心したようにいうのでした]
/*
だ、だめだこいつ・・・。
早く何とかしないと・・・!
それはさておき、
ユンユンが来ないけど、大丈夫かな・・・。
うむ、ではお言葉に甘えてやりたいようにやらせていただきましょうぞ。
なーに、儂も狂犬のように喧嘩を売るような真似はしませぬよ。
[かっかっかと闊達にわらいながら、魔王様>>*21お墨付きをいただいた
こちらに届けられた赤水晶を手の中で転がす]
― リゾート ―
[魔王城のダンジョン、てきとーな穴を選んで、ひょーい]
あの城、便利なんだか不便なんだかわからないデス。
[ぽよんぽよんと魔ヤシの木の上に着地して跳ねたので、輝きを放つ実はガコンッゴロンッと17(20)個ほど落下した。]
心当たり……か。
残念ながら、余の千里眼ですらも、犯人らの足取りは掴めぬ。
――が、このような愚かしい行為をする異界はいくつか心当たりがある。
まずは暴勇こそ正義と猛進する、天界よ。きゃつら天使らなれば、魔界の逆撃を怖れずこのようなことをするであろう。
そして次に、氷界。あそこの主は前々から、余の魔界の住人であるまかいぺんぎんたちに並々ならぬ関心を抱いていたのもそなたらも知っておろう……?頭の螺子がトチ狂えばこのような暴挙も行おう。
最後に。魔界よりもさらに闇に位置する、冥界。余の太陽の力すらも及ばぬ、魔界天界神界から追放されし罪人どもが住む地。奴らには、魔界と敵対的行動を取りうる理由も、余の威厳を地に落としたりうる理由も存在する。
―魔王城の迷宮―
[魔王様より届けられた、通信の取れる赤水晶が二つ。手の中に現われる]
ケイオス!!今どこにおる!!動ける場所におるならば至急儂のところにくるのじゃ!
[そして新しい部下を呼び出すべく念を送った]
[真下を除くと、ダンガリザとハーディスがいた。]
オヤ。
そこにおられるのは、ダンガリザサマと、アンデッドのお方ではないデスカ。
お二人デ旅行デスカ?
…アイのトウヒコウってヤツデスカ!
[変わった組み合わせだなーとしげしげと覗き込んだ]
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