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そうだな、異界が余の玉座に忍び込み、像を強奪したとなれば。
――コレは宣戦布告といっても過言ではあるまい。
これを機に親征に行くのもよかろう。
犯人たちは、誰に喧嘩を売ったか、よく知る必要がある。
フフフフ……
……。
[威厳ある玉座の間にまかいぺんぎんを持ち込んだことがばれてしまう。魔王さまがまかいぺんぎんのためにイワシを所望したなどとは、かけらも思わない魔神である。
そうか俺が探しに行くといいかけたら、ダークエルフに先を越された]
……メラニィ。
魔烏賊焼き何個で手を打ってくれる?
[なんかそんなことを言ってしまう人狼である]
[縞馬面の白黒の縞模様が、青黒の縞模様になっている>>46
反面、サキュバスは普通に楽しげだ]
ケーキって……いや、何食うかはどうでもいいんだが。
[縞馬面がサキュバスの口を塞ぐ。その体勢のまま、慌ただしく周囲の様子を窺っている。
――攫って逃げる気だ。戦士はそう判断した。
縞馬面が逃げ出すのがあと数秒遅れたら、喫茶店の窓を蹴破って暗黒戦士が突入するところだった]
お、さすが縞馬……
[尻尾を巻いて逃げていく相手を、追うことはしない。入れ替わりに店のドアから入って、サキュバスに声をかけた]
なんだアレ。おまえが誑かしてたんじゃなかったのか?
[>>32
冷凍馬七チョコレートソースかけに対して、ケイオスが献上したおつまみが実によいアクセントになる。
塩味は転化すればあまみとなる。
これは生ハムメロン、スイカに塩と同じこと。ケイオスは知らぬうちに極上の味を生み出していたのだ]
うむ、実にザントス献上の冷凍馬七とよくあう。
魔ボジョレーヌーボーは今年は猛暑もあって、実に深みのある味わいよ。うまい。
[ちょっと機嫌はなおったようだった]
[怒られなかった]
ありがたきシアワセ。
コブンでございますカ?
[平身低頭して、飲食物を献上。今度はちゃんと食べられます。怪人お手製ですが。
そしてうきうきとドリルの取り付けにいくと]
……ナニカガあった形跡ガ…
[くるんっと首を傾げる。ワーライオンの袋が置かれてからなくなるまでここに来なかったので知らないのである。
ペンギン型ドリルマシンを眺めてひと思案。]
エイッ
[かくして謎の造形の上に、スライムを間に挟んで粘着剤にして坐す機械ドリルペンギンという図ができあがったのでした。
スライムが パーティーから はずれた]
ペンギン、分解しない方がtres bienデス。
[うんうんと満足げ。
魔王様に向き直ると、一つ礼をし]
デハ、我がマジェスティ。
ワタシはこれにて御前を失礼いたしマス。
[優雅な礼と共に許されればその場を辞した]
― 魔界リゾート ―
[>>24にわかに荒れる空模様。
いままでさやさやと気持ちよさそうだった椰子が19程実を飛ばして観光客にぶち当たった。
>>41突如鳴り響く館内放送に、ザントス一の部下を自負するアンデッドの方を見たりした]
[逃げ去った青黒の縞馬を、唇を尖らせて見ていたが]
たぶらかす?
[ソド>>49に話し掛けられ、首を傾げながら振り向く]
ううん、あのおじさんがおこづかいくれるって言うから、ついていったの。
お土産とか買いたかったけど、あたしあんまりお金持ってないから。
でも逃げちゃったね、残念。
[しかしどうして逃げたのか。
しばらく考える素振りをして]
……そういえば、ソドさんはどうしてここに?
ケーキ食べに来たの?
[目の前の相手に疑問を切り替えたらしかった]
これが喧嘩を売られたと考えるか、メラニィ。
[魔王の思念は凄みのある笑みの気配すらあった]
うむ、先遣隊の指揮はそなたに任せる。
必要なれば、部下も連れてゆくがよい。
だが忘れるな。……先遣隊の任は、あくまでワーライオンの奪還である。もしもこれが異界の悪意あるものであるならば、余自らが滅ぼしてくれる。
楽しみは取っておけよ…? クックック。
まぁ何かとそなたでは判断に困る事件もあろう。そなたとそなたの部下には、余と通信の取れる赤水晶を送ろう。
[勇者牧場の柵が破壊された後も、氷の礫が降り注いだり>>1:106、何度も降り注いだり>>1:111何度も生き返った気がしないでもないが、コレを流すのが登場時の“おやくそく”である]
[どこからともなく こえがきこえる]
“ゆうしゃよ しんでしまうとは (ry)”
[なんと! ゆうしゃは いきかえった!]
―魔王城 玉座の間―
うむ、ご苦労であった。
これで、玉座の間も少し威厳が戻ったものよ。
[魔王の機嫌がちょっとなおったのは、ペンギンドリルという存在がけっこうあったのはいうまでもない]
これからも余の為、魔界の為、精進するがよい。
近いうちに、そなたの力を必要とする"何か"が起こるやもしれぬからな。
[ケイオスの退出をゆるした]
[魔王様の返事を待ちがてらより、何やら様子がおかしい気配のタンガリザ>>*15]
儂は慎ましいからもらえるものならば幾らでももらう主義じゃが、如何にしたのじゃ?
ぶふぉ!
[目が覚めるなり、辺りは大雨、大嵐。服もずぶぬれだった。当然、まかいぺんぎんがいなくなった事による魔王の嘆きの雨だとは知る由も無い]
な、なにごとですだか!?
こんな酷い嵐、ここしばらく見た事が無いですだ。
……魔王様、そうっとうご機嫌ナナメですだなぁ。
[勇者にとっては、魔王=天気予報だった]
……あれか、まずは色仕掛けで金を使わせて、手持ちが少なくなったところで儲けさせるとか言ってカジノに連れ込んで……とか?
[サキュバスの答えを自分なりに理解しようとする>>54
しかし手始めが喫茶店のケーキからではあまりにも遠回りすぎないか]
や、まぁ、アイツが逃げたの、オレにびびったからだろ。
邪魔しちまって悪かった。……って、オレ!?
[なぜここにいるのかと問われれば、明らかにきょどった]
あ、いや、あのオレはだな、えっと、胡麻斑海豹の刺身……じゃねぇやあーっと、鍛錬にだな、
[言葉を探してしどろもどろになっているとき、それは聞こえた>>41]
あ、ほ、ほら、ザントス様からの緊急募集だ。
行った方がいいんじゃねぇか?
[異界から来た者には聞こえないであろう、魔神の放送]
勿体ないお言葉でゴザイマス。
[大喜びで、しかし大げさなまでに演技かかった礼をひとつ。]
ワタクシめ(の芸術)がお役にたつ日が!?
心して精進致しマスッ!
[目をきらきらさせた怪人は、ウキウキしながら玉座の間を辞した。]
我がマジェスティはワタシの芸術に期待シテおられる…!
[扉が閉まったところで、気合一発こぶしをぐっ]
それでこそ魔王様じゃ!!
[魔神として、魔界にすむものとしても望むべく答えに喝采する]
この魔界にはうっかりものはおっても、魔王様に歯向かうものはおりますまい。
必然下手人は余所者となるじゃろう。
そして魔王様の居城より生きて帰った。という功名心目当ての愚者がおってもおかしくはないと思った次第ですのう。
[ぞくりとするほどの覇気>>*16に自然と口元を緩ませながら答える。
居城のワーライオンがペンギンだとかしらない...は動かない像であると考えれば侵入者が盗んでいったという以外の思考はなく。まかいぺんぎんが居なくなったのは、攫うだけならば難しいことではないからだ。]
は!魔王様のお心のままにいたしましょうぞ。
しかし、おこぼれはいただきますぞ。
おんやぁ?
あれはなんですだk……げふ。
[あまーい匂いを漂わせ、風に飛ばされてきたらしい馬七>>28に押しつぶされてしまった]
重い……ですだ……。
[何とか死なずには済んだものの、あまーい匂いに力が出ない。空腹中枢が刺激されて。ぐう]
[それから程なくして――魔王の機嫌が少し良くなったのか、天気が少し回復した>>50]
[まさか魔王の機嫌が直ったのは、今自分を押しつぶしている馬七を食べたせいだとは夢にも思っていない]
[魔界に響き渡る放送を聞いて、タンガリザ様の方に向いた。>>53]
ハテ ザントス様のお呼び デス
タンガリザ様 あのヤシの実 デス
輝く黄金の実 魔力の実
[吹き荒れる空模様の中、たどり着いたは一本のヤシの木だった。周りにある普通の実とは違い、黄金色に輝く大きな実が二つ生っている]
美味いもの かは 味は不明
高純度の魔力は 喜ばれる デス
一つは ザントス様に 良いデスカ?
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