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ワーライオン…ワーライオン……
[何か手がかりになるものはないか、捜査の取っ掛かりになるものはないかと考えながらあるく。
心なしか風が強い、いや、どう見ても外が嵐だ。]
すさまじいな……──っ!!?
[そして嵐に巻き込まれて魔王城に飛んできたのは──]
馬七だっ!!!!!!!!
[風でもぎ取られた馬七が魔王城に足を付けた途端、本物の馬のように生き生きと動き始め魔王城を暴走し始めた。]
ええい、馬七め!!
[何頭かの馬七は冷凍馬七にかえたが、数頭が逃げ出し魔界のあちこちへちらばっていった。]
これはいかん。
すこしでも魔王様の気を晴らすために……冷凍馬七を持って行ってみるか。
[チョコレートソースも持っていこう。]
― 交流都市 ―
[頭が縞馬、体が人型の魔人に声を掛けられていた]
『おじょうちゃん、好きな食べ物はあるかい?』
あ、あたし、ケーキが好き!
『そっかー、じゃあおじさんと一緒にケーキ食べようか。
それから……ぐふふふふ』
?
[怪しい笑いには首を傾げるのみで、ちょこちょこと魔人について喫茶店のある方向へ。
格好こそ堕落の極みのような露出度だが、瞳は純真そのものである]
― 魔界温泉 ―
[ぽちゃりぽちゃり。尾を揺らしながら真紅の湯の中で寛いでいる]
これはこれで気持ち良いけど、ちょっと温いでやんすよねぇ。
[ぼわっと炎を吹き出した事で、常より50度程湯温があがった]
うんうん。やっぱりこのくらいはないと。いい気持ちでやんすー
[あらゆる事は忘却の彼方*]
投票を委任します。
下っ端アンデッド ハーディスは、魔王 ガイミエルザング に投票を委任しました。
うむ、頼んだぞ、ザントス。
余の千里眼にも目の届かぬところに、いってしまったようなのだ……。ワーライオン像、そして、まかいぺんぎんたちが。
これは、異界に調査隊の派遣を考えねばならぬな。
[名乗り出るものがいれば、調査隊の指揮を一任するであろう]
―魔王城 玉座の間―
く……、視力が。
[ワーライオン探索に千里眼を使いすぎて、視界がぼやけてきた]
何か、糖分を補給せねばな……。
あの像は、溶岩で甘味は補完せぬし。
[ケイオス造形の像をちら見した]
─魔王城 玉座の間─
[玉座の間の扉の前に数匹蝙蝠がパタパタしている。]
『きぃーきぃっ!!(おとどけものー)』
[蝙蝠たちが運んでいるのは冷凍馬七極上チョコレートソースがけ。
それに手紙を添えてある。]
【ワーライオン探索の為、直接行けずもうしわけありません。
先ほど嵐によって収穫された馬七の活きがよかったので、ぜひともご賞味ください】
― 魔界リゾート ―
はてさて!
その美味い物とは一体なにか!
秘境を旅する魔神一行の目に映る物とは!
[>>10ハーディスを連れててくてくてくてく。
むむ。
視界を素早く横切った魔*05縞馬*に視線を鋭くする]
― 魔王城 玉座の魔 ―
[頭にスライム、小脇に機械ドリルペンギンをかかえた怪人は3(20)時間ほどかかって魔王城ダンジョンを攻略し玉座の間に辿り着いた。]
遅くなりモウシワケゴザイマセン。
申し開きの言葉もゴザイマセン。
ええ、ワタシときたら、途中で城の厨房に遭遇しまいまシテ。
そしたらケーク・ド・サレの材料がそろっていたものですカラ、魔オニオン、魔ベーコン、魔ブロッコリーと魔ホチーズ(全て魔界農場直送)を詰め込んで焼いてきてしまいまシタ。
駄菓子菓子、何かが足りないト。
マジェスティに献上するにはこれだけではナラヌとワタシは思案シタノデス。
つまみ食いをシナガラ!
そうだワインだ魔ジョレーヌーボーデス!
というわけで交流都市マデひとっぱしりしてきマシテ、
今に至るという次第デス。
[玉座の間の扉の前でバスケットを構えてお声がかかるのを待機。]
魔王様の言葉だけでも労が報われるというものじゃ。
[お褒めの言葉には、仄かなご機嫌さをもちながらも、次なる思念による指示>>*3に見えないけれども眉を顰める]
盗難…?魔王城にそのような不届きものが、しかしなぜゆえワーライオン像が…
[財宝なるものならばもっと違うものである。疑問を抱く]
まかいぺんぎん達も…ですか?
なるほど、ガイミエルザング様の目の届かぬところとなると異界しかありませんね。
私の部下に探し物に秀でたものがいればよいのですが……
[思い浮かんだ顔、ハーディス。
ああ、ダメだ。こいつは。]
……そろそろ部下を増やすことを考えておきます
下っ端怪人 ケイオスは、ダークエルフの魔神 メラニィ を投票先に選びました。
―魔王城の迷宮―
[その後時間をかけて、海界の横付けという空間を安定させれば、時間もなかなかにすぎていた。途中屋敷でだらだらしていたからではきっとない]
うむ…外が荒れとるわ。無理もないのう。
まさかこの魔王城で堂々盗みを行うものがでてくるとはのう。
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