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投票を委任します。
下っ端ドラゴン フレイは、魔王 ガイミエルザング に投票を委任しました。
おおっと
[手が滑って、実を斬ったついでに鎌を飛ばしてしまった。給仕をしていたジャパニィズ8名が重軽傷を負った]
斬れ マシタ!
[が、気にした様子もなくドヤ顔である]
ダークエルフの魔神 メラニィは、下っ端怪人 ケイオス を能力(襲う)の対象に選びました。
投票を委任します。
ダークエルフの魔神 メラニィは、魔王 ガイミエルザング に投票を委任しました。
ダークエルフの魔神 メラニィは、おまかせ を能力(襲う)の対象に選びました。
ダークエルフの魔神 メラニィは、下っ端怪人 ケイオス を能力(襲う)の対象に選びました。
サキか、元気がいいな。
[一人増えたの>>111を横目で見つつ]
今回の放送は部下募集の放送だ。
俺も忙しくなってきたからな。
直属でよく言うことを聴く部下が欲しくなったのだよ。
知っての通り俺の魔神としての立ち位置は内政やサポートである。
多くのアンデッド達による地形改善や
魔の誘惑で人間や天使、妖精などを堕とす。
戦闘などもできなくはないがそのあたりはタンガリザにまかせているからな。
と、いうわけでだ。
そのような仕事が向いている者を募集している。
タンガリザよ、そなたの齎した像ゆえ、そなたの失敗の一つは目に瞑ろう。
そなたはよき部下に恵まれたな。
その上で――そなたは、そなたの為に魔界への最善を尽せ。
[次いったらただじゃおかないといっている]
下っ端サキュバス サキは、ダークエルフの魔神 メラニィ を投票先に選びました。
…この老骨をそこまで気にかけていただき、ありがたく思います。魔王様。
[>>*37年甲斐もなくきゅんときてしまうわい。である]
はっ!それでは準備が整い次第、ケイオスをつれて氷界へと向かいます。
[そして時がくればゲートを開き、魔ザーランドドワーフの兎毛のコートを羽織って氷の世界へと向かうのであった**]
[ジャパニィズが数名犠牲になったが気にしない。
俺は動じない。ああ、ヤシの実の果汁にジャパニィズの血が混ざり極上の一品となっているのではないだろうか。
ああ、ポジティブに考えよう。]
お前は少し加減というものを覚えた方がいいぞ、ハーディス。
部下募集……!
[待ちに待ったこの時であった。
目を輝かせてザントス>>122の話を聞く]
はい、なんでも言うこと聞きます!
それに、人間や天使たちだって、だ、だらく――
(って、ザントスさまの前でそんな事……恥ずかしい……!)
[かあーっと顔が熱くなり、露出した肩まで真っ赤になった。
横でジャパニィズたちが阿鼻叫喚なのにも全く気付いていない]
取り戻すことデスネ。
承知シマシタ。
[とりあえず、この間2点のプラカードを出したペンギンにはもう一度会って減点理由をきかねばなるまいし。
なんてことを実は考えている。
迷宮内で飲んだくれる上司の杯が空になると、すかさずお酌をしていたら、赤水晶を貰った。
人肌ぬくまってほんのりあったかいし。]
マジェスティとの直通の連絡アイテムデスカ…!?
オゥ、なんと恐れ多イ。
[これには怪人、チョッピリ動揺した。
なにせ、大会社の社長にメアドを教えられたような気分だ。
が、チョッピリしか動揺しなかった怪人は無造作に其れを懐に放り込んだのだった。]
氷界デスネ。
いつでも、なんなリト。
魔ホッカイロを常備していた甲斐がございマシタ。
[懐から1パック10個入りの魔ホッカイロが出てきた!
それからお酌をしぃしぃ、氷界の地図でも広げて調査の準備をするのであった**]
[>>122、>>123を聞いて、ハーディスは前に出た。]
ハテ
つまり ワタシ デス?
[ハーディスは首を傾げた。元々ザントス様の配下である。何故募集をかけるのかをリカイしていないらしい。]
下っ端アンデッド ハーディスは、ダークエルフの魔神 メラニィ を投票先に選びました。
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