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氷界デスネ。
いつでも、なんなリト。
魔ホッカイロを常備していた甲斐がございマシタ。
[懐から1パック10個入りの魔ホッカイロが出てきた!
それからお酌をしぃしぃ、氷界の地図でも広げて調査の準備をするのであった**]
[>>122、>>123を聞いて、ハーディスは前に出た。]
ハテ
つまり ワタシ デス?
[ハーディスは首を傾げた。元々ザントス様の配下である。何故募集をかけるのかをリカイしていないらしい。]
下っ端アンデッド ハーディスは、ダークエルフの魔神 メラニィ を投票先に選びました。
[きゅぴーん。
イワシの刺身か、と思いつく]
最善を尽くします!
[ただじゃおかない、そんなオーラを感じた……りはしなかったが、部下を褒められた人狼は決死の覚悟とかすっかりわすれて、元気に返事した]
お前を呼んだのは、部下にするものはお前も見ておく必要があるだろう。
ハーディス、お前はなかなか手の掛かる部下だが俺は軽視してなどないぞ。
[首を傾げるハーディスにそう声をかけ]
さて、なかなかいい返事だなサキ。
サキュバスならば適任だろう。
少々厳しい環境かもしれないがやれるか?
うむ、朗報を期待しておるぞ、メラニィ。
そしてタンガリザ、その言葉に嘘はないと信じよう。
ザントスはよきに計らっていると聞く。
魔神の一角が外界へ行くとなると魔界の治安はそなたにかかっていっているともいえる。
適度に血の補給を行い、その任を全うせよ
― 魔王城 玉座の間 ―
まかいぺんぎん……
魔界の海が気に入らなかったのだろうか
最近、余の血圧があがって魔界の気温が高めだったのがいけなかったのか……
[嵐は収まった後、反省の曇り空となった**]
や――やります!
やらせてください!
[ザントス>>130の言葉に、思わず立ち上がって自己主張した。
手つかずのグリーンティーがジャパニィズに向けて飛んで行ったがそちらに視線をやることはなかった]
魔力って言ってたからなー
[>>129人狼は肉体派。魔力も好きだが二の次である。
それにしても見事な刺身包丁だ。
もしかして、この椰子の実も刺身になるんだろうか]
やっぱり魔王さまに差し上げるか。
斬ってくれ。
[魔界の美味しい物をおみやげに。
魔王さまに献上するとしよう**]
[ちなみにおんせんペンギンたちは暇になってきたのかよちよちと出歩いている者もいる。
おんせんに集まりつつあるがザントスは些細な事なので魔王に報告を入れていない。]
ナルホド ナルホド
[>>130を聞き、サキを見ている。色香を感じることはないが、それなりに別種の力があるのは感じ取れているらしい。]
デハ デハ コチラを
[ヤシの実のジュースをカップに注ぎ、部屋にいる各人に配った。ちょっと血がついていたりするが。あと>>132ジャパニィズがあっつあっつ!とか言って転げまわっているが気にすることはやっぱりなかった。]
サキのやる気は十分あるようだ。
ハーディス、彼女が俺の配下にはいることに異論はあるか?
[ハーディスの方を向き、問いかける]
魔王さまに嘘など申しません。
[>>*43それはいつでも本気である]
お任せください。
ぺんぎんの子一匹通しませんとも。
[意気込みつつもいつもののんびりした口調を念に乗せた**]
[>>136を聞きながら]
ハテ サテ
特に ワタシからは 無いデス
サキ よろしく デス
トコロで
次の 使命は ありますカ?
[主人の方を見て、首を傾げる。もしかすると、ハーディスなりに対抗心もあるのかもしれない。]
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