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そうデストモ!ドリルデス!
[サキに後押しされてババンと機械怒裏流ペンギンを見せびらかした。
えっへん]
それにしてもボタンがいっぱいデス。
ジャパニィズ製のリモコンのボタンの数はマジキチデスネー。
[ぽちっとな。
海界めがけてミサイルが発射された。]
ああ、ガイミエルザング様はイワシをご所望であった。
すまん、伝達ミスだ。
[まさかイワシがあれほど犠牲になるとも思っていなかった。ああ、イワシ。]
俺はご機嫌伺いに行ってくる……
あと、タンガリザ。俺の部下のハーディスを見かけたらよろしくたのむ。
[何とか掴まれる岸についたと思えば、どこからか飛んできたミサイルにぶち当たり、所持していた魔トマトに引火して大きく吹っ飛んだようだ。]
アァァーレェーー
[誰も知らない天罰だったのかもしれない**]
いや。俺も確認しなかったしな。
[ぽり、と頭をかく。
いやしかし。
結論から言えば自分が先陣切った時点でイワシは犠牲になったろう。だって泳げないし。
ああイワシ、すまない(ほろり)]
ハーディス?
あ、さっきのか。わかった、拾っておく。
すまん、手間をかける。
[ぺこりと頭を下げる。念には乗るかどうか]
うむ、感謝するとよい
[呼び出しには応じたが、どういう目にあっていたかはしらない。
だが感謝>>158には素直に偉そうにしておいた]
ふむ、ドリルとな。
[サキに促されるまま、新部下のケイオスをみる]
おぉ、これぞ華麗にて均一のとれた螺旋こそが空をも穿つドリルであるな!
それにいろんなところにボタンがあるのも心踊る。魔ペンギンをしっかりと模した作りもなんともいえぬのう
[ケイオスによってぽちっとなとおされて発射されたミサイルは繋いだ空間から海界へと吹っ飛んだようだが、その先をみることはしなかったので被害状況はしらないのであった]
うむうむ、わかっておる。
これで貸し借りなしにしたほうが儂も気楽じゃしのうー
[わかっておるよわかっておるよ。とか風にタンガリザ>>*21に言ってみつつ]
なぬ…イワシが所望じゃったのか。うーむ、まずったのう。
[イワシもたっぷり犠牲になってるのは応援がてらみておりまして、むぅと唸った]
いやこれは俺だが。
[>>160わっさーと流れ着いているイワシ達。
まさか魔王さまが口にするとは思わずやってしまった、とソドにはさすがに言えなかった]
そっか。
俺は今、お前がいてものすごく良かったと思っている。
[ぽむぽむ、と肩を叩く。
料理上手の暗黒剣士に、すこぶる感謝していた]
鮮度が命だもんなー
もう行くか?
[送り届けるのも義務かなーとか、なんとなくそんな事を思いつつ]
お褒めに預かり光栄デス。
[繋がった空間の先、ミサイルがボーンしてハーディスが魔トマトと共にバーンしたり、
相当数のイワシが良い感じにこんがりしたり、
そんなことが起こっていることを怪人は知らない。]
デハ、ワタシはこれをあの芸術に装着させてくるノデス!!
[機械ペンギンを小脇に抱えて頭にスライムをのせたまま、意気揚々と玉座の前に向けて歩き出そうとした**]
あ、釣り竿あるか?
[手近な部下に聞く。
無ければ作れと命じておいて。
出来た釣り竿に餌を付ける、とりあえずさっきやった魔シャコとかでどうだろう]
てい。
[先ほどハーディスが海に飲まれた辺り目掛けて、竿を振った]
(メラさま……やっぱりかっこいい。憧れちゃう!)
[偉そうな態度のメラニィに羨望の眼差しを注ぐ。
そのメラニィがドリルを見て喜んでいる]
やったね、ケイちゃん!
[そのドリルぺんぎんからミサイルが海界に飛んで行った]
わー、すごいすごい!
[無邪気に喜んでいる]
うむ、儂はしばらく動けぬ故、ケイオスはゆくがよい。魔王様もさぞ喜ばれることじゃろう。
ところでその頭のスライムはなんじゃ?
[今不機嫌であることがわかっていないメラニィ。芸術を進化させにいくというのには、ケイオス>>165を見送りつつも、最後にスライムについて疑問を口にしたが返事はあったかどうか]
あ、あたしも帰りまーす。
[ケイオス>>165の後に続いて歩き出そうとした。
さり気なく立ち去るつもりであったが、果たして**]
(ふっふっふ)
[羨望の眼差し>>167にやっぱりたゆんと揺れる胸を張ったりしつつも]
サキは儂の部下の手伝いをしてくれたのかのう。感謝するぞ。
さて、もうそろそろあちらの戦いも一段落したかのう。交渉などの細かいことはザントスに任せて、向かったものをこちらに戻さねばな。
[維持のあと、また転移の術とかで、漁獲量を確実に減らす役割を担ったものたちこと、戦って魚介を食っていたリザードマンとか。戦って魚介を食ったり売りさばきにいこうとするケットシーとか。
他にも戻りたいものを任意な場所に転移させたりするだろう**]
― 魔王城 玉座の間―
うむ
[ザントスが戻ってきたのを感じれば、通せといい]
此度の戦、大儀であった。
冷凍などに手をまわして大変であっただろう、魔神ザントスよ。
ああ、やっぱりタンガリザ様ですよねぇ!
これだけの数をすっぱり仕留められるなんざ、魔神様の腕前でしかありえねぇ。
魔王様も、さぞかしお喜びでしょう。
[合点がいった風に頷いた。>>164
かつて人間の戦士であった頃の自分を、一撃で倒した魔神。その力に魅せられて、自分は魔界に来たのだ。
お褒めの言葉とともに肩を叩かれて、感激で目頭が熱くなる]
はい、新鮮なうちにお届けしましょう!
[もう行くか、と問われて頷いた。
魔王様のお望みと違うことには、まだ気付く由も無い。
魔神がまだ獲物を求めるらしいのを見れば、一足先に戻ることにする**]
[イワシの養殖などの経過について聞き……]
つまり、初期はイワシの収入は少なめになるが、後々安定してイワシを手に入れることができる……
ということでよいか?
[ワーライオン像の前に、何故かおかれた先行して送られていたイワシ。
そのほとんどがもはや既に平らげられてあった]
今しばらく収入が少ないことについては、目を瞑ろう。
これから先、安定して手に入る導が手に入った。
これが魔界にとって一番の財となろう。
面倒ではあるが、以後も頼むぞ、ザントス。そして3魔神らよ。
此度の戦はタンガリザ無しにはこうも早く終わらなかったでしょう。
そしてメラニィによって海界が魔王城に横付けされたため、海界からのイワシおよび海産物の輸入が容易になりました。
[イワシ大量虐殺に目を瞑ってもらえると]
ありがとうございます。
今後もより質の良いイワシを供給できるよう
改善に努めます。
では、私はこれで。
[ほっとして、玉座の間を後にした]
[ドボン、とどこかに落ちて沈んでいった。近くに何かが見えたのでとりあえず手を伸ばす。何かに引っ掛かったらしい。]
グハッ ボハッ
[気が付くと何かに釣られたようだ。]
……ハッ!
死ぬかと 思った デス!
そうか?
魔王さまはもっとすごいけどな。
[>172褒められれば照れ隠しに頭をかく魔神である。
戦闘モードでないときはいたって暢気だ。
暗黒剣士の目に光る物を見ても、指摘しないのが男というもの。魔神はただ深く頷いた]
そうだな。
そうしよう。
[海界も無事制圧できそうだし、イワシも手に入れた。極上の料理人もいる。なにも問題ない。気がかりといえば]
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