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[魔神のやり取りを第3の目(千里眼)で把握しつつ]
ふ、ふふふ……
フハハハハ…
[それこそ星の瞬きを数えるのを辞めるほど昔から抱いていた遠大な野望が、手に届くところに来たと人知れず歓喜に打ち震えた]
[家でぺんぎんを買う。
強大な力を持つが故、楽しき隣人ではいられぬが。毎日ずっと見ていられるところに、ぺんぎんがいる!
それだけで、魔界が暫く快晴になるほどの喜びだった]
ほほぅ…面白そうなことがはじまろうとしておるのう。
おい。主ら。これよりパレードの時間じゃ。準備を整えるようにせよ…なに?契約書に書いておらぬじゃと!これじゃから雇用型スケルトンは!
[契約書通りの仕事以外しない雇用型スケルトンに憤慨しながらも、炬燵より起き上がり、魔ビール缶を飲み干すと、転移の術をつかい、魔王城の迷宮へと向かった]
― → 魔王城迷宮―
― 魔王城ダンジョン内 ―
[サキュバス の なきごえが ひびいた!
かいじんは だらだらした!]
オゥコレがジャパニィズニートという種族のキモチ…!
[ごろごろ転がって移動中]
はーい。
[魔王さまの『任せる』の一言でやる気が出て来たらしい。
ワーライオンの方へ向き直る]
……んー?
これ、タンさまが集めてた?
[そして袋には自分が描いたライオンの絵。
それがワーライオンと呼ばれている事実にちょっとだけ混乱する]
……まあいいや。
とにかく、元気にしちゃえばオッケーだよね!
[深く考えるのはやめたようだ]
元気にすると言えば、やっぱりチアガールかな?
[サキュバスの体を覆う布が、淡い光を纏って変質していく。
布はサキュバスの意のままに操れるのみならず、てぃーぴーおーに応じてその外見や性質を変えるのだ!
ちなみにてぃーぴーおーとは、サキュバス用語で気分のことである]
じゃーん!
サキちゃんチアガールバージョン!
[上下共に丈が短く、おへそと太腿のまばゆいチアガールが完成した]
ふぁいと、ワーライオン!
えい、えい、おー!
[どこからか取り出したポンポンを振り上げ、ワーライオンにエールを送る。
ダンスの出来映えは7点だ]
うむ、この像はタンガリザが余に献上したものだ。
[いたく気に入っているが……]
だが、些か――情緒不安定なところがあってな。
そなたの影響を受けているのだ。
[てぃーぴーおーにのっとってやってきた、チアガールに、ぱちぱちと拍手する。
お約束だからである。
だだ広い部屋にまばらに木霊するソレはある意味怖いかもしれない]
[どうせ上司は>>0:170によると屋敷でごろごろしながらせんべいでもバリボリ齧ってバラエティ見てるに違いない。
ざっくり印象でそう判断しながら、とりあえず泣き声の効果範囲内なのでごろごろしながら移動する。
ゴロゴロゴロゴロゴロ むにッ]
ン?
[そこにはやわらかーいものがあった。
半透明のゲルっぽいものが滴型に固まったナニカだ。
すらっぺは なかまになりたそうに こちらをみている!]
……!!!!!
こ、これがカワイイというキモチ!コレも像につけるデス!!
[なかまにしますか
>はい
いいえ
ピコーン
ケイオスの頭の上に丸い物体が乗った。]
[魔界侵攻のことなどしらずにドリル探して八千里。]
ドリル、ドリル〜…アリマセンネー
[そこに落とし穴が現れた!ケイオスは落とし穴に
裏:落ちた 表:落ちなかった
1.魔界ペンギンの住処(城から落下) 2.勇者牧場 3.温泉 4.リゾート 5.玄関口 6.玉座の間
→+表+5(6)へ]
[元気になるどころか、むしろまともに見ている側としたらへなへなしてきた]
ど、どうだ、ワーライオン像よ。
元気になったか?
[ 「イワシが食べたいっす」 という返事が帰ってきた]
うむ。
[ぱちぱちとまばらな拍手が木霊する。
ぎくしゃくとしたダンスと相まって、玉座の間は一種異様な雰囲気に包まれていた]
(じょーちょふあんてい?
……よくわかんないけど、あたしががんばらないと)
ふぁい、うっ……
[魔王さまの期待に応えようと、勢いよく脚を振り上げた瞬間、どこかがぐきっといったらしい。
サキュバスは震えながらうずくまる。
泣きそうだったが、魔王さまの手前がまんした]
ど、どう……ですか?
[魔王さまの方に顔を向けると、ワーライオンに話し掛け何かを納得したようだった。
ワーライオンの方からは、なんとなく哀れむような視線を感じた]
オォッと
[セーフ!
そして、何となくやる気が戻ってきた気がする!
ケイオスは起き上がった!]
ヤッパリ岩型モンスターでもナイ限り転がりながら移動は非効率デース。
[といって魔王城ダンジョンを探索すること早5(20)時間]
もしかして:此処にはドリル無い
[怪人の首がくるりと一回転した]
― 勇者牧場 ―
おっと、こうしちゃいられなかったんだった。
[立ち上がると上機嫌な空に向かって]
ワオォーーーーン!
[遠吠えひとつ]
―魔王城の迷宮―
[それなりの広さがある部屋に転移を終える]
奇襲に闇討ち十八番〜♪
血に飢えた魔界の民が熱い脈動に牙を突き立てて〜♪
[などと適当に唄いながら、魔法の線をつかって魔方陣を組み上げていく]
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