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もう、よい。
無事にブラックホールの件も片付いたと聞いておる。
……そなたのことだ。
他に手を回していて遅くなったのだろう。
魔トマト―― ふむ。
またうまそうなものを。
[魔王は、ワーライオンの働きに実にご満悦だった]
[ハーディスは魔トマト畑を眺めて思った。これは一体何だろう。畑を見ると何かが爆散した後がある。あれはゴミだ。もしかすると、ゴミ拾いに役立つものなのかもしれない。]
……ハテ。
1〜20 魔トマトに指を刺して爆発する
21〜40 魔トマトを齧ってみた
41〜60 魔トマトに主人の魔法を見てリカイした氷槍系魔法をぶつけてみる
61〜80 魔トマトに下級アンデッドをけしかける
81〜100 魔トマトをとりあえず拾う
59
[魔人参と魔トマトを献上する。]
こちらが特製魔人参と魔トマトでございます。
魔トマトはそのまま齧って召し上がってください。
寒冷を司るものよ…
舞い散る白き雪の化身…
我が意に答えここに…
死ね!
[13個の魔トマトが爆破し、近くにいたジャパニィズも20(20)人くらい巻き込まれた。]
[パチンと指を弾くと、魔人参と魔トマトが魔王の元へすいー、と宙を滑っていく]
[空中でするすると箱から中身が出てきて、魔人参は魔王の横に、魔トマトは魔王の掌の中に]
[そして一口]
むっ………
[魔界の太陽の恵みと、ストレスフルに水分をあまり与えないざぱにぃず農法が奇跡を生んだ。]
これは、うまい……。
でかしたぞ、ザントス。
[魔王は魔トマトにはまった!]
これは余のデザート三傑を考えなおさねばならぬ見事な味だ。
[暗にもっとよこせといっている]
[魔トマトを食したガイミエルザング様の称賛の声を聴いて若干不健康気味な顔が少し明るくなった]
ありがたきお言葉。
すぐさま追加の魔トマトを持って来させましょう。
[経験値が一定以上溜まったらしい。ハーディスのレベルが上がった!]
ほう……凄い……
これは環境美化に役立つ!
[61個ほどの魔トマトを回収し、ハーディスは
1〜25 魔王城
26〜50 魔王温泉
51〜75 ダンジョン内部
76〜100 リゾート
61に向かったようだ**。]
ハーディス、ハーディス聞こえるか。
[配下のアンデッドに思念を送る。]
お前は今最下層のあたりにいるのだろう。
ジャパニィズに聞いて魔トマトを収穫して魔王城にもってこい
うむ。
[まさかその魔トマト畑はハーディスの手によって現在進行形で酷い目にあっているなんて、知らない]
もう一件、食料絡みの悩みがあるのだがな。
食料――それも、イワシが足らぬ。
[ペンギンを養うには、イワシが必要だ。
だが、魔王城は空の上、海はすごく遠い。足りなくて当然なのだが――食料が必要=今すぐ遠征に出かけたい、と聞こえるやもしれない]
[最下層のアンデッドに思念を送り、
ジャパニィズに魔トマトの収穫を急がせる。
まさか魔トマトがハーディスの襲撃を受けているだとか
ジャパニィズが3人を残して瀕死状態だとか知らない。
残ったジャパニィズがどれだけ扱き使われようと魔神はしらないのだ。]
イワシを、なるべくなら生きたまま、この城へ水揚げするアイデアは何かないものか…。
魔王城を海に通じさせるくらいしかないか…
[魔界ペンギンを飼う気満々であった]
[ぶつぶつと呟くアイデアは、聞き様によっては、海界に侵攻すると聞こえるかもしれない]
[ダンジョン内部]
ハテ……ゴミ拾いとは一体何だったカ?
拾ったから良いカ!
カッカッカ!
[よくよく考えてみたら、治癒系魔法はリカイ出来なかった。ハーディスにはハカイしても治すことが出来なかったらしい。]
食料──それも、イワシ……ですか?
[食料が足りない→魔界での食料自給率が低い→改良と同時に領地拡大が求められている。
なるほど、理解した。]
はっ、至急手配いたしましょう。
しかし、そうすぐに解決できるものでもなく
あとは人手も必要となります。
[新鮮なまま……海界を侵略し、魔王城の真横まで持ってくるか?
しかしなぜイワシなのだろう。
栄養満点で素晴らしい食材なのはわかるが若干臭い気がする。ニンニクより臭いが苦手だ。]
ところで、なぜイワシなのでしょう
[問いかけてみた。]
そうだな……。
何にしろまずは計画だ。ザントス、何なりと必要なものは申せ。
今、余は何事にも優先して、イワシが欲しい。
[ペンギンを飼うために]
イワシを欲する魔界の民がいるからだ。
その為なれば、余は天地をもさかさまにしよう。
[クワッ]
[イワシを欲する魔界の民とは何かはわからないが
魔界の民すべてを満足させようというその心……!!
さすがはガイミエルザング様]
では、即刻ジャパニィズがたちにイワシの養殖の改良を急がせます。
[蘇生されたジャパニィズたちの過酷な労働が決まった瞬間である。]
そして私から他の魔神たちへもこのことを通知いたしましょう。
ああ、頼んだぞ、ザントスよ。
だが適度に補給を取れ。そなたが倒れれば、アンデッドたちが暴走するでな。
[と、だいたいまるっと一任した。
頭の中ではどう魔界ペンギンを飼おうか、まーらいおん袋を見ながらわくわくしていた**]
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