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あ。
[なかなかザントス配下らしき魔族の言うこともきいて、いいものではないか、と感心し、はやく玉座の間にそろえたいなあ、と物欲センサーをモロだしにしていたのに]
[下っ端魔族の一撃で、ワーライオン像が壊れた]
…………
……………………
[頭を抱えた]
はーっはっはっ!
どうでやんす!これがあっしの力でやんす!
[ワーライオン像を、魔王様が望んでいる等露知らず、砕け散ったそれを見て高笑いをあげた]
これに懲りたら、あっしを敬うでやんすよ!
[勝ち誇るドラゴンの言葉をハーディスは聞いているかどうか。詠唱によって現れた手長猿が、任務続行の言葉とともに襲いかかってくる]
うわ、しつこいでやんす!全く監視じゃないでやんすよー!?!!
[避難しようとしたが、先程のおかしな液体がべたべたとして、うまく飛び上がることができず。
0〜33 反撃もできず、猿に噛み付かれ気絶
34〜67 猿に噛み付かれつつ、尻尾で必死に応戦
68〜 噛み付かれる前に、ブレスで猿を攻撃]
はーっはっはっ!
どうでやんす!これがあっしの力でやんす!
[ワーライオン像を、魔王様が望んでいる等露知らず、砕け散ったそれを見て高笑いをあげた]
これに懲りたら、あっしを敬うでやんすよ!
[勝ち誇るドラゴンの言葉をハーディスは聞いているかどうか。詠唱によって現れた手長猿が、任務続行の言葉とともに襲いかかってくる]
うわ、しつこいでやんす!全く監視じゃないでやんすよー!?!!
[避難しようとしたが、先程のおかしな液体がべたべたとして、うまく飛び上がることができず。
0〜33 反撃もできず、猿に噛み付かれ気絶
34〜67 猿に噛み付かれつつ、尻尾で必死に応戦
68〜 噛み付かれる前に、ブレスで猿を攻撃
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[手長猿のクリティカルヒット! フレイは気絶した]
きゅう
[レーザーに破壊された瓦礫。自らから舞い上がる火の粉と、訳のわからない気持ちの悪い液体の真ん中で、されるがまま*]
クックック……
ザントス様 ワタシ やりました…!
[気絶をしたフレイを見て手長猿を送還し、満足そうに笑う。]
クックックックック……
カッカッカ…
監視 完了!
[なぜかカメラ目線で、心なしかドヤ顔である。*]
[水晶玉にドヤ顔めいっぱい!
頬肉ないのにドヤ顔とわかるのはある意味すごいことである]
監視じゃないだろ、ソレは…!
誰かあやつに監視とは何か教え込め!
[魔王の突っ込みが、魔界の大気を揺らす。
お住まいのところによっては、雷の天気でしょう]
/*
まおう様wwwww
楽しそうですだwwwww
直前までドシリアスしてたからな… ←主な元凶
ギャグを回すのが苦手な自分は弄られ役に徹するだよ。
目標は年俸600ですだ。
そして今更、そのまんまムース(らんま1/2)だと言うことに気づいただ。
自称をどうするか
ボク
僕
オラ
― 温泉街 ―
[禁断のフルーツ牛乳ですっきりしたサキュバスは、温泉街を散歩していた。
人間界ではとても街中を歩けるような格好ではないのだが、そこは魔界。
種族も外見も色々な者がいるため、特別目立ったりはしていない]
[と、その多彩な魔物たちに混じって、魔人参を齧る人狼>>63>>64の姿が目に入った]
あっ、ワンちゃ――タンさま!
[人を探しているらしい魔神に手を振って、軽い口調で呼び掛ける]
―魔界の玄関口―
[酒場を出て、都市の裏路地をぶらついていると、遠く雷鳴が聞こえた]
……うぉっと。
早く帰った方がいいかね?
[魔神様のもとで、仕事がありそうな気がした**]
[血色が悪いのはもともとなのだが…と思いながらも口には出さず]
ああ、わかった。お言葉に甘えよう。
……感謝する。礼の品も用意しよう。
[その場を任せて、ジャパニィズたちの元に向かい魔人参の仕込みを急かし]
― 魔王城 玉座 ―
[文字通り、指をくわえて、温泉街屋台に並ぶものを見ていた。
花より団子を地でいっていた…]
フッ
余としたことがな…
[ワーライオン像が破壊されたところを見てしまったとあっては、気になるのはタンガリザの遣りようである。
タンガリザがサキュバスに話しかける映像を、ピントをまんじゅう屋などにあわせながら見ていた]
ところで一人姿が見えぬようだが。
[なんだか妙な予感がする。]
[雷の激しい音が鼓膜を揺らす]
……ハーディスはどこにいった。
誰か。
茶と菓子を用意いたせ。
[魔王城の召使に頼む。
だが、召使がこの魔王の間に迷宮を抜けてやってくるまで、実に4(20)時間かかるのである。……最奥は不便]
― 温泉街 ―
[人間界では頭ひとつどころかふたつかみっつは飛び抜ける様な身長だが、魔界ではそうもいかない。なにせ飛んでいるのもいるし]
お、サキか?
[ひら、と見えた手と――大胆な服装に視線を泳がせ、こほんとひとつ咳払い]
ちょうどよかった。
おまえ、ワーライオン像運ぶの手伝え。
[わんちゃんとか聞こえた気がしたが聞き間違いということにしておく。なんだかさっき聞こえていたどごごごごの正体が何であるかなんて想像もしない人狼である]
[下級アンデッド達がおろおろしはじめ、あてにならないので自ら気配を辿った。
牧場付近に反応がある。]
そこか。
[少し不機嫌そうにつぶやく。
鉄分が足りぬ。カルシウムは要らん。
イライラしながら転移魔法を発動させた。]
― 魔界温泉街 ―
[温泉街から引っ張っていかれるワーライオンを眺めつつ、屋根でのつまみ食いを終えると、鏡を取り出して身だしなみチェック。
仮面をキュッキュと豆絞りで拭き、最後にシュッシュとオーデコロンもといファボリーゾを吹きかけて、はいポーズ!]
ウツクしい…まさにTu es ravissante...
[仮面が。]
デハ、我がマジェスティの下へ献上しに行くとシマショウ。
[温泉(揚げ)卵と、健康に良いと言われる温泉の源泉液(1000度)をガイミエルザン合金製のポットに詰めていざ魔王城へ。]
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