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[そうこうしてる内に、流星処分決定とともに、次なる門番の案が魔王様>>48の気を惹いたこととなる]
今度のは識別機能しっかりとしておるといいのう。
そうすれば魔王様も、お主らも安全じゃからな……って、魔王様はお強いし主らだって怪我などするはずないから心配などしておらぬぞ!!
儂まで攻撃されたら叶わんだけじゃからなっ!
[魔王を前にして、お手とかほほえましいやり取りに持病の頭痛が痛い]
[>>51 午後に感じた脚の小指の痛みはひょっとしてそのせいだろうか]
ほう、ニンゲンは珠に面白いモノを生み出す
ザントス、後ほど献上せよ。
[褐色の肌でわかりづらいが微かに頬を赤くしながら誤魔化すように、ごほんと咳払いを一つ]
魔王様の命であればこの老骨とて動かねばらぬの
[魔界TVのアラレトークを見るつもりじゃったが、録画もしておるしな。として]
じゃあ儂も魔人参を食い荒らした害虫駆除に力を貸すぞ。ザントス。
[自身で老骨と称するように長生きダークエルフは見た目に似合わぬ剛毅な笑みを浮かべた**]
……わかりました。
後程お持ちいたします。
[ジャパニィズに早急に作り直させなければ。
なに、ジャパニィズは残業と聞くと泣いて喜ぶほどだから苦でもあるまい。]
メラニィの力があればすぐでしょう。
適材適所。お願いいたします。
[ガイミエルザング様からの命は断れないだろう。
仕事を擦り付けられる。ありがたいものだ。]
聞こえてるぞおい。
[>>52こそこそと激しく舌打ちするダークエルフに半眼になる。
なんかいろいろうやむやになった気がしたが]
ええと、ああ、魔界温泉でワーライオンでしたね。
[>>50思い出した思い出した]
全て魔王さまの御心のままに。
[自分のやりとりが敬愛する魔王に頭痛させていることは都合良く忘れたまま、びし、と頭を下げると、上機嫌に笑って見せた**]
では、よろしくたのむ。
[ああ、今日は眠れるななどと内心喜び]
すべてはガイミエルザング様の為に。
[魔王に一礼し、その場を去った**]
魔法型量産勇者 ユンユン が見物しにやってきました。
魔法型量産勇者 ユンユンは、見物人 を希望しました。
―流星降り注ぐ勇者牧場―
……わははは。
[ゴミ、改め流星には当たらずに済んだ勇者は
装備品である貧弱なロッドを片手に大爆笑している。
何がそんなにおかしいのか、
良くわからないが頭がおかしいのだろう。
>>11マメな勇者を尻目に、今日もごろごろ**]
9人目、下っ端ドラゴン フレイ がやってきました。
下っ端ドラゴン フレイは、聖痕者 を希望しました。
― 勇者牧場入口 ―
今日もあっしの力を思い知らせるのでやんす!
[勇者をいじめて憂さ晴らし、といういつもの日課をこなすべく、牧場へと足を踏み入れたその時――]
――危ないでやんすー!!
[>>6そこに流星が降り注ぐ。慌てて方向転換を図るが其のかいもなく、欠片が一つ頭にぶつかり、ひっくり返って気絶中**]
[ごろごろしているユンユン>>60を、そうとは気づかず流星ゴミに巻き込みながら片付け>>11をしていると]
わっ……!
[空からなにか>>61が降ってきた]
またゴミですだか?
……ふわぁ。
でっかいトカゲですだ。
[下っ端とはいえ、魔王軍に属しているドラゴンだとは気づかないほどに、彼は酷い近眼だった]
[恐る恐る、玩具のような剣でつんつんしている**]
― 魔界温泉 ―
[もぐもぐ。
蒸した魔人参を噛みながら今日も元気に噴火中の火山を背景に歩いている]
魔王さまそっくりの魔人参ねえ。
土産物にでもすんのか。
[ザントスも観賞用と言っていたし、確か。
頭の中では、おいでませ魔界のリボンが付いた魔王型魔人参の姿が浮かんでいる。今食べているのは、普通の魔人参だ、もちろん]
まー あっちは魔神ふたりもいるんだし大丈夫だろ。
[心配の色は全くなくのんびりとした口調]
マーライオン、マーライオン。
ん? ワーライオンか? まあいいか。
[温泉街てくてく。
こんな時に自分のでも他魔神のでも下っ端がいたらいいのにと、のんびり考えている**]
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