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[……ぴく、と眉をひそめる]
魔王城が……みっつ……?
いつの間に増築したですだか?
[無論、空に浮かぶ魔王城はひとつ]
[――そう、勇者ダリミルは、ものの判別が出来ないほどに酷い乱視、かつド近眼だった。しかも方向音痴]
/*
まおうさま以外の人とははじめましてですだ。
力の勇者まゆねこですだよ。
勇者がどう動けばいいのか分からないですだ。
[そして、あまり物事を気にしない性格でもある]
……まあ、細かい事を気にしても仕方ないですだ。
[再び、牧場をごろごろし始める**]
[どこからともなく こえがきこえる]
“ゆうしゃダリミルよ まだしぬときでは ありません
めをさましなさい いなかもの”
[ダリミルは いきかえった!]
まぁーた魔王様ですだな。
[周囲に散らかったゴミを眺めつつ、せこせこと片付け始めた]
[スペックが低い割に、意外とマメな勇者であった**]
3人目、人狼の魔神 タンガリザ がやってきました。
人狼の魔神 タンガリザは、人狼 を希望しました。
― 魔王城 玉座の間 ―
[魔王が呼べば、魔神は来る。
魔界とはそう言うところだ。
どこにいても魔王の命ならば――と言いたいところだが、ちょうど隣世界にちょっかいを出してきて戻ったばかりだ。運が良い]
タンガリザ、参りました。
[犬の顔を持つ魔神は玉座の間に踏み入れると、膝を突いて頭を垂れた]
/*
肩書きに30分くらい悩んだ魔神です。
そして玉座の間に乱入して良いのか悩んだ魔神です。
RPってどうやるんだっけと慌てつつ、とりあえず、ご挨拶はしたほうがいいよね魔王様に! ということで、突撃です。
上手くできるかな。みなさまよろしくお願いします。
タンガリザ――そなたが一番だ。
流石疾風の脚といったところか。
[バリトンの声は実に玉座の間によく響く]
ところで。
[若干の笑みを含んだ声が、静かなものへ]
何ともなかったか? 玉座の間に入ってくる時に。
4人目、魔神 メラニィ がやってきました。
魔神 メラニィは、人狼 を希望しました。
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