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そんなんじゃ柵は壊れないよー?
[ガンガン柵を殴る勇者>>173に首を傾げている]
あはは、おもしろーい!
[こんらんする様子を見れば、無邪気に笑って手を叩く]
ねえ、魔法使ってよ! 魔法!
[遊ぶついでに命令してみた。
敵を魅了し操るのはサキュバスの得意技であるが、なにせ下っ端。
相手が暴走してあらぬ事態を引き起こすかもしれないが、本人に気にする素振りはない]
[>>175あっさりと混乱したまま、聞こえる命令にはホイホイ従う。]
魔法、魔法を使う!
[振りかざしたロッドが、2(4)
1,水 2,炎 3,風 4,雷 を蓄えて光り始める。
そのまま、おおきく振りかぶって――12]
確かに個性的でやんした。今まで見たことのあるアンデットとは、毛色が違うでやんす
[製作者に似たのだろうか、等と考え、ザントスをじっと見つめてみたり]
あっしは、フレイと申しやす。
[神妙に名を名乗る。頼まれごとには嬉々として]
勿論でやんす!あっしに任せれば100人力でやんすよ。
ザントス様の手を煩わせる事はしないでやんす。
何しろあっしは由緒正しいドラゴンでやんして、遡ること遡ること5代前の一族の長が――
[いつもの如く――よりは幾分控えめだがマシンガントークを始めた。止められるか9(10)分程立つまで話をやめないだろう]
きゃーーー!
[言われるがまま魔法を使う勇者>>176に、手を叩いて興奮していたが。
結果は、ポヒュと気の抜けた音が鳴ったのみ]
あれー、これで終わり?
つまんなーい。
[がっかりしたように唇を尖らせると、布の端を勇者に巻き付かせ柵から引っぺがした。
多少手荒に扱ったが、蘇生魔法が飛んで来れば、混乱も解けてすっきりするだろう]
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