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[でっかいトカゲ――改めフレイが起き上がった事に、驚きとまどい逃げ惑い>>71、手当たり次第に放たれたレーザーに焼かれ>>69、よく分からない液体にドバーと飲まれ>>74、炎に焼かれ>>76……もうやめて、ゆうしゃのライフはゼロよ!状態である]
[しかし、いつものようにどこからともなく声が聞こえ、蘇生魔法が飛んでくるのだ!]
“ゆうしゃよ しんでしまうとは なさけない”
[ゆうしゃ ダリミルは いきかえった!]
(何故そうなるんだ……)
破壊と監視は全く違うものだ。
そして……
[その辺に居た勇者を氷の槍を召喚し、攻撃し]
どう見てもここは勇者牧場だろう。
最下層ではない。
(が、なんとなく感じている。
こういってもハーディスはリカイしないのではないだろうか。
均一な品質のアンデッドの中でコイツだけは変わり者だった。そして一番問題児だった。)
[終わったことを伝えようとザントスを探そうと下級アンデッド達に聞けばザントスはどこかにいったとのこと]
あやつは働き者じゃのう。儂を少しは見習って怠惰に過ごせぬのかのう。
もうよいわ。ザントスのやつに戻ったら害虫駆除は終わったぞと伝えおけい!
[用がすむと、紫電を纏い地下より魔法で転移をして移動をした]
芸術にゴザイマス。
[魔王の御手がスイッチに触れると同時、怪人はひざをついたまま華麗に耐熱グラスを構えた!
そこに、門番の元大事な部分らしきものから噴水のしょんべん小僧のごとく真っ赤などろどろとした溶液があふれ出す!
一押しで自動で一定量を出すと、ぴたっと噴出が止まった。]
ドウゾ、お召し上がりクダサイ!
[ドヤ顔で差し出した。]
……おんやぁ?
[自分と同じように倒れている、目の前にいる何かをまじまじと見る]
[その顔が14(15)cmの至近距離にあって、ようやく勇者牧場で飼われている同僚だと気がついた]
……ユンユン。何やってるだか?
早く片付けるだよ。
こつこつ働いて、目標は年棒600mtですだ!
[しぱっと立ち上がり、がんばるぞ、おー!と腕を振り上げ魔王城の方向を見る――が、まったくの逆方向だった]
[牧場を治して回っているザントス>>104や、付いて歩いているハーディス>>108は、ぼんやりと何かが動いてるなー?くらいにしか見えていない]
ありゃ、魔王さまがお怒りですか?
[稲光に顔を上げた後、タンガリザに視線を戻す]
もしかして、急いだ方がいいんじゃないですかー?
[言葉と裏腹に暢気な口調。
何かあっても叱られるのは自分じゃないし、とでも思っているらしい。
それでもタンガリザに何か言われれば従うつもり**]
村の設定が変更されました。
[>>115
グラスを受け取る手が震えていた]
ほ、ほう……
これが、芸術か。
[だが、怒らない。最近の目標は起こらないことではないか。
ぷるぷる振るえながらこらえ…
水面がガタガタしている、謎の真っ赤などろどろしたものをひとくち]
[クワッ と目を見開いた]
― 魔王城 玉座の間 ―
[空間を歪ませ、紫電を纏い。転移の術をもって魔王城玉座の間へと戻る]
任を果たし、メラニィただいま戻りました…ぞ?……邪魔じゃったかのう
[サイラスがお茶請けを献上してる真っ最中であったようだ]
― 魔王城 玉座の間 ―
[空間を歪ませ、紫電を纏い。転移の術をもって魔王城玉座の間へと戻る]
任を果たし、メラニィただいま戻りました…ぞ?……邪魔じゃったかのう
[ケイオスがお茶請けを献上してる真っ最中であったようだ]
[ナワナワと震える魔王の手に合わせて床が震えているような気がするが、本人はいたって笑顔である。
だって仮面だもの。]
oui,
我がmajesteであればこの麗しき感性必ずやご理解いただけるモノと。
オォ感動に打ち震えるまでにお喜び頂けるトハ、このケイオス怪人冥利に尽きるとイウモノ!!
[クワッと見開かれた目に気付かず感極まってポーズ]
これは、いったい何ぞ…。
[それでももったいないからちゃんと全部飲み干す。
ぱりぃ、と、メラニィが見ている前で、耐熱カップの柄が魔王の手の中でもげた]
ナルホド!
リカイ デス!
[その辺にいた勇者が攻撃されるのを見届けつつ。]
これで 完璧 デス!
サテ 次の ご命令を!
― 魔界温泉 ―
[なんというか。
のんきなサキュバスの声の言うとおり]
あー あーあーあー
なんか解ってきた。
[たどり着いた先にあったのは、いや正確には無かったのだが]
誰が持って行った?
[ごっそりえぐれた壁を見て、呟いた]
む…キャッ!!
[ケイオス曰く芸術の造形物の蛇口(?)のほうをみて、えらく乙女チックな叫び声を上げて、顔を手で覆った。
その耳に、ぱりぃという音>>121が響いたのはすぐのこと]
[感極まっていたら魔人が現れた!]
これはメラニィサマ、comment allez-vous.
[演技かかった仕草で礼をした後、魔王の手からもげた耐熱カップを見た。
ゴスッ
ドォオオンッ
ガイミエルザン合金製のグラスの破片は、流星となって牧場へ降りまた一つ新たな採光口が造られたのだった]
大体溶岩デスネ。
手軽にお楽しみいただけるよう、適切な温度を保ちボタン一つでグラス一杯分を給仕できるマシンをお付けイタシマシタ。
これはワタクシめのマジェスティへの敬愛の証。是非お傍にお置き下さいマセ。
[ちなみに角が生えていたり、目らしきものが3つあったり、芸術が爆発しているが何を作ろうとしたのか面影は見える何かだった。]
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