村娘 エーリカは、メモを貼った。

農夫 ヤコブは、流石に眠くなってきた。先に失礼するよ。と藁の山の中に突っ伏した。

旅人 ニコラスは、村娘 エーリカに感謝した。

農夫 ヤコブは、村娘 エーリカに感謝した。

村娘 エーリカは、農夫 ヤコブに毛布をかけた。今晩は冷え込むよ。

旅人 ニコラスは、「メモをありがとう。願わくば後者のパターンであることを祈りつつ、僕もお先に失礼するよ」

少年 ペーターは、村娘 エーリカに感謝した。

少年 ペーターは、「ごめん…ちょっと一人にさせて…」と泣きながら寝室へ向かった。

農夫 ヤコブは、昼食に[焼き豆腐野菜あんかけ][イカ大根のクトゥルフ風]を置いていった。お墓にもお供えしとこう。

旅人 ニコラスは、鳩を飛ばした。「取り急ぎ>>11了解。考えてみるよ」

少年 ペーターは、鳩を飛ばした。「分かったよ〜考えてみるよ〜」

村娘 エーリカは、鳩を飛ばした。>>11了解だよ。今晩遅くなるけど考えておく。

旅人 ニコラスは、悩んでいる。「まとめが結構かつかつだな…もしかしたら>>11に回答する余裕がないかも」

旅人 ニコラスは、書置きを残した。「16日→17日の日付変更くらいにまた戻ってくるよ」

青年 ヨアヒムは、鳩を飛ばした。｢>>11了解。22時半くらいには宿に顔を出せると思う｣

青年 ヨアヒムは、宿の扉を潜った。考察を続けている様子だ。

村娘 エーリカは、鳩を飛ばした。「戻れるのが17日になってからになりそう。ごめん」

青年 ヨアヒムは、議事録に突っ伏し息を吐いた。「後は、質問することがないか探してみる」と言い、再び頁をめくり始める。

少年 ペーターは、「…ボクもう一回議事録読んで寝て、それから質問考えるよ…」と、うとうとしながら議事録を手に取った。

少年 ペーターは、「それから、明日夜にずっと宿にいられないかもしれないんだ。なるべく頑張るけど一応伝えておくよ。」

村娘 エーリカは、少年 ペーターに頷いた。明日のこと了解。おやすみなさい。

青年 ヨアヒムは、議事録から顔を上げて目をこすった。「ペーターおやすみ。僕も寝ようかな…」

少年 ペーターは、こっそりと墓に花を供えに行っていたようだ。「読み終わったからおやすみなさい、明日もよろしくね。」

旅人 ニコラスは、大きく欠伸をして瞼を擦った。「もうこんな時間か、考え込みすぎてしまったな…僕も寝よう。皆おやすみ」

農夫 ヤコブは、墓場に新鮮なバロメッツを備えていた。めえ。

少年 ペーターは、不穏な視線を感じつつ「うん、ヤコブさんのこと分かったよ！」と頷いた。

村娘 エーリカは、鳩を飛ばした。「戻れるのは21時頃になりそう。ペーターの質問、了解したよ」

少年 ペーターは、メモを貼った。

少年 ペーターは、「●▼をまとめておいたよ〜」「じゃボクは宿から離れるよ、ぽっぽ頑張れ…またあとで〜」

少年 ペーターは、旅人 ニコラスにお辞儀をした。「回答ありがと〜♪」

旅人 ニコラスは、一つ咳払いをした。「もし質問か何かがあれば、質問に添えて飴を貰えると助かる」

青年 ヨアヒムは、旅人 ニコラスに飴を渡した。「今これといって質問があるわけではないけど、喉がガラガラなのは見ていて気になる」

旅人 ニコラスは、青年 ヨアヒムに感謝した。

旅人 ニコラスは、メモを貼った。

旅人 ニコラスは、「少のメモの二日目▼候補表の旅と羊が逆だった修正ついでに、途中集計と最終集計をまとめてみたよ」

旅人 ニコラスは、「訂正。旅と少の結果が逆だったから修正した、だね。ミスを修正するつもりがミスってしまうとは」

村娘 エーリカは、旅人 ニコラスに感謝した。

少年 ペーターは、宿に駆け込んできた。「お待たせ！今まとめてるから待っててね！」「修正ありがと〜」

村娘 エーリカは、青年 ヨアヒムに「お茶いる？」と尋ねた。

青年 ヨアヒムは、村娘 エーリカへ首を振って「今はいいや。もう一発言くらいならいける。それ以上必要そうならその時に頼む」と答えた

村娘 エーリカは、メモを貼った。

旅人 ニコラスは、村娘 エーリカに頷いた。「まとめありがとう。丁度同じメモを作っていたところだから、全員合ってると思うよ」