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>>1378
…ほんとにー…?
でも、うがーっていうのは、やっぱりなんだかかわいいのです。ほんとに怖いのかな…?
[次第に泣き止んで、くすくす微笑んだ]
んー…もうちょっとの間だけぎゅってしててくれたら、きっと元気になれるのです…(ぎゅう
♪ましゅさんの、楽しい、ゆめにっき♪
嵐の夜、ましゅは何者かに追いかけられてるの。
とっても怖い何かで、たぶん人に似た何か。知能ある、狂った何か。絶対に捕まってはいけない、おそろしい何か。
追いかけられていても、そのものの姿は見ませんでした。
距離はまだ離れていたのでしょう。
それでも、そのものの狂った息づかいが、すぐ後ろの闇から聴こえてくるような気がしていました。
ましゅは、水浴び小屋に似た建物に、逃げ込みました。
小さな小屋で、恐らく夏の間だけ使われているのでしょう。
家具にはホコリ避けのシーツがかけられていました。
部屋の奥の家具の後ろにまわって、しゃがんで隠れました。
もう疲れ果てて、足が震えて、これ以上逃げられない、隠れるしかないと思ったのです。
そうして隠れてから暫く時間がたち、もしかしたら逃げ果せたのかもしれない、ましゅのことを見失ったのかもしれない、そう思いました。
でも、いざ出ていくことを考えると、踏ん切りがつかず、そのままでいました。
そして、寒さで震えが止まらなくなってきた頃。
ひとつしかない外への扉があいたのです。錆びかけた蝶番の音がして、嵐の音が急に鮮明になったのです。
ましゅを追いかけてきていたものが、確実に今、数メートル離れた扉のところに立ち、こちらをそっと伺っているのがわかるのです。
ましゅはしゃがんで縮こまって隠れていたので、状況を見やることはできません。
自分の足下の床と、その延長線上の床しか見えません。
それでも、奴がそこにいるのがはっきりとわかるのでした。
そのまま、ずっとずっとずっと長い長い時間がたちました。
扉は開かれたままで、時折光る稲光が、一瞬家具の陰を作るのが見えるのです。
追いかけてきていたものが今もまだそこにいるのがわかります。かすかな息づかいを感じるのです。
向こうは明らかに、ましゅがいるのをわかっていて、どこに隠れているのかもおそらくわかっていて、それなのにずっと立ったまま、息を殺しているのです。
おそらく、もういなくなっただろうと安心して暗がりから出ていくときを待っているのです。
それがわかっていて、ましゅはどうすることもできずに、ただ震えているのです。
いま見上げたら、あいつが実はすぐ傍にいてこちらをじっと覗き込んでいるかもしれないと思うと、怖くて見上げることもできず、ずっとずっと床を見て、今か今かとあいつに捕まる瞬間を待つことしかできないでいるのです。
>>1382
…こ、こわい…(再び涙目に
と、おもったけど、撥ねられるでわらっちゃった…
やっぱりかわいいじゃないですか、主に人師さまが。
ほんとにありがとうです…もふもふぎゅ…
だ、誰なんだろう……?
なんかストーカーっぽい奴だな
怖い夢なんて気にしない方がいいよ
俺の所にもキョンシー来なかったし!怯え損だったもん
あ、でも夜とか注意してね?
よっぱらいとかもいるからさー
>>1387
ストーカー、確かにそんな感じするです…
こわいですもんね、すとーかー。
そういう夢だったのかもです…。
キョンシーは、まだ来途中なのかもしれません…!
日本全国津々浦々の線路を旅して、近づいてきてるのかも。
うんー、心配してくれて、ありがとうです
>>1391
そうなんですよねー。ストーキング行為が客観的な一線越えをしないと事件にもなりにくいですし…。
観光…ww
で、でも、バックパッカーといえど、キョンシーですよ…
観光目的での訪問でも、キョンシーですよ…
関係ない関係ないなのです。
だって人師さまがかわいいのは、どのグラでもですもん。
うむー、むしろ凶悪犯罪が多いせいで影が薄くなったのかもね
まぁ用心すれば大概の危険は避けられるから
ちっちっ、ましゅさん甘いな
俺はもうキョンシーの呪縛から解き放たれたのだ
いざとなったらもち米を投げつけてやっつけてやる
>だって人師さまがかわいいのは、どのグラでもですもん。
……えっ?誰かと間違えてない?
具体的に名前を挙げるとここにいる幽ちゃん辺りと…
俺はもう少しワイルド派だと思うんだけど
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