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[散歩をしていたニキータは、ふと足を止めた。空を見上げると、そこには大きな月>>0:208が]
……道理で。夜にしちゃあ明るいと思ったら。
俺と狼様が始めて会ったのも、こんな月の明るい日でしたっけ。
俺の目の前で、俺の親を殺してくれたのは。
[さあっと風が吹き抜ける…と、前髪で隠したその双眸が露になった]
[それはまるで、人狼を思わせるような、真紅]
俺は化物なんかじゃねぇのに。
たまたま、こんな目の色に生まれただけなのに。
村人に蔑まれ、親にさえ疎まれて、毎日傷だらけで、食べ物もロクにもらえなくて、死にかけてた所を狼様が助けてくれた。
俺は、俺は。
[懐からナイフを取り出し、自分の腕に傷をつけた]
[ぼたぼたと血が滴り落ちるその腕は、傷だらけだった。新しいものや古いもの。服に隠れていて見えないが、体中が同じように]
……痛くないなんて、嘘っぱちっすよ。
痛くねぇなんてあるわけねぇ。
だけど。
心(ここ)の痛みに較べりゃ、こんなもの。
こんな痛みじゃ、足りねぇんすよ。
もっともっと。
もっともっともっと。
引き裂かれるような痛みじゃねぇと。
ふは……っ。
ねえ狼様?
食ってくださいよ、今度こそ。俺を。
[腕から血をぼたぼたと滴らせたまま、人狼フィグネリアの元に戻る]
[まるで、怪我になど気づいていない。痛みなど感じていない。そんな素振りで]
……戻ったっす。
/*
一人にしておくと危なっかしい類の人間だこいつ。
人前では普通に振舞ってる類だ。
攻撃的で自虐的でやる気のないメンヘラでヤンデレだ。
面倒くさい設定になってしまったよ!
想像以上に中々濃いな、君等…。
ちょい出ですまんが、また明日。
誰が狼様に選ばれるか解らんからな。
皆、綺麗に洗っとけよ。**
/*
ネタ村でもシリアスキャラを作ってしまうのはどうにかならないものか。
ヒャッハー!とかウェーイ!とか、そう言うノリに持っていけない。
うん、がんばる。
一応超級占い師なので、墓下も占なっといた(御神籤付き)
いらいだ 占い結果 ■
御神籤 小吉 依頼心が強いので、狼引いたときは、たまには3−1も狙いましょう
なたりー 占い結果 ◇
御神籤 中狂 番茶も出涸らし、最後の毒花を咲かせましょう
さーしゃ 占い結果 *
占い結果を図形で出すと、ナスカの地上絵になってしまいます。
御神籤
末狂 泣かぬなら、咲かせて見せましょ彼岸花
悪が栄しこの世に なんで猟奇の花が散る
この間、中華街のお粥やさんにいったら、山下清のカタツムリの色紙が飾ってあった。
やっぱり、「ボ、ボク、オニギリも好きだけど、お粥も好きなんだな」とかいって食べてたのかな?
アナスタシアは殺気を感じ逃げ出そうとした
でも回り込まれてしまった。
ニキータがバイキルトを唱えた。狼の攻撃力が666上がった。
ヴァレリーがルカニを唱えた。
アナスタシアの守備力が99下がった。
オリガがラリホーを唱えた。
でも自分が眠ってしまった。
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