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[雫は、踊るサボテンの頭を少し濡らして。
もしかすると染み込んでしまったかもしれない。]
大丈夫。
嬉しいんだ。
[頬を撫でる手は、
もしかするとトゲに覆われていたかもしれないけれど、
そう言って微笑み、指で目元を拭った。
ふと、視線を上げれば、そっと去っていくスーンの姿。]
(ありがとう。)
[心の中でお礼を言って。]
/*
こちらこそお付き合いありがとうございました。
ココは気遣いっぽい性格なので、素直にうんと頷かずにごめんなさいw
話し難い事なんてありませんでしたよ!
花の色は、僕の中の人は結構華やかな色だな、なんて思っていたようです!
[さぼてんの頭は少し、湿っていて。
それで少し、心配になってしまうけれど。]
[大丈夫と聞きながら、今度は嬉しそうに、そのままナデナデしていた。
トゲは都合の良い事に、出し入れ自由。]
[そうして、カフェへと戻った。
今度は、ココと一緒に。]
/*
可愛いなぁ。
かわいいなぁ。
あとココのレス速度の速さに全私がうちのめされかけたとか
さて本題。
小悪魔に憑かれた人のその後について、
考えてなかtt
ま、まあ、憑かれたままー……ってことはない、かと。
ハロウィンが過ぎれば再度封印も強まるでしょうし
ただいま。
[さぼてんの不思議な感触のする撫で撫で。
充分してもらって、もういいよと笑いながら伝えて。
さぼてんの鉢を膝に置いて、カフェに戻る。
ハロウィンの橙色を思わせる、暖かな照明。
今は、どれくらいの人が残っているだろう。
先程居た席に戻り、にっこりと皆に微笑んだ。]
/*
さぼてん は ココの 仲間になった!
いえいえいえ。こちらこそ!
ありがとうございました。
せっかく店長代理に会えたけども、離席します。**
[店長代理がカウンターの奥から戻って来たら、]
ハーブティーをお願いします。
[そう注文をする。
それから、踊るサボテンは店長代理には話したのかなと見て。
まだ話していないようなら、ココから切り出しただろう。
一緒に居るというサボテンの話は、
店長代理はどう受け止めただろう。
それと、話すのはもう一つ…。]
――店内――
[定位置(?)よりは若干、端末に近い位置に座って、
紅茶のカップからほんのり立つ湯気を眺めていた。
ほんのり柑橘系の香り。
これにマーマレードをスプーン一杯加えればまさにオレンジづくしである。
そっとスプーンを持ち上げたその時、
入口の扉が開いた、との情報が入ってきた]
……どーなったのかなあ。
[呟いて、カウンターへと戻る]
/*
>>-53 店長代理
ふむ。ふむふむ…わ、分からんw>合成とか精製
適当にそういうものという理解をしておきます。
いやすまない。謝ったのは、中の人予想をしていた部分です。
あ、そうだったんですね。此方側に3色ではないけれど三位一体なネタがあったもので…。>tricoro
>>-55
>>0:-19の後者だと、>>3:-15で驚いたのはなくなるかも。
謝罪は不要!
ぐぐると料理ネタだったので凄く気になってました。
>>-56 スーン
ネタ師はネタ師で面白かったかもですね。
全然気になってないからね、と今更だけど言っておくよ。>動きとか
っと。自分のお茶とか優先してくれて良いのよ…。
……。
[>>36注文を聞いて、手に持ったままだったスプーンにちょっと視線をやって、]
残念。
ベルガモットのフレーバーティーならたくさん淹れてあるのに。
[とはいえ真面目にハーブティーの用意はします。
やがてさぼてんに目を向けて、何やらふんふんと頷いたりにっこりしてみせた後、]
宜しく頼むね。
[そう告げて、あとは話に耳を傾けるばかり]
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