人狼物語(瓜科国)


1003 【飛び入り歓迎】秋めくカフェと三匹の小悪魔の村


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部長 スーン

[サボテンは、ココの笑う顔を見て>>2:54
少し悲しい気持ちは飲み込んで、より一層踊りに励んだ。]

[ケイトが、ドロシーに足の話をしているのを聞けば>>2:59
サボテンは、それが叶うなら嬉しいとは思う。
でも叶わない事だ、と思う。]

[夜風に当たるというココの後ろ姿を、見送った後。
鉢に植わっている部分……土をじっと、見つめた。]

( 8 ) 2012/10/24(水) 01:25:48

部長 スーン

 行ってらっしゃい。
 気をつけて。

[夜風に当たりに行くというココにそう言って、後ろ姿を見送る。
ドロシーが外に行った時には、気付けなかったが。]

[ハロウィンの精の想像図>>1を見れば、小さく拍手。**]

( 9 ) 2012/10/24(水) 01:40:19

部長 スーン

[ココが出て行った扉と、自分の植わっている土を、じっと見つめているサボテンを見ながら。
僕は考えていた。

サボテンは、寂しいのかな。
ココと一緒行きたかったのかな、と。]

 店長代理に許可をもらって。
 僕と一緒に、夜の散歩に行く?

[散歩の行先は、勿論ココの所だ。
迷惑でなければ、サボテンを連れて行ってあげて。
ついでに僕は、少し街を、見て回ろうかななんて思う。]

[サボテンは、じぃっと店長代理を見つめた。**]

( 10 ) 2012/10/24(水) 01:54:13

おてんば アカネ

[ぽすんっ。
枕を抱いたままうとうとしているケイトに軽く枕を投げ当てる。]

 こらこら、そんなところで寝ると風邪ひいちゃうぞ!

[お姉さん面したいお年頃なのです。
なんて言いながら、自分もふあ、とあくびが漏れる。]

 …スーンさんも夜の散歩に行くの?
 ……気を…つけて……、ね…。

[サボテンが一緒だから大丈夫かなぁ。
眠気に目をこすりつつ、むにゃむにゃ。]

( 11 ) 2012/10/24(水) 09:15:13

部長 スーン

 店長代理さんの許可があれば、ですが。
 ありがとうございます。

 ……アカネさんも、風邪ひいちゃいますよ。

[くすりと笑って。>>11]

 ブランケット、お借りしますね。

[そう言って、二階へ行ってブランケットを借りてきて。
うとうとしているアカネとケイトにそっとかけた。]

[店長代理の話は、ココが戻ってからだと思っていたけれど。
気付かなかっただけで、もう戻っていたりして?と。
店内を少し見回した。**]

( 12 ) 2012/10/24(水) 13:22:20

電子と蒼転からなる店長代理 ルリ

――ちょっと前――

なーるほど、こう書くんだ。

[>>7『飛難』の文字を見て神妙な顔つきで頷いた。
店長代理としては、なんか飛んでくることに縁があるなあ、というのが率直な認識なのだけれど。

と思ったすぐ後に投げた枕が自爆して、]

くっ、これがホントの飛難……!?

[呟いてスーンの方を見れば、向こうも笑っていた]

( 13 ) 2012/10/24(水) 14:42:32

電子と蒼転からなる店長代理 ルリ

枕もランタンもねー……難のうちには入んないんだよなーこれが。
どこに落ちるか予測演算できたから。
さすがにランタンの方はちょい危なかったけど。

[白紙のメモ用紙を準備しつつ、再度ランタンの方をちらり]

なかなか強力な力でねー……。
これは推測に過ぎないんだけど。
そんな力を持つ私は、仮想都市内ではけっこう偉い立場にいたのかもしれない。
管理者とか。

[しかし管理者時代の華やか(?)な記憶はなく、
始まりの場所と言えるのは陽の当たらない薄汚れた街角]

ま、今はただの店長代理だけど。

[そんな感じで、自分語りをいったんは締めくくっておいた]

――>>1へ――

( 14 ) 2012/10/24(水) 14:43:55

電子と蒼転からなる店長代理 ルリ

ん?

[さぼてんからの 熱視線を 感じる!
ケイトからの注文であるサンドイッチ作りに取りかかっている最中のことである]

あー……外に連れ出してくれるんだ、その子のこと。
私じゃあこの店の中までしかこの姿を保てないからねー……。

[外に出たい時は端末の中に入らなければいけないうえに、
そうすることで店の性能を著しく落としてしまう。
だから素直にありがたいとは思う。
それから、別の感情も浮かぶ]

あの時はちょーっと、悪いことをしたね。

[オレンジの花を取り上げて巻き寿司の付け合せにしたことを謝るべく、
ぺこりとさぼてんに頭を下げた]

( 15 ) 2012/10/24(水) 15:14:41

電子と蒼転からなる店長代理 ルリ

[ほどなくしてサンドイッチが完成した。
ひとり分にしては量が多い(3(10)+10個)のはあえて。他の人もつまめるように。

付け合せは花ではなくパセリやプチトマト。
それでも白一色にはならず、華やか。**]

( 16 ) 2012/10/24(水) 15:22:05

部長 スーン

― 少し前のこと ―

 予測演算……。
 仮想都市。管理者。

[白紙のメモ>>14を用意するのを見て、メモが癖?なのかなとちらり。]

 僕が来た世界からすれば、それこそ。
 想像でしかない、本の中の夢物語の様な世界ですが。
 ……そんな場所も、幸せなだけでは、ないのかな。

[人の望みから生まれただろう、仮想都市。
店長代理は、受け入れられなかったと言っていたのを思い出す。] 

→現在へ

( 17 ) 2012/10/24(水) 16:01:02

部長 スーン

[サボテンを外に連れ出す許可は、得られた様だが。>>15]

 姿を保てない?

[仮想世界の管理者(?)は、デジタルの存在なのだろうか?]

[手に触れようと、そっと、手を伸ばしてみた。
体温を感じる事は、できただろうか。] 

 ……外に、出たくなる事は……ない?

[頭を下げる店長代理に、サボテンはふるふる首を振ってた。
本当に嫌だったら、金の針で阻止したはずなので。]

( 18 ) 2012/10/24(水) 16:05:11

紳士兎 クロノ

はうっ。

[びっくりしたけど、耳をもふられている]

( 19 ) 2012/10/24(水) 20:35:59

電子と蒼転からなる店長代理 ルリ

[>>18疑問視付きの言葉のあとに伸ばされた手を、
こっちからそっと掴みにかかる。
風が動いた、その程度の感触しか得られないはずだが、]

信じるんだよ、この手は実体ある何かに掴まれてるって。
そしたら――ほーらこの通り。

[体温を感じることができるはずである。
しばらくしてぱっと手を離し、告げる]

原理はよく分からないけれど、ここは半分くらい仮想空間みたいなものでねー……。
信じれば――実感さえすれば触ることができる。

要は……この店の中で普通に過ごしてれば、
私を触れないなんてことはほとんどないよ。

[クロノも普通にもふられてたし]

( 20 ) 2012/10/24(水) 21:58:23

電子と蒼転からなる店長代理 ルリ、紳士兎 クロノをもっかいもふもふした。

( A4 ) 2012/10/24(水) 22:04:04

電子と蒼転からなる店長代理 ルリ

……ある。

[ややあってから、静かに問いに答える]

ハロウィンパーティーをこの目で見られないのが残念とか、
まあそのくらいの気持ちだけど。

[“寂しい”という言葉が一番、自分の思いに近いのだろうか。
さぼてんを見ればふるふる首を振っていて、
とりあえず針を飛ばされるほどではなかったみたいだ……と、
ほっとしつつにっこり。]

( 21 ) 2012/10/24(水) 22:26:39

部長 スーン

[伸ばした手に感じたのは、風邪が動いた程度の感触>>20
続く言葉に、目を閉じた。体温を、感じた。

手が離れたのが合図の様に、目を開けて。]

[肯定の、言葉>>21に。]

 ……僕は、ルリさんの世界よりずっと文明の遅れた所に住んでいて。
 しかも、文系なので。
 お力になる事は、できないかもしれないけど。

 もしも、何かできる事があるなら、お手伝いしますから。
 僕で良ければ……一緒に、街に行きませんか?

( 22 ) 2012/10/24(水) 22:54:47

紳士兎 クロノ

ふあっ。

[目を瞑った]

……えっと。店長代理さんはいたりいなかったりするのかい?
信じればいいのかな?

[耳をくるくる]

( 23 ) 2012/10/24(水) 23:04:16

電子と蒼転からなる店長代理 ルリ

………随分とお優しいことで。

だけどねー、できないものはできないと私は思うわけで。

[>>22淡々と、自らの判断を告げる]

なぜかというと、店長がいくら探してみても、
いい方法が見つからないから。

[あまりいい雰囲気ではない間を埋めるために枕をぽふぽふしてみた後、
カウンターの端にある端末を指差した]

( 24 ) 2012/10/24(水) 23:27:12

電子と蒼転からなる店長代理 ルリ


それでも、どーしても、何かしたいというなら、
――そこの端末を壊さないように持って、街を出る。
眼鏡のお客さんにできるのはそれくらい。

あれに入れば外に出られる。
街の様子もハロウィンのパレードも、“見たつもり”にはなれるからね。

( 25 ) 2012/10/24(水) 23:27:26

電子と蒼転からなる店長代理 ルリ

ふふふ。信じるものは、というやつですよ。

[クロノににっこり。]

( 26 ) 2012/10/24(水) 23:29:47


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電子と蒼転からなる店長代理 ルリ
11回 残577pt 飴
紳士兎 クロノ
4回 残915pt 飴
部長 スーン
9回 残628pt 飴
記憶消失の キアラ
0回 残1000pt 飴
おてんば アカネ
2回 残924pt 飴
男女不明悪戯っ子 ケイト
1回 残962pt 飴

犠牲者 (2)

はぐれメイド ジャネット (2d)
車椅子の ココ (3d)

処刑者 (1)

魔女っ子 ドロシー (3d)

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彷徨い人 カレル (2d)
管理人 カーネリア (3d)

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