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それにしても。
見えない手にでも掴まれたのかな、ランタン。
[そうして。
不思議な現象を前に難しい顔つきになっていると、
今度はさぼてん>>45が何やら大変なことになっていたが、]
………おー
[華麗なる復活>>47に、拍手。**]
電子と蒼転からなる店長代理 ルリは、おてんば アカネ を能力(襲う)の対象に選びました。
[赤い月に照らされ薄明るい通りを歩く。
あちこちに中をくり抜いて明かりを入れたカボチャやら
お化けもどきの飾り付けがされている。
どうやら祭りの時期らしい。
カフェでは「ハロウィン」と呼んでいたろうか。]
[この街、あのカフェで祭りを楽しんだり
ここに残って平和に生きることもできるのかもしれない。
でも暖かく穏やかな場所にいると
その場所、そこにいる人達をどんなに好きでも
居付けない自分を見つけてしまう。
落ち着くには自分の血はまだ熱い、のだろうか。]
[考えながら歩いていると路地に来ていた。
勘が働いた。
右手を見ると、gold◆色の扉がある。
カフェの壁面に並んでいたのと同じような扉だ。
ここからまた全く別の場所へと行けるだろう。
じっと扉を見つめた。]
小悪魔って1匹がそれぞれ2人づつに因縁だと思ってたんだけど、
村に複数小悪魔が居ても因縁は2人だけ…なんだ…ね?
…ちょっとボク視点だとよくわかんないやw
あとでちゃんと調べてみよう
車椅子の ココは、ランダム を投票先に選びました。
………見えるー?
[辺りを見回すアカネ>>52に問いかける。
“見えない手”というのはもののたとえに過ぎないのだが。
ごくたまに、自分には見えないものまで見える客も訪れるわけで]
まさか本当にハロウィンの精とやらが……なんてね。
『どーするー? ゆんゆんしちゃうー?』
なんだい藪から棒に。
『だって目撃者が一番怪しいじゃんこういう時って』
なるほどー……ところでゆんゆんって何?
『こう、カフェから出たくなる電波をゆんゆんと……』
……んんー、私はあんまり気が進まないんだけど。
『気休め程度でも?』
気休め程度でも。
おっそくなったよー。
ダンスダンス…昨日はボクが迷ったあげくココとドロシーにダンス踊ってもらったから、今日は二人がダンスさせたいとこにしようか?
[枕抱えたままぴょんぴょん跳ねながら]
ボクは優しいよ?
歩けない女の子にダンスを踊らせて上げるのだもん、この上なく優しいじゃない!
[あはは、と笑いながらころんと転がって頬杖ついた]
あ、ねぇアカネ、さっきナイスキャッチだったけど傷突いてなかった?
[自分たちが封じられていたそれを思い出したように見る]
ぼくはなんだか漏れ出しても悪戯していたみたいで追いかけられていたようなんだよね…。
人間に追いかけられる、なんて最悪…
ふふっ。
店長代理の正体は、
見えないものも見える人なんですか?
[店長代理の内面は分からないので、
耳に入ってきた言葉から話しかける。]
実は僕も見えるんですよ。
…なんて、冗談です。
[誰かから、えっという視線を向けられれば、
屈託ない笑顔を向けて冗談と言う。]
でも、僕とドロシーに
悪戯っぽい視線は感じたよ。
[と、店内を見渡して。]
ふふっ。
店長代理の正体は、
見えないものも見える人なんですか?
[店長代理の内面は分からないので、
耳に入ってきた言葉から話しかける。]
実は僕も見えるんです。
…なんて、冗談です。
[誰かから、えっという視線を向けられれば、
屈託ない笑顔を向けて冗談と言う。]
でも、僕とドロシーに
悪戯っぽい視線は感じたんだ。
[と、店内を見渡して。]
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