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[杏里がいるから、任せられるのだろうか。
ぐったりして見えた姿からして、あまりそうもいっていられな]
──────っ!!
[背に触れられ、走った痛みに身体が強張った。
抜糸も済んでいないそこは、駆けまわったせいで熱を持ち、塞がりきらずにいる。]
それは……、 はい。
杏里さんを、お送りするのは、颯さんが……?
[隠匿もなにも、すべきことは山積みで。
しかし、この状態ではまともにこなせそうもない。
渋々と頷いた。]
みなさん、まだ、地下にいらっしゃるのでしょうか。
ああ…… 一由さんと、めぐさんの、ことも……
[手帳はバーサーカーたちとやりあうために放り出した鞄の中だ。
焼けていたらどうしようか。]
聖杯は、もう、なくて……
たろうさんの、願いは かなえ られなく、……?
[ちゃんと彼の願いは聞いていなかった、ような。
せっかく、此処までこんなに頑張って、戦ってくれたのに。
何も彼が叶えることなく、「楽屋」へ戻ってしまうなんて。
駄目、と首を横に振った。]
あの場面で「希望も未来も貴様らも、全てを闇に葬ってやろう。まとめてかかってきたまえ」とプロレス宜しく相手の技を全部受けきってなお蹂躙する死亡フラグ兼漢気こそラスボスの心意気。
そして始まる白水立海とラスボスの拳と拳の語り合い。
/*
ネタがきれたら、作ればいいじゃない のひと なだけですのです。
が、あの。
みなさん設定がっつり作って持ってきてるのに、GMに知らせてないものぽんぽん持ち出すのが躊躇われたりしてそわそわしながら 動いておりまして……
流線錐とか 攻撃手段ねえな!って思って、セーフラインを考えながら作ったやつですし 伝えてませんでしたし
魔術もすっごいふわっとしたのしかへきさんにお伝えしてなかったですし
水で口塞ぐとか強すぎやしないかセーフかでもキリングだしな!!って思ってましたが
ころさなかった。 しなない終わりってあるんでしたね!(中身バーサーカー)
いつも魔術設定は、漠然とした形でしかGMに渡さない。
なぜならば、魔術とはその場のログの流れと、ノリで作り出すものだからだ。
by 御厨 学
地下に、いるようだったからその内出てくるだろう。
ただの瓦礫程度なら、人の手でも何とかなるからな。
[聖杯はもうない。己の願いは]
なに、俺の願いなど最初からなかったと思えばいい。
お前という新しい主にも出会えた。
この地が、平穏であるのなら、それで良い。
[それが、ここに喚ばれた意味だと、判ったから]
[残るのは、少しばかりの寂しさ。
それも、座に戻れば忘れるのだろう。否、ただの記録として、残るのかもしれないが]
学園のものがくる前に、帰ろう。
そこの、きくみ、だったか。
どの世にも、その裏側がある。
ここの裏はもうなくなろうが、あまり広めてもくれるなよ。
[立海へ歩けるかと問いかけて]
荷物は、持って帰った方が良さそうだな。
[境界の瓦礫に紛れ、その鞄は奇跡的に無事であったのだが、立海の目に入ったかどうか]
一応設定したけど特に出なかったものリスト
・ 父や兄への反発から数学や理科より国語、英語といった文系の科目に興味を示しているが、実は数学や理科の方が得意。
・ 父は健在であり、彼も魔術師であるが、科学の最先端にある彼を魔術協会は魔術の存在を世間に詳らかにし神秘性を失わせるのではないかと警戒していて監視を受けているため、簡単に身動きが取れないという事情がある。
・ 志久真の霊地は狭いが志久真の魔術の影響で本来ありえない植生や生態系が見られる。
[瓦礫ならなんとかなるか。
今地下には、何人が居たのだったか。]
そんな……!
何か、だって、 お礼を、したくて……
せっかく、戦い終えたのだから、なにか…… あそぶ、とか……?
[主として、認められて。
滲む喜びはあるが、それはきっと、短い間でしかない。
主であるならば、なおさら働いた従者には報いるべきなのに。
娯楽の類がよくわからない。
颯に頼れば、教えてもらえるだろうか。]
…… それ、で、いいのですか……
[菊見への忠告のざっくりぶりに、がくりと肩がおちた。
歩けます、と頷こうとし、膝が揺らぐ。]
/*
意識を落とすのって、シーン切り分けにいいよね(ぶっちゃけた)
今回は設定を詰めすぎると、やりたいこと過多になって死ぬと思っていた。
詰めなくても過多になっていた。ふしぎだ。
あ、神父さまは最後のはっちゃけおつかれさまでしたありがとう
すげー驚いて楽しかったです。
ああいう振り大好きなにんげんです。そうきたか!って
神父マジ神父 プロメモから大好きでしたよ。
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