1001 Fate/Forsaken Diary 聖杯戦争村9th
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【墓】 一由 智
あ、今回の話ですが
促し禁止とそれに伴うＡＣＴ禁止は
すごくログが読みやすいので今後もこれで行きませんか
という枯渇系魔術師からの意見でした。
どうぞー（無線風)
宍戸 颯
[大元は壊したという言葉に安堵した。
差し込んできた朝日に学園が照らされ始める。]
――――…。
ずっと…夢見てたみたいだな…。
[常にあった学び舎。
でも、それは突然と姿を変えていて。
吹く風も朝の冷えた空気を伝えるものであった。
その風を感じていれば、背中からかかる声に気付き。
驚きとともに、振り返り瞬く。]
――――……。
[そこに佇む長身の姿に笑い声が零れた。
彼の常と変わらぬ様子が日常へと戻していくのだろう。**]
【墓】 志久真 唯
入れたり外したりがすごくめんどくさいよね。＞推理タグ
前どこぞの村で心折れて推理タグのチェック入れたまますごいどうでもいいことしゃべってた記憶がある。
キャスター
―？？？―
[真っ暗な舞台の上、
一筋のスポットライトが照らす中。
猫の仮面をかぶった男が立っている]
お静かに……お静かに……。
[人差し指をそっと立てて、小さくつぶやけば
風も歯のさざめきもすべて止まって、訪れる静寂]
キャスター
人の人生とは、なんと不可思議なものでございましょう。
人と人との出会い、そこでなされる行動。
それらはすべて複雑に絡み合い、
大きな大きな舞台の装置を動かします。
そしてまた、そこから生まれる
喜怒哀楽。希望絶望の感情は……
まるで舞台で舞い踊り見得を切る芸人達の様ではございませんか。
人の縁というものは、些細なものから押し引きをはじめ
次第に世界という、大きな舞台を動かしてゆく物かもしれませぬ。
キャスター
此処で皆々様が見た舞台の者達の物語も、
これで終わりではありませぬ。
縁の巡り会わせによっては、どこかの道端で死んでいくやもしれませんし
ひょっとしたら……
ひょんな事から、何処かの誰かと再会していたりするやもしれませぬ。
そう、世界はいつだって誰にだって曖昧でしかない。
だからこそ、この舞台は一時閉幕するのです
[パチン、と
舞台に響く、扇子の音]
【墓】 用務員 栗栖 源一郎
生存ＥＮＤ全員がエピロール、というのは確かに長かったな。
やっても勝利チーム２名のエピロールだけとかそのくらいがいいんだろうなあと当時思った記憶がある。
まあなんにせよいま会議中だからお待ちあれ。
キャスターが「時間を進める」を選択しました。
【墓】 アーチャー 源為朝
促しなし、Actなし、深夜の発言なしはすごくやりやすかったな。
長引いた割に、体力が限界になる事もなかったし。
今後もぜひお願いしたいところだ。
【墓】 バーサーカー アステリオス
>>+744
act無しはログ追いやすいね。たしかに。
いつも横に顔グラあるし。
個人的には賛成。
ただそうなると、今度は逆にACTの効果的な使い方を考えたくなるがｗ
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