情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
水曜日になりました。
ねこが喋ってるのを目撃して以来、変わったことがよく起こるようになった気がします。
生徒会長が石宮先生と付き合っているだとか、一由さんには金髪碧眼の許嫁がいたとか、志久真先輩の妹さんが屈強な男のSPを連れていたとか、志久真先輩の妹さんは実はその筋の元締めだとか、色々。
御厨先生は、昨日、今日と見当たらないことが多いです。そういえば、大切な日っていうのは無事に乗りきれたのかな。
聞きそびれていたけど、御厨先生には秘密がいっぱい。調べると言っても、友達に聞くことくらいしかできないから、やっぱりわからないまま。
せめて、文化祭の出し物で御厨先生に笑ってもらえたらな。なんてことを考えていたら、忘れ物をしてしまいました。
もう暗いし、急がないと。
そこまでの破壊は不要でしょう。
要を壊せば、壊れる。
颯さん……できれば、杏里さんをつれて、遠くへ。
先程もこれまでも、ありがとうございました。
[文句を言うというのは、もしかして自分のことか。
死ぬなは同意だが、思いながら言葉を添える。]
「?」
あれ?
今、御厨先生がいたような。
中等部の方に走っていったみたい。一体どうしたんだろう。
1.後を追ってみる
2.急いで帰ろう
2(2)
――――――っぅ…。
[腹を押さえてもう一度足に力をこめる。]
平気……だ…。
[歩くこと自体に問題はなさそうだった。
痛みに顔を歪めつつ、神父だったものをみる。
全てを救うことはできないとわかっている。
どれだけ努力しても、叶わない願いがあることも知っている。
だから、聖杯を求めて――――――。]
――――――……、
なにそれ……。でも…文句言われるの…申し訳ないし…。
[笑みを浮かべる。]
貴方が制御できているならば、大丈夫です。
[私を傷つけないのでしょう、などと言ってみたり。
握ったそれは、熱いというよりはやはり、温かい。]
ん。
[魔力が吸われる。
場に満ちた、奇跡を起こすほどのそれと比べれば、些細なものか。
炎と風を纏う槍の先端を、奥へと。]
――――……。
お願いします……この学校を…皆を…。
守ってください……。
[これしか救う道がないなら――――――。
頭を上げて槍の英霊へと願う。
そして、そのマスターへと笑みを浮かべて。]
ありがとう、は。きっとこっちのセリフ。
ちゃんと、待ってるから。
[白水の頭を力なく撫でててから。
刀を鞘にしまい教会を後にした。]
>>+568
……うーん。
[オーブン焼きも悩ましい。睨めっこしている。
これなら、ポテサラにマヨネーズマシマシの方が。
まだ。
たべれるきがする。
…一味は試したことないなぁ…。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新