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[建物を壊せば、おそらく下に居るであろう縮や、別のマスターが危険だ。
言うまでもなく彼は察しているだろうが。]
太郎さん。
その槍、私が触れても大丈夫でしょうか。
[隣へ立ち、蠢くそれを前にして、そっと彼の宝具へ手を伸ばす。]
貫くならば…… 最後は、"私も共に"。
[触れようとしたその手の甲。
花弁のもう一つが、淡く輝いた。]
……ここを壊すしかないな。
流石に、学園全体を何とかするほどの技は持ってない。
[壊すにしても、それだけの余力があるかどうか]
宍戸、教会から離れて置いた方が良い。
ここから壊れたら、地下はともかく上はまずいだろう。
歩けるか?
[宍戸の方へ声をかける]
……お前は、死ぬな。
ここでお前が死んだら、後で俺が文句を言われるからな。
血液サラサラ成分一杯なのに<玉葱
ただし水にさらすと成分逃げちゃうから、薄切りにして暫く空気にさらすのが良い。
みじん切りにしてポテトサラダに混ぜるのが絶品!
……問題はないが、炎には巻かれるなよ。
[立海が槍へと触れてくる。
花弁の瞬き、それは、宝具を使うに十分な魔力]
本当なら、人が触れるものでもないんだがな。
真ん中を持っていろ。
[礼拝堂の奥、十字架がある。
柄に火が、赤い炎が点る。
魔力が収束していく。穂先に風が巻いた]
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