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少なくとも颯さんたちは、一度彼らと戦った経験から、
彼らの真名、もしくはそのヒント。
他、あの時聞こえなかった諸々をご存知のはずです。
[ですから、と続ける立海に、彼らに任せるという考えはない。
戦うこと、そして其処で得る勝利を目指し、求めて。]
午前中は動けませんが、午後までいけばある程度時間が取りやすくなると思われます。
そこで、彼らに接触するか、電話するかしようかと。
いえ、私が店番している間に、太郎さんが彼らに伝達してくださる形でも構いませんが。
十五夜だねえ。
そうだ。
よいしょ。
[つきみだんごが あらわれた!]
表も動き始めそうだし、ぼくらも臨戦態勢で。
[だんごで。]
うさちゃんだよ!
[撫でられて、ごきげん。]
おだんご?
たべるの??
そういえば、すこし雲がかかってたけどいいお月さまでした。明るい。
[身体の具合は特には問題なかった。
内部がどうなっているのか、と言う心配はあるにはあったが、結局の所人間の身体ではないのだから、と気にせず。
立海が起きるのを待って、朝の支度を整えるのを見ていた]
……これは。
[出された朝食は洋風のもの。
パンはそのような食事があることは、知っている。
学園の食堂やカフェテリアで、生徒が食していたのを見たこともある。
この立海の料理としては初めてお目にかかった]
西洋の食事か。
怪我は? 昨日も又増えたろう。
[昨夜、背中を拭いた際に見た傷跡は、まだ生々しく残っていた。傷口を消毒し、傷以外の部分を丁寧に拭いて、包帯を替えたが、僅かに震えていたのは痛みか羞恥か]
うんうん。
[ぽふぽふなでた。]
月にはうさぎがいるんだよ、っていうのが
日本の言い伝えにはあるけど、
そういうのは聖杯の知識に入ってるのかなあ。
やること、というとあのメイドの格好か。
……校舎は修理できているのか疑わしいが、そうだな、わかった。
[残りのサーヴァントの数。
石宮との戦いについての共闘の形]
――いや、別に気が進まんわけじゃない。
それをいえば、瀬織との一戦もそうだっただろう。
それに、あまり万全でもないのでな。
根古屋たちが良ければ問題はないさ。
[ベーコンを口に運ぶ。その塩味は、干し肉か何かか、とまじまじと見た]
向こうも、同じように祭りの手伝いがあるだろう。
根古屋は寝てるだけかもしれないが。
午後からでも構わんよ。
怪我 は。
問題、ありません。
かすり傷程度です。
[そっと目を伏せ、昨日のおもいでにチャック。
思い出さない。]
校舎は……きっと、神父さまが。
根古屋さんたちに確認して、昼から動きましょう。
[とまで話して。]
───…
[待っていた話題に、僅か息を呑んだ。]
[目を閉じ、息を吸い、吐く。
見開き、サーヴァントを見た。]
正直に申しますと。
現時点では、「最大限に努力している」としか、答えられません。
[悔しいことではあるが。]
成すべき、在るべき姿を思い動いてはいても、
それが十全であると言い切るには、やはり私は未熟です。
昨夜も…… 唯さんとアーチャーの合流を、止めることも出来ませんでした。
[分担、担当とかんがえていた、はずだが。
口惜しいと思いながら、しかし視線はふせず]
…… しかし。
もし私が、できる限りのことをして、できていると考えたとしても。
それは、そこで満足して、立ち止まった印ではないかとも、思うのです。
[ぽつりと付け加える。]
今の私では不足です。
それを、最善たるよう努力し続けることで、
在るべきへ近づいている己である自信としたいと、思います。
……というのが、私の答えです。
[ランサーを見、]
貴方のお答えを、聞かせていただけますか。
[立海の言葉を、黙って聞いている。
食事はといえば、皿の上は綺麗に片付いていた]
――――。
お前に、どれだけのことが出来るか、など、最初からそこまで期待はしておらんよ。
未熟で結構。
お前は、常に前を見ていた。
成すべき事を成そうと、己で出来ることは己で。
実のところ、今の答えに対する評価は満点とは言えん。
尤も、予想は出来た答えだったがな。
[そも、ここで求めた答えなど、ただの問答にしか過ぎない。
己の答えは、昨日問いかけた時点で出ているのだから]
[不足だという娘を、じっと見た。
眼鏡の奥はやはり無表情のままだ]
――俺の名は、
服部半蔵正成。
槍使いより、忍者としての方が、名が通っているようだな。
[す、と笑みを浮かべた]
投票を委任します。
宍戸 颯は、ダーナ メイフィールド に投票を委任しました。
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