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[女装について問われると、首を振った]
いや、珍しい、と言うわけではないな。
線の細い男がいれば、そんな格好をさせたりする者もいた。
ただ、宍戸は、性別を聞いたわけではないしな。ひょっとして女だったのかと、思っただけだ。
[飾り立てられた教室の中を見回す]
話?
時間をくれも何も、今日は俺を連れ回すんだろう?
[そうは言ったものの、あの話か、と何となくは判った。
辺りがざわつくのには、一度目を向けただけで]
―土曜朝―
…随分と賑やかなもんだな。これだけ人でごった返す祭だとは思わなかった。
[珍しく何事もなく明けて、祭の本番となった。学生達の開く出店が立ち並び、様々な演目がそこかしこで開かれている]
―――ああ。何事もなく、やってるんだな。
[高等部2−C。一由のいた学級では、普通に海を隔てた異国の妖怪に仮装した生徒達が、楽しげにしていた。
声をかけてくる生徒もいたが、遠巻きに笑ってごまかしただけだった]
―北ブロック・高等部教室棟 屋上―
盛況ね。
これなら、十分な魔力が得られるわ。
学生達に感謝しないといけないわね。
[活気のある風景を眼下に見下ろしながら、満足気にバーサーカーに声をかける]
あの中に混ざりたい?
別にいいわよ、戦闘が開始されたら戻ってきてくれれば。
[もぐもぐ出来た卵焼きを端から順番に食べてる。
もっもっ。一心不乱。
ところで、ハモのお吸い物がリアルで飲みたいです。
春先のが一番おいしいよね。]
つまり、ぎゃるげは まじめ!
[全て等号で結んでしまった結果の結論。]
……。
…。
きつね?
[籠の古典罠に捕まったものを指差して、
かくん、と首傾げ。
塗り壁さん元気出して。]
−土曜午前:3−F教室−
…いやいやいや、なんでこうなった。
[思わず、状況が把握できなさすぎて標準語。
何が起きているのかというと、教室中が
妙にあざやかだったせいだ。
チャイナを着ている女子もいるし、袴の男子がいたり。
確か、ただの展示だと言っていたはずだ。
誰だこんなことを思いついたのはと
クラスメイトを適当に問い詰めてみたところ
副会長のためにも盛り上げようとしたら方向性間違えた。
ってことらしい。
だが、弔い合戦と洒落込むには何かおかしいと
流石にこの派手な男でも思ったらしい]
……これだけ人が多いとなると、今日明日は仕掛けるのは無理だろうか。
[この戦というのは、無尽蔵に日数を費やしても構わないものだったろうか。残りの敵方はもうかなり減っているはずだ。
ごった返す人出にぶつかりそうになりつつ、考えた]
― 校門 ―
[あれから少しだけ眠って
再びこの場所へとやってくる]
……。
[そのままじっと校門を見て
猫は学校の中へと入って行った]
そら構わんけど、そういうことは早よ言えや。
[バイトでいなかったお前が悪い、といわれて一蹴。
具体的に言うと、ロミオになってしまった。
白タイツではないだけありがたいが、そういう問題でもない。
14世紀のイタリアの衣装だ、これも正しい。
だが、何でこれなのかとまた聞いたら、
演劇部にあったからかっぱらってきたそうだ。
恐るべし演劇部。
タイツの足りない身長でよかったと、少しだけ思いながら
細身の白いパンツに足を通して一息はいた。
溜息が、なんだか重かった]
[颯のノリノリぶりはすごかった。
と、思い返すたびに思う。
アレがプロ根性というものでしょうか。
多分違うが、内心のそれに突っ込みを入れられるものは居ない。]
ああ、なるほど。
ああいった身長や口調の者まで、いたのですか。
[格好を「させる」という表現に、時代的なものを感じながら。
小姓などの制度を思い出せば、納得も出来る。]
……。はい…… そう、でしたね。
[連れ回す。
間違っては居ないが、と頷いた。]
[混ざりたい? と聞かれれば、肩をすくめる]
そんないい面の皮は……さすがに持ってないな。
眺めてるだけでも胸が痛むよ。
[静かに―――眼下の風景を見下ろしながら答えた。
そして、会話の相手を見ないまま聞く]
君はどうだ?
良心の呵責を感じたりはしないのか?
/*
どうでもいいですが、今日の服装のイメージは
http://www.resonance-alicia.jp...
です。
ブーツが気持ちもう少し長めっていう。
彼らが死ぬことに対して?
[髪をかき上げながら]
そうね、彼らの幸せな生活を奪う事に対して負い目はあるわね。
でも、死ぬってどういう事かしら?
私はもう、判らなくなってしまっているから。
─土曜昼/北ブロック/高等部教室棟─
[一度、教室へ顔を出しますので。
そう言って、ランサーをつれて教室へ戻る。
取り出したのは空のペットボトルであり、
その後それは満たされた。]
おまたせしました。
あ、太郎さんが此方のチャレンジをされるなら、
明日、私が店番の時になさってくださいませ。
[万一に対応するために。
きぎょうひみつは、たとえサーヴァントにもまだ語っていなかった。]
― 中等部 ―
[猫はとことこと歩いていく
この学校の学生たち
そこで交わされる談笑や笑顔を見ながら]
うん……うん。
[猫は、歩く]
流石に、口調がああ変わるものはそこまでいなかったがな。
全くという程でもない。
若い時分に、そう言う道に目覚めた者もいる。
[辺りを見回しながら、廊下を歩く。
ふと、思い出すのは、おそらく昨晩消えた少女のこと。
この文化祭を楽しむことが出来なかったのは、残念だと、思った。
さて次はどこに行くのかと、立海を見る]
……ただ。
[一つ気にかかるのは、生贄とは言っていたが。これだけ人でごった返すのなら、何かを為そうとして今以上に的確な時はないかもしれない。が、考えても自分だけでは答えも出ない]
……何か飲むか?
[学生達の出店を冷やかしたりなどしつつ、傍らに向けて問うた]
−→土曜午前/高等部3F廊下−
[半分イタリア人なら文句を言うより先に
口説き文句でも吐きながら客を呼べ、といわれた。
まあ、それもあながち間違いではないのだが]
…別にイタリア人かて会うて一番口説くわけやないねんけど。
[何やら色々支度をしてくれた女子にぼやくのは愚痴。
まあ、ジュリエットのドレスではなかっただけマシだろう。
当初、タイツはどうなのとなった挙句、いっそ女装させれば?
…という案があったらしい。こいつらみんな馬鹿だ。]
まあ、客寄せやないけど外歩いてくるわ。
…おしごとですー、おーしーごーとー。
[風紀委員ですから、見回りの仕事は当然あります。
例えそれがロミオであろうとも、仕事は仕事だ。
宣伝してきてねー、という黄色い声を背中に受けながら
半ばぐったりとした気持ちで教室を出た]
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