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天狗こそ色々使えそうではないのか?
1)忘れ物を届けて貰う。
2)宅急便の代わりに使う。
3)あの子のスカートを捲って貰う…ets
僕としては「がしゃどくろの大腿骨」辺りがダウトかな?
黄金のアヒルとかさすが王族の考えることは違う……
[沈んでる]
興味はありますけどね、
あけちゃいけない系の箱みたいな。
[2等凝視。 はっ。]
あ。ぼくの名前だ。6等なんだー
……なんかえらいことに
おおおっ!素晴らしい!!
「大獄丸」とやら。今日から僕の自家用として働いて貰おう。
[早速、大獄丸に肩車され試乗…]
大獄丸「フッハッハッハッハッハ! 軽いな王よ! よし、まずは手始めにエーゲ海とやらを目指そうではないか!! 振り落とされるなよ!」
ー明け方ー
何やってるのかと思えば……
[早朝の稽古の時間になっても英霊はまだ戻っていなかった。
心配になって気配を頼りに散策すれば、家路につく猫の姿が見えた。]
そっか…………かえったのか。
[英霊のあるべき場所へ。
丁寧に並べられた品々を見下ろしながら呟く。]
まだ待ってるのかな、もしかして。
[根拠はもちろんなにもないけれど。
しばらく、その場で佇んだ後、学校に向けて歩き出した。]
ー土曜日午前/大学庭園ー
[長い黒髪を風に揺らしながら、仁王立ちしている男。
その格好はニーハイブーツに、ミニスカ、といった姿。
見た目は女子だが、無駄にデカい。]
「顔、怖いって。」
[そう言われてなんとか笑みを浮かべる。]
ーーーー……っ、今日1日越えれば、
[かくして文化祭の幕が開けた。**]
牛鬼「行ってしまわれましたね」
行ってしもうたのう
狐「海とかどうするんでしょうかねー」
牛鬼「日本海及び太平洋へ辿り着くまでに大騒ぎになると思いますが」
首無し馬「拙者、心配なので共に行って参ります!」
[首無し馬は、二人の後を追っていった。]
牛鬼「おお、御厨様もきつねにんぎょうですね。一日に二度も一等が引かれるとは、なんとも良い日和であることです。ささ、遠慮なさらずお持ち帰りください」
[小鬼が、きつねにんぎょうを御厨学に手渡した。]
天狗「おや、物足りないのですな。では御厨さんには特別に鈴鹿御前を模した人形を」
牛鬼「天狗さん。悪戯が過ぎますと塗り壁さんになりますよ」
天狗「なんでもない。忘れてくれ」
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