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英霊であるからやもしれんが、この区画は良い場所だ
ふんぞり返る異国の英霊もまた心地良かろう
心残りは街を出歩くことができぬままであったことかの
[水をひとくち。]
この土地の一部を我に貸してはくれんものかな
学び舎の亡霊を脅……交渉してみたいものだ
そこで人を呼び、歌と踊りと酒と花と殺し合いと
宴三昧の日々よ
[地上げです。]
「花は摘めば萎れ、月は掴めば砕け、
鳥は木々に羽根をもがれ、風は大地に荒ぶのみ
花は愛でるが美しく、月は望むるが冷たく、
鳥は鳴くが遠く、風は過ぎるが近し
闇の帳は下りたばかり
されども、我ら魔術師の咎を履行するには十分な時間
血は夜に紛れ、骨は余す事無く砕けるであろう
―― 聖杯戦争の戦士どもよ!!!
セイバーを討ち果たそうという気概ある者はおらんのか!
隠れ、覗き、企て―― 無様は我の嘲笑を免れ得ぬと知れ!!」
ところで昨夜の駄文。
大昔の英雄が現代人に憑依して…て設定、いっぱいあったよねーなんて思い返したら十兵衛紅変化しか思い出せなかtt
もちょっとメジャーどころなかったですか私…。
待ちたまえ。表と比べていきなり賑やかすぎないかね。
いや、いいことなんだがおじさん驚いてしまったぞ。
[火車の荷台でカウチポテトしながら視聴者発言]
あっ
百鬼夜行から沸いて出た
用務員さんじゃありませんか。こんにちは。
何をおっしゃいます、ぼくはいつもこうです。
獣「投票理由に「おまえうるさい」がありそう系魔術師だな」
−金曜日明け方/教会 礼拝堂−
――――――、ふふ。
[彼は誰時。礼拝堂にひとり佇む荏嶺総一郎の唇からは、知らず笑みをこぼれていた。
手には、立派な装丁の分厚い書物――ダーナ=メイフィールドの日記。]
仕込んだものではあれど、予想以上に役立ってくれましたね、イレギュラーも。
[昨晩。アヴェンジャーの少女が歌い奏でたのは彼女の心の象徴。
固有結界が世界を滲ませたその時間、荏嶺は日記を手に用具室であった場所から抜け出した。
世界が滲み、書き換えられていたが故。用具室より持ち出せぬはずの日記を外へと持ち出せた。]
確かに君はそうかも知れんな。
表まだ4発言しかないのにこっちはこれで60発言だぞ?
このギャップに私は驚かざるを得なかったじゃないか。
時が来るまではあの部屋の中で隠しておくのが精一杯と思っていましたが――――重畳ですね。
[礼拝堂。十字架に掛けられた聖者の足元へと日記を"設置"する。日記はほうと淡く輝き、そのままその場所へと貼りついた。]
――――――――、
[貼りついた日記に指で触れ、開いてみればはらりと項はめくれ上がり、日記の中身を見る事が出来る。
確認を終えると荏嶺は満足げに頷き、口の端を歪め笑みを作った。]
もうすぐ――貴方の願いが叶うまで後少しだ、ダーナ。
[そうして指をぱちりと鳴らせば、ダーナの日記は次第に擦れ、姿を消した――。]
お昼によく顔を出すひとが2人もこの
座談会の間に落ちてきてるんですから
当然の帰着だと思います。
[涼しい顔で謂うのであった。]
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