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おお!皆揃ってきたな。
クリスの夕餉はありがたく頂こう。(>>+274 「もやしの酢漬け」が「もしやの酢漬け」に空目したwww
暫し留守にしていた間に、なんと天然温泉が!!
H根まで出かけなくても良かったな。
周回前提の作りなのかな?
それにしても、イベントスキップ機能は2周目から表示させてもいいと思うけど……。
続けて巻き起こった炎が、本や壁を焼きながら、辺りへと燃え移った。
熱を感知し、備え付けの火災報知器がけたたましくなり始める。
自らに降り注ぐ炎と本を見つめながら、学は意識を失った**
おいしそうだね、
いただきます。
[丁寧に手を合わせた。]
こんばんは。
……まいごみたいなものだからね。
まいったなあ。
[苦笑]
ああ、なるほど。
[推察の起点には軽く返しただけで。
願いについては、やはり軽く]
はは、それはいい未来だが……ちょっと救いたい人たちがいてね。
僕の願いはそれに決まってる。
[そして周囲を見回し、近くに人がいないことを確認した]
……そんなことより、だ。
一由君たちとの戦闘、すまないが見させてもらったよ。
唯君、ずいぶん無理をしているように見えたが?
[小さく書かれた文字は、何とか読めるものだった]
……欠席扱いだったらしいな。
何処かで、倒れているか、それとも、別のものに捕まっているのか。
可能性を考えたところで、……お前には判っているのだろう?
[帰ってこない意味]
一つ、聞きたい。昨日の、あの固有結界は、お前のものか?
陽太さん、一由さん、こんばんは。
もやしって漢字で書いても「萌やし」だから、色々と誤解されちゃうよね。
[魔剣の一撃を打ち込んだと同時に、周囲が突然爆発を起こす。
粉塵爆発であるかのようなその光景に、魔剣を握る手が緩む]
・・・・・・一体、どういう事。
[右手に御厨の体を貫いたという感触があるかと言われれば曖昧
だ。
しかし、盛大に燃え上がり始めた書架をしばし見つめ]
自分の結末は自分で、って事ね。
いいわ。
[神父の施術により、学園の外側となる学園都市敷地もまた回路の一部となっている。
この敷地内で事が起きるのであれば、問題はないだろう]
さようなら、先生。
最期も本に埋もれたままなのね。幸せ者だわ。
[その魔剣を霧散させ、燃え落ちる書架を背に杏里は入り口から外へと*去っていった*]
………ほう。
[救いたい、とは意外だ。そんな表情をしたのはごく一瞬。
次の言葉に、周囲を見渡して声を落とした]
そう言えばあの場にいたのだったな。
―――――やれやれ。
[隠しても無駄だ、とわかる。大げさ気に溜息をついた]
いつ見たのかは知らんが…… 推察に任せよう。
あれは兄と比べれば、確かに。
[実力はともかく、精神的には不安定だ。
特に今は、あの怨嗟だけで構成されたような固有結界と同調して、なんとか済んだのが全く僥倖なくらいだ。
向こうの魔力切れがなかったらと考えると、空恐ろしい。
否定はできなかった]
……兄と比べれば?
比べてどうすると思うけどね。
[その声は、非難の色を隠していなかった]
まあいいさ。
それで……彼女はなぜ、一由君の眼球を抉ったんだ?
/*まあ、休みの日にゆるゆる死亡RPできたし、今回もちゃんと村から去れて良かった。
死に時もこの辺だろうし、やり残した事も特には無いな。
あとはエピくらいか。
―――…、
[わかっているのだろう、と。
そう問われれば、眉尻を下げて、少しだけ困った顔をした。
猫耳のフードがへしょん、と揺れて
手元のノートと、がま口へ、視線が落ちる。]
…?
[投げられた問いに、きょと、と瞬いた。
数秒、相手の顔を見上げるように首を傾いだ後
こくん。と頷く。]
自分でお話ししようって誘ったんだけど、これからアーチャーへのイジメタイムを予定しております。(あくまで予定
―――それはそうだ。どうした、何か気にでも障ったか。
[あの妹にとって兄はどれほどの存在だったのか。
だが、殊更にあの妹が魔術師としての家系に拘っているようには感じられた]
なぜ、それを知っている?
……まあいい。
あれの眼は魔術を行使できる眼だとかいう話だと聞いたな。
つまりそういう事だ。
なぜ知っている、って。見てたんだよ。
一度逃げて、だがあの固有結界があまりにもあんまりで、様子を見に戻ったんだ。
……もっとも、見たのは唯君の活躍だけだけどね。
[活躍、と。嫌悪を顕わに口にした。
そして吐き捨てるように、]
つまり、貴重品だから持って行ったか。
死体あさりの略奪者め。
ただの物品ならともかく眼球だなんて、強盗よりタチが悪い。
[言い切った]
そうか、なるほど……戻ってきていたか。それは気付かなかった。
―――なんだ?随分と咆えるな。
人が撃たれたのがそんなにも不服か?
……違うだろう。
確かにあまり趣味のいい行いとは言えんが……俺に言われてもな。
[違和感が先に来た。目の前の男がこれだけ気を荒くしている事は滅多にない]
―――察するにお前、あの復讐の英霊や一由と。
何か繋がりでもあったか?
……そうか。
[困った顔をする少女に、さてなんと声をかけたものかと思う。
頷けば、やはりか、と呟いて]
昨日の、あれは途中で消えた。
だから、使用者が死んだのかと思った。
サーヴァントの気配も、同時に消えたのだから。
だがそうでないのなら、お前を離脱させたのは、お前のマスターなのだな?
[自分の元に呼び寄せたのか。
否、帰ってこないのだと、彼女はいった。
なら、やはり]
昨日、ここで何があったのか俺はそれどころでは無かったからな、よくは知らん。
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