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[わしゃ、ぽん、ぽん。と軽く叩くように何度か撫でて
満足したらしい、背後の青年にありがと!とばかり視線を向けた。]
!
[静かに着地を果たすと、頭を撫でられる。
またケーキを食べにおいで、と言われればこくこくと頷いて、
その場を去る後ろ姿を見送った。
一度だけ瞬いて、再びじっと猫へと視線を向ける。]
グラに引っ張られるのはある。
間違いなくだ。
あと、今回、一番の誤算は縁故形成とかを含む序盤戦で、
思ったより時間が取れなかった事だ。
結果、一由に言われたように説明不足になってしまったからな。
基本、不定期なオンライン状態ではあるが、
村が始まった途端に忙しくなる事が多い仕事方面は、
何とかしたいというかなってくれ……。
この時代に刀傷は確かに見せられんな……。
突然斬り付けられた、と言うもおかしい話だ。
[恥ずかしそうにしているのは判ったが、気にしていては治療も満足に出来ない、と無表情のまま手当はしたが、内心で苦笑を浮かべた。
年齢を考えれば、確かに恥ずかしいものだろう、と]
瀬織は消えた。それは確かだ。
根古屋の攻撃で、それに飲み込まれた。
……根古屋は、あれが宝具なのだとしたらキャスターだろうな。厳密にそうかといわれると違うかも知れないが。
[それが、役者を示すものだとは流石に気づかない]
!
[投げられた声に、ぱちんと瞬いた。
おはよう、と声が返る代わりに、
こくこく、と小さく頷いた。
それに合わせるように、ぴこぴこと猫耳フードが揺れる。]
使いすぎ……とは言わずとも。
あれは、かなりの広範囲に及んでいました。
故に、マスターが止めた可能性は、あります。
サーヴァント自体が、またはそのマスターが倒された可能性もありますが……判断するには、推測の域を出ませんね。
どちらにせよ、今日あれを使用されることはないと見ていいでしょう。
[よほど、何か代償を支払うでも無い限り。]
固有結界は、何かの基点をもつ結界とは違うもの、です。
具現する元は、使用者の、心。
故に、壊れたとするならば、当人かその魔力に直接的な被害があったとしか。
……書物では読みましたが、私も、初めてお目にかかりました。
あなたはひっぱられるとかじゃなくて
予定調和じゃないか。
[用務員。]
やはり人間にとって視覚は重要ですね。
そして……そうですね、村が始まったとたん
仕事が忙しくなる系魔術師……。
あるあr
用務員はその名前とグラになった経緯について、
僕は何も言うべき術も権利も持たないけど、
色々ひどいというか、予定調和ではあるな。
範囲は広かったが、それを止めるかどうかはマスターの性格にも寄るだろうな。
あの嬢ちゃんなら、マスターは一由か。
[少し食べる手を止めて考える]
まあ、生きていれば学園にはやってくるだろう。
途中で止めたならなおさら休む意味は薄い。
なんとか、しようと思います。
……太郎さんの お手を 煩わせるのも 申し訳ありませんし……
[つつ、と視線をそらす。
背中だから上半身は脱いでいるしかないわけで。
ひっしだった。]
キャスター……。
セイバー、ライダー、アサシンがおそらく、落ちて。
西金さんがアーチャー。
言葉を持たない、狂化…… めぐさんが、バーサーカー……?
だとしたら、石宮先生は……
[考えても、埒があかない話でもあるのだが。]
―回想―
[全力疾走をした。
肩で息をしながら世界が崩れていくのを見た。
空を仰げば、そこにはいつも通りの夜。
少し天気が悪くて、雲が多い夜空があった。]
……なんとか……なったのかな……。
[首の皮1枚、なんとかと言ったところだった。
白水のことはランサーに任せておけば問題ないだろう。]
根古屋さん……帰るよ……。
運ぶのはいいけど……。根古屋さん…猫にしては重い…。
[抱きかかえると、それなりの重量があった。]
投票を委任します。
杏里 メイフィールドは、ダーナ メイフィールド に投票を委任しました。
[固有結界に対する言葉は少ない。
確かにあれは、そう目にかかれるものではないだろう。
食事を終えると立ちあがる。
支度が済み次第行くぞ、と言わんばかりに、玄関へと向かった]
……情報は、ここまで、でしょうか。
御厨先生のことも気になりますし…… 出かけましょう。
まずは、病院に。
[昨日消費したペットボトルを補充する。
5本は重いが、昨日すべて使い切ったことを思えば、足りないくらいかもしれなかった。
スカートの下、太ももへ流線錐を固定して隠し、学園へは遅刻の連絡を入れ、病院へ向かった。]
─金曜朝/商店街・外科病院の一幕─
「何があったんですか、白水さん、でしたね。
こんな大きな傷……」
偶然です。
「は?」
[何気なく置かれたペットボトルの蓋は開いている。
僅かずつ蒸発してゆく気体を、医者へと。
一般人相手にしか通じないだろうが、暗示の一種である。]
偶然なのです。
調理中、包丁でうっかり傷をつけてしまう。
よくあることですね?
「は……はあ。」
よくあることです。
その怪我をした場所が、珍しくもうっかりと
──── 背中だっただけです。
「偶然……いや…… 背中はさすがに」
偶然です。
まれによくある、という言葉があります。
まれですが、よくあるのです。
つまり珍しくもなんともありません。
よって貴方が疑問を覚える余地などないのです。
いいですね?いいですね。
よろしければハイと仰ってください。
─── 結構です。
[ゴリ押しした。
○針縫われ、包帯は制服の下に隠された。
ついでに、男性の医者だったので、そっと記憶を薄れさせてもらった。]
当初はもっと違うキャラにするつもりだったんだがな、1000村にかぶっていたせいか村枠が無くて慌てて建てた結果これしかおもいつかない大事故だった。
村建て直前でリアルが忙しくなったのが影響して準備不足になってしまった部分があるのは否めない所だ・・・・・・
[病院に向かった立海を、外で大人しく待つ。
さてなんと理由を説明したのか。
知るところではないので、特に追求もせず。
出てくれば学園の方へと歩き出す]
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