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ん? ふむ。メタ時間で23時をまわりましたね先生。
『まわったのぅ』
明日の20時も厳しめ設定なので、そろそろ投票先を検討しましょう。
『あー……でも。わしら的には、1択じゃよね』
そうですね。
大丈夫、立海ちゃん?
協力って……、またすごい格好してるね。
[こんなときに何を言っているのかと思ったが。
思っているよりも自分は冷静なようだった。]
――――――……。
何か心当たりでもあるのかな…。
得意――――…とは言い切れないけど。
あれだけデカいの支えてる魔力なら感知はできるだろうな。
[白水からの回答を待つ。]
[呼ばれた声に、少女へと意識を向ける。]
大丈夫、立海ちゃん?
協力って……、またすごい格好してるね。
[こんなときに何を言っているのかと思ったが。
思っているよりも自分は冷静なようだった。]
――――――……。
何か心当たりでもあるのかな…。
得意――――…とは言い切れないけど。
あれだけデカいの支えてる魔力なら感知はできるだろうな。
[白水からの回答を待つ。]
……ああ。気付いたな、二人とも。
[少女と、少年の二人が、こちらを上目に見ている。]
……そうか、お前のはさすがに届かんか。
ん?
[何か、思わせぶりな言い方に思える。二本目を、二人に向けてひょおと放った。やはり結界で防がれるか―――それでも、構わないと]
あそことあそこが落ちて。
『あの子の選択がそれじゃろ?』
そうなるとまあ…あそこですよね。
『そしてあそこで』
あれはそのまま。
『ここはこうして』
できあがりますね。
て、え、
[言った矢先か。
撤退宣言にしてはやけに爽やかに、しゅたっと効果音でも書かれそうなノリで、御厨は去ろうとする。
止めなければと思いはあれど、]
う、
[負傷に、さらにサーヴァントは相手のサーヴァントとやり合い中。
無理の出来る場面ではなく。
逃げを打つ相手を、追いすがれない。]
[牛の顔を持つ巨大な蜘蛛が、闇より更に生まれ出ようとしている。それを見上げる鬼は、わずかばかり目を細めた。
眼前からは、炎を纏う英霊がやってくる。
小鬼は再生するも、動きは鈍い。
再生した天狗は追いつけども、攻撃手段を持たない。]
昔、五月姫という娘がおってな
共に生きることは出来なんだが、そうじゃの
あれが病に倒れた時、怨嗟を叫んだことも事実
[牛鬼が、牙を剥き、勢いよく槍の英霊へ突進する。
未だ炎を纏う塗り壁の向こうからは、がしゃどくろが追ってきた。手の薙ぎ払いと、牛鬼の噛み付きは、同時。]
怨嗟は人より起きるもの
妖は人の畏れより起きるもの
怨嗟とは妖であり、闇夜は人の悪意を灯す
[首の切れた馬が、根古屋の方へ走っていくのが見えた。
白い着物を着た女も、何やら誘うように彼を手招きしている。]
―― 大獄丸
[気配が震える。
闇の奥底より、鬼を肩に乗せて具現化するそれの姿は
――やはり鬼。
此処に在るどの妖よりも、圧倒的な気配を漂わせていた。]
――――……。
[逃げた御厨は視線で追う。
彼の令呪を奪えば魔力供給は止まるだろうが。
それとは別に魔力源があるなら、令呪を奪っても解決にはならない。]
――――……。
[追うか一瞬考えるも、目の前の少女を置いていくことはできなかった。]
……。
臨時の戦装束です。
[宍戸に指摘され、少しだけ黙りこむ。
借り物だ。後のことはそっと、置いといて。
とりあえず、学園祭という戦いに挑むための服だ。]
確かな心当たり、とまでは参りませんが。
あれだけ巨大な場を形成するものです。
結界……その礎、のようなものが、在ると見込んでいます。
それを、破壊しに、
[行かなければ。
一瞬の立ちくらみに、言葉が止まるも]
──── 行きます。
[言葉を変える。
御厨が去ったならば、己も動けるのだから。]
一つ崩せば、おそらくはすべてが崩れる形、と思います。
でなければ、他を崩すだけ。
…… というわけで、す。
参りましょう。
[とろとろしているわけには、いかない。
あの巨大なものと、サーヴァントたちが相対している。]
おおう、千客万来過ぎるわ!
さて、どこからお相手しよか……
[上にはでっかい顔、
やや右手には傘のお化け。
向こうから駆けてくるのは首無し馬。
ちょいと離れたところにお誘いしてくるお姉さん]
んー……普通やったらお姉さん一択余裕でしたやねんけど。
大獄丸さんと言えば、草薙の剣で一撃滅殺なゲームが昔ありましてね。
『本当に話題が何でもありになってきたねオルラン君』
[根古屋に群がる妖怪達の姿が目の端に映った。
尤も、気にかけられるほどの余裕はない。
一度はなった宝具の魔力消費は大きく、長引けばまずい、と闇の奥、鬼を目指す。
群がる小鬼へ槍を払えばそのまま凍り付いていく]
まさか書物でしか見た事のない女に出会えるとはな。
[根古屋が呟いた名前。鬼の姿。そしてこの――。
牛鬼が突進してくるのを、届く前に柄で突き上げる。
背後に迫る手は槍を支点としてそれよりも上へ跳ぶ。
辿り着くその鬼の姿は、やはり鬼でしかなく]
―高等学部 敷地内―
……あっちの宝具は有効範囲が決まってるみたいだな。
[ちらと離れた闇のほうを見る。
今、智たちは範囲外だ。]
宝具は撃てる?
……守れなくてもいい。
彼らを、こちらへ引きずり出せるようなものがあれば―――
[だって、――あんなに遠くては、見えないし。]
なにより、君の「象徴」を、見てみたいし。
[場違いにも、智はいつもの調子で
そう少女に謂うのであった。]
あれだけの結界を維持するのにどれだけの魔力が必要か。
あっちは近付けなきゃジリ貧のはずよ。
[感覚を研ぎ澄ます。
一由さんたちだけを見ていればいいという状況ではない。]
浅葱さん、そっちはよくない。
こっち!
[他の組から視認されないところを選ぶ努力をする。]
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