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そこのペアは私も楽しみですね。
『表情を知らぬ者と言葉を知らぬ者じゃな』
そのカルタ、「こ」で「ここは私に任せて先に行け」と、「あ」で「安心しな、後から追いつくからよ」と、「ひ」で「ひざに矢を受けてしまってな…」を知ってます。
[>>+38のことらしい]
クリス?とやらはしっかりと眠るが良い。
戦いは終わったのだからな。
「そ」で「その程度の覚悟で僕に勝てるつもりか?」
と自戒を込めて造りたいところだな、カルタについては。
「ち」に「ちょいと疲れちまったな。少し眠らせてくれ…」も追加してくれないかね。
[地面の下からぼっこり顔を出した。]
―木曜:高等部教室棟・廊下―
[霧中のかたちが握るは、一振りの刀。
怨嗟と悔恨と憎悪と、あらゆる殺意ばかりを振り撒く。
白刃は、昏い情念の裡に於いて、独り輝きを放つ。
シロガネが映すは、日常が在る光景と――廊下を行く白水立海。
霧中のかたちは、御厨学が待つであろう屋上を、一度見やり
首ではなく
胸でもなく
白水立海の背を浅く斬りつけるように、振り下ろす。]
―木曜午前:高等部教室棟―
――ん?
[ぱちりとひとつ、瞬いてから。]
そうだね。うっすら視えてるよ。
君ほどはっきりじゃないかもしれないけど。
[肩をすくめるアーチャーは、どうだろうか。]
なんだ、皆結構死亡フラグが好きなんじゃないか。
[荷物をいそいそと旅行鞄に詰め…鞄からノートPCを取り出して置いた。]
でもって、僕は戦闘の傷を癒しに温泉に出かけて来る。(ちょwww
帰りは土曜日になるが、それまで「水芸女」と親睦を深めておくがいいぞ。
なん…だと…?
旅行とはさすがライダー、どこへでも行ける。
いってらっしゃい。お土産は温泉たまごでいいです。
『やごころを喰らう獣の事も忘れてはおらんぞ』
[さて、廊下を歩いたところで、その先に立海の姿を見つけた。
なるほどあれがゴスロリというものか、と格好を眺め、何とも動きづらそうだと、思ったのだが]
……!
[白刃が光る。
それが目に入ったと同時、立海の方へと駆けた。
名を呼ぶ間もない]
しゃがめ!
[一足飛びに立海の方へと]
……
[見えてこそいないが、気配は分かる。
あれは、薄皮一枚張って蓋こそされているが禍々しいものだ。
あの方とは似たようで根底から非なる原理によって動いているものだ。
……おそらく、そうだと思う。]
…………
[唯には見えるのか。傍にいる、術師としての唯に目をやった]
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