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/*
>キャスターメモ
vs眠気
[無制限一本勝負]
秀逸過ぎんだろ(
誰も勝てんわ…。 むしろ俺が既に負けそうやわ…。
*/
[幻覚を盾に互角に渡り合っているバーサーカーを見つめる。
ラビリンスだけでは、相手の出力に対抗出来ない。
ライダーのような派手な宝具で押すタイプのサーヴァントでは、バーサーカーは相性が悪すぎる。
あとは、バーサーカーを信じるのみ。
いざとなれば、ラビリンスのその先で。
まだ時期尚早とは思うけれど]
……、
[かの眩い宝具を放つ少年は、
――幾らか前に、猫の絵を描いてくれたひと だ。
結界の中で、青年の半歩後ろ。
その影に隠れたまま――その戦いの行く末を
あおの眼が、じ、と。見やる。
ぎゅうと握りしめたノートに力が籠ってか、
その白い紙面僅か、皺が寄った**]
あれが生まれつきのものか後天的につけたものかは分からないけど、魔眼は使うために必要な手順が少ないことが多いから。
多分、覗き込むみたいにしなければ抵抗できる…と思う。
[自らの巨体を隠れ蓑にされ、何かが躯を這い上がる。
詠唱の声に振り向けば…
――剣を振りかざす「ふう」?
振り下ろされる剣を左肘で受け止め、迷わず矢を放つ。
血飛沫をあげて、太陽王の左腕が宙に飛んでいった。
放たれた矢は颯の何処かに命中したのだろう…
勢いで大蛇の躯から転がり落ちていった。]
ふんっ!莫迦が…「ふう」が僕に剣を向けることなど
絶対にありはしないのだ。
[片腕の太陽王は、胸を張って影に諭すように言い放った。]
なるほど。つまり、扱う手順が少ないという事か。
しかし分かっていれば対処はしやすい……が。
[その割に、安堵したような様子はみじんもない。唯も分かっているはずだ]
だがあれは…… 俺が見た限りだが。
術師も珍妙なら、英霊は輪をかけて奇天烈だ。
あれらは、他の者達と同等に考えてはならん組み合わせのような気がする。
バーサーカー!
[思わず声が出る。
お互いに焦燥仕切っている。
決着が近い。バーサーカーを心配しながらも、自身は少し身を引く]
このままだと、もし勝利してもバーサーカーが危ない。
[最悪の場合は。
舟上の宍戸の体を捉えながら、その手の中で炎の弓矢を生成する]
…それを言うなら、会長のところも奇天烈だけどね。
[ちらと遠く会長に目をやる。]
あの人がひとつの要素として組み込まれたシステム…
組んだ人は、天才ね。
魔法すれすれだわ。
きっと、時間が足りなかったのね。
自分の時間だけじゃ、目的にたどり着けなかった。
だからこんな大掛かりなことをしているんだわ、きっと。
…巻き込まれる方は、いい迷惑だけど。
――――――っ…!!
[左腕を喪う王の姿に立ち上がる。]
くそっ………!!
[自分の判断ミスだと怒りが込上げてきた。
このままだと、今は逃げられたとしてもこの後の戦況に影響しそうである。]
[大蛇の姿が次第に薄れて行く…プールサイドに佇む片腕の王は片腕を夜空、月を見上げ
―我・太陽の化身トゥト・アンク・アメン―
―マジェスト(月の舟)死の国へ誘え!!
月光に浮かぶ、質素な木の船が浮かび上がった。]
そろそろ、フィナーレと行こうか。
「ミーノータウロス」よ。
舟に飛ぶ乗り砲台から異形の牛に膨大な熱戦が放射された。
それは、プール、校舎全てを焼き払うがごとく吹き飛んだ。]
ふうん? なるほど、そう言う術を使うか。
[一戦を眺めながら、姿を変えた石宮を見る。
幻覚か、それは陽太のマスターの姿をとっていた。
幻覚をどこまで使えるのか、実際に戦ってみないと判らない、と思いながら、傍らの立海を見る。
夕方、図書館から出てきたと思われる立海の反応は、少し違ったものだった。
何かを隠したような。
さては己のことでも調べたか、と過ぎるが、それでも己の真名を言うつもりもない。
身命をかけて主君と思える相手かどうか。
調べたにせよ、話に出されないのであれば何も口にすることもない。
陽太から膨大な熱量が発される。体育館までは届かずとも、少し庇うように立海の前に立つ。
戦いが終わるまで、終わりが見えるまでは*そこに*]
会長……ああ、あいつか。
[杏里もまた、石宮とは離れた別所で戦っている]
よくはわからんが……
つまり、お前が言いたいのはあれか。
あの魔術師も、この学園の創始者とやらの目的と関わりがあるという事か。
一宮から聞いたんだろう?
[日記の事、その中の生贄の事、それに、呼び出された英霊の意思について。それがどのくらい正しいのか、確かめる術はないけれど]
[剣が相手の肘に逸らされる。腕を斬り落とす。
矢が腹に刺さる。その勢いで吹き飛ばされる。プールに突っ込み、水面に叩き付けられる]
…………ァッ!
[声にもならない、苦痛の叫び。
強い。
そして、眩しい。
あの一瞬。宍戸の姿をした自分を撃った眼光には……信頼しかなかった。
その心の強さ、清らかさ。王であり、神である者。
神王ツタンカーメン。
だが、それでも……]
……甘えだ。それは。
――――――っ……。
[月の舟を呼び出した、英霊。
その宝具の連発は――――――――。]
…………っぅ……。
[身体に相当の負担をかけて。
立ち上がったものの、その場にもう1度膝をつく。]
[―――が、はっと視線を戻す。
そうだ、これは英霊同士の戦い――]
伏せろ!!!
[そう言うと同時、唯を抑え込むように肩を引き、校舎の影、地面にうつ伏せた―――]
私は、どうしようもないくらいにライダーTが好きすぎますwww
なにこれほんと私得ですとてつも眼福wwwwwwwww
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